人権同和教育ホームルームⅡ
第1回人権・同和教育ホームルーム
各クラスとも、テーマを設定して人権尊重の精神を養う
ホームルームを行いました。
1F組「身近な差別を考えるー言葉は諸刃の剣ー」
2組「被差別部落の歴史①ー水平社宣言ー」
3組「人権問題の現状と課題ー就職差別ー」
4組「高齢者疑似体験をとおして」
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進路ホームルーム
全校生徒対象に進路意識を高めるためのHRをしました。
推薦・AO入試、就職活動、今年度の進路状況、奨学金
等について講話がありました。
特に、日頃の勉強はもとより進学先の受験科目や進学の経費
そして奨学金の調査が大切だとアドバイスをいただきました。
奨学金のしくみを知ろう
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ホームルーム
各クラスとも、テーマを設定して人権尊重の精神を養うホームルームを行い
ました。初の試みとして、パラリンピック種目の一つである「ボッチャ」の
体験や、高齢者等ひとり一人の足の形の要望に応じて制作した実物の靴を見
て人権について考えました。
ボッチャの体験ゲーム
ボッチャの軽いおもり
靴の大切さ
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全校ホームルーム
性的少数者(体と心の性に違和感のある人)に関するホームルームを
しました。人口の3~5%ほどの割合でいるそうです。多様な性につ
いて正しい知識を学習した後、 クラスごとの班に分かれて、お互いを
尊重し合うことの大切さや支援の在り方について話し合いをしました。
性的マイノリティについて
クラスごとに発表
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ホームルーム活動
進路ホームルーム
はじめに全校生徒対象に進路意識を高めるため、進路担当の
教員より説明がありました。内容は、推薦入試と就職活動
のしかたについて、また今年度の進路概況についてそれぞれ
講話がありました。
最後に、クラスごとに分かれてHRを実施しました。
進路ホームルーム
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ホームルーム
第3回人権・同和教育HRをクラスごとに実施しました。
各クラスとも、テーマを設定して人権尊重の精神を養う
ホームルームを行いました。
初の試みとしてシッティングバレーボールをしました。
シッティングバレーボール
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健康教育HR
「見直そう、あなたの食生活」というテーマで、養護の先生による全校生徒
全員のホームルームをしました。昨年度に実施した「食事と生活習慣に関す
るアンケート」の結果やDVD視聴を利用して、毎日の食生活が私たちの健康
にとっていかに大切なものであるかを考える機会になりました。
健康教育HR
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ホームルーム
第2回人権・同和教育HRを定時制全生徒で実施しました。
前半は「結婚相手を選ぶ時の条件の優先順位」について個人の考えをもとに、
グループ内で意見交換を行いました。後半は、結婚差別を題材に含んだDVD
を視聴し、自分が結婚相手を親族等に否定されたらどういった行動を取るのか
をグループ内で話し合い、グループごとに意見を発表しました。
今回のHRでは、「差別・偏見をなくしていくには、正しいことを深く学ぶ
必要がある」ことを学習しました。最後に、性に関するLGBTについても
学習しました。
全校ホームルーム
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ホームルーム
人権・同和教育HRを年間3回実施予定です。
今回のテーマは、以下のとおりです。
1F組「日常に見られる人権問題」
2組「水平社宣言に学ぶ」
3組「人権問題(公正な就職採用選考へ)」
4組「高齢者疑似体験から命の大切さを考える」
1F組
2組
3組
4組
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「こころの健康」 出前講座
香川県東讃保健福祉事務所保健対策課の酒井氏からご講演を
していただきました。受講生徒は、今年入学した生徒です。
「こころの健康」について、早めの相談が大切とアドバイスを
いただきました。
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ホームルーム活動
第1回人権・同和教育ホームルームをしました。
人権・同和教育ホームルームを年間3回計画しています。
1F組「定時制課程の学びで大切なことー誇りと努力ー」
2組「被差別部落の歴史①ー水平社宣言ー」
3組「人権問題の現状と課題①ー公正な就職採用選考ー」
4組「命の大切さについて考えるー高齢者疑似体験をとおしてー」
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進路指導講話
第2回人権・同和教育ホームルーム
後期入学の1S組を加えた計5クラスで実施しました。
1F組は「女性への差別を学ぶ ~さまざまな差別解消のために~」のテーマで、身近な差別として女性への差別を知り、日本や外国でどのような差別が存在するのかを学ぶことを目標にしました。
1S組は「自分を大切にすること(自己の尊厳)」のテーマで、悩みを抱えて心を閉ざした子どもたちと教師との交流を描いたVTRを観賞し、生徒に豊かな感性を育成させることを目指し自分の価値や能力、存在について考えさせました。
2組のテーマは「同和問題②『同和対策審議会答申』から考える」。図書室での調べ学習を通して「同対審」答申以降の歴史を学習しました。
3組は「人権問題の現状と課題③結婚差別から学ぶ」のテーマで、身近なアニメの主人公を題材にして結婚に際して何を大切に考えているかを考えさせました。
4組のテーマは「命の大切さについて考える~『北朝鮮日本人拉致問題について』~」。アニメ『めぐみ』の視聴を通して、命の大切について考えました。
HRの様子は後日、三木高人権便り『絆』で保護者の方々に報告予定です。
チョコレートクッキー
夢チャレンジ講座
本年度も香川県高等学校定時制通信制夢チャレンジ支援事業の一環として香川大学教育学部の坂井聡先生を講師としてお招きし、夢チャレンジ講座を実施しました。参加したのは新入生20名の生徒です。
まず与えられた課題『ペアの相手にたった4語だけで「チューリップの絵」を描いてもらおう』では、なかなか伝わらない「もどかしさ」を経験しました。
続く課題『左手の小指だけを使って「自分の好きな食べ物」を伝える。』では相手の伝えたいことが分からない「イライラ」を経験しました。
課題を通してコミュニケーションには何が大切か、ちょっとした工夫があれば難しいこともスムーズに出来ることなどを学びました。
講座の様子1
講座の様子2
また、全盲にもかかわらずプロのようにスケートボードが操れる青年や、やさしい気付きや思いやりを感じるビデオを紹介していただきました。
桜餅
竹あかり
ジンジャークッキー
落ち葉のしおり
第2回人権・同和教育ホームルーム
クレープを作りました。
そうめん流し
5月のいちご大福作りに続く「誕生日おたのしみ会」第2弾は「そうめん流し大会」です。
定時制教室前の中央プラザに竹を半分に切って作ったそうめん流し台を設置しました。
この中央プラザは校舎に囲まれたパティオ(中庭)風の場所で、昼食時や休み時間などに生徒が利用している緑に囲まれた憩いの場です。
1F組の生徒に加えて他のクラスの生徒や担任の先生も参加して賑やかなお誕生日会になりました。
先週金曜日から夜間前2時間の授業後、三者懇談会を実施しています。
梅雨明けを待っていたかのように、中央プラザの樹木ではセミがうるいほど鳴きはじめています。
わいわいと楽しみました
そうめんを見事キャッチ!