寄宿舎 10月度防災学習
2026年10月21日 12時01分寄宿舎では、防災意識の向上、また、災害時に安全に避難する方法を確認する目的で毎月1回、防災訓練を行っています。10月度は、防災訓練ではなく防災学習として、身の回りにあるものを使用し、非常時の代用品を製作する機会を設けました。今回は、「新聞紙を使って、スリッパを作ろう」というテーマのもと、舎生1人1人が新聞紙を折り、スリッパの製作に取り掛かりました。
初めて新聞紙からスリッパを作る舎生も多く、難しいながらも、作り方の手順を確認しながら、作業を進めました。完成したスリッパは、履き心地を確かめるだけではなく、でこぼこ道に模したダンボールの上を歩いてみました。
実際にがれきの上やガラス片の上を歩かないといけない場面でも使用できるのだろうか?
素足と違って、新聞紙スリッパがあることで安心感はあるのだろうか?
といったことも確認しながら学習を進めることができました。
学習の冒頭では、新聞紙スリッパの他にも、ダンボールで作れるトイレやベッド、新聞紙で作れる食器など、身近なものを使用し、さまざまな防災グッズや災害時に使用できるグッズを学んだ舎生たち。1つの経験として、普段の生活にも生かしていきたいと思います。