大学訪問(1年)
2023年2月3日 17時02分 [HP担当者]12月20日、愛媛方面(松山大学、愛媛大学)と岡山方面(就実大学、川崎医療福祉大学、環太平洋大学)のグループに分かれて、1年団による大学訪問を行いました。
実際の大学生や大学職員の方々の講話を通して、より自分の将来に対しても目標が明確となり、これからの勉強意欲や高校生活の過ごし方にも大きく繋がったのではないでしょうか。
12月20日、愛媛方面(松山大学、愛媛大学)と岡山方面(就実大学、川崎医療福祉大学、環太平洋大学)のグループに分かれて、1年団による大学訪問を行いました。
実際の大学生や大学職員の方々の講話を通して、より自分の将来に対しても目標が明確となり、これからの勉強意欲や高校生活の過ごし方にも大きく繋がったのではないでしょうか。
12月3日、たかせ人権福祉センターで行われた文化祭にて、本校からはスポーツコースによるダンスパフォーマンスが行われました。
力強い演舞によって、多くの観客の方々が勇気づけられたのではないでしょうか。
12月21日、全学年対象の地震を想定した避難訓練と、三豊警察署の方々をお招きして、一年生を対象とした防災に関する訓練(煙体験、起震車体験、土嚢作り体験、防災に関する発表会)を行いました。
実際に災害が発生した場合は、まず第一に、自分とその周囲の身の安全を確保することが重要です。
ハザードマップや避難場所を確認するなど、普段から危機管理能力を高く持ち、実際に災害が発生した時に迅速で適切な行動が取れるよう心がけておきたいですね。
12月11〜15日(スポーツコース)、12〜15日(普通科コース)にかけて、2年団による修学旅行を実施しました。
行き先は北海道。生徒たちは札幌での自主研修でどこに行くかなど、入念に計画を立てて、この日を楽しみにしてきました。
普段とは異なる環境で、集団行動の大切さを学び、北海道の広大な自然や文化を肌で感じ、また一つ成長できたのではないでしょうか。
コロナ渦で行動に制限も伴いましたが、この旅行が生徒のみなさんのこころに残る旅行になれば幸いです。
12月2、3日にかけて、第二回クラスマッチを行いました。
男子はサッカー、女子はバスケットボールに分かれて行いました。
どの試合も迫力満点で、全力で応援しました。
スポーツマンシップに則り、楽しく、そして相手チームにリスペクトを持って勝負しましょう。
11月1日に、3年ぶりに芸術鑑賞会が行われました。
素敵な音楽に包まれたひと時を過ごすことができました。
10月14日、2学期中間考査最終日に、高瀬クリーン作戦を行いました。
学校周りを始め、高瀬駅や国道沿いの道やその周辺の環境を良くするため、各部活動や生徒会に分かれて清掃活動に取り組みました。
9月29日、1年生を対象に心肺蘇生法講座を行いました。
心臓マッサージや、AEDを実際に使用する訓練を行いました。
いつ、どこで、だれが、どのような状態になっても、その場で動けるのが自分しかいなければ、行動するしかありません。
そんな時、「何をすればいいかわからない!」とならないよう、正しい知識や方法を学ぶ事ができました。
9月16日、薬物乱用防止対策講座を行いました。
これからの人生において、様々な場面で「選択」に迫られる場面がくるでしょう。
その時、周りに流されず、適切な判断をしなければなりません。
自分にとって、そしてその周りにいる人にとって最良の選択ができるよう、「もしも」のことは常に考えておきたいものですね。
9月9日(金)非公開日、10日(土)限定公開にて、のぞみが丘祭が行われました。
高瀬高校を紹介する動画を企画編集等全て各クラスで作成し、その出来を競うCMコンテストを行いました。どのクラスも工夫を凝らした作品で、各々の視点から高瀬高校の良さを再確認しました。
今年の高瀬高校のぞみが丘祭は、制限付きではありましたが、本校生徒以外の方々をお招きすることができ、生徒の活躍する姿やいきいきとした様子を見て頂くことができました。
8月21日、第51回 高瀬高校吹奏楽部 サマーコンサートが開催されました。
今年は制限付きではありましたが、有人での演奏会にて、日々の練習の成果を多くの人に披露することができました。
7月19日、避難訓練が実施されました。
天候不良のため、各教室で地震を想定した落下物への対応を行いました。
7月16日、高瀬高校 vs 観音寺総合高校の高校野球試合がありました。
試合の結果、高瀬1ー6観音寺総合で敗れました。
7月11〜13日、スポーツコースによる野外実習が行われました。
大自然に囲まれた環境での野外炊飯やカヌー実習、海水浴やスイカ割りなど、夏を満喫しました。
7月8日、野球・吹奏楽部並びに、インターハイ出場を果たした部活動を激励する、壮行会が行われました。
各部の代表に、大会に向けた思いや意気込みを語って頂きました。
それぞれがベストパフォーマンスを発揮し、悔いの残らない大会になることを願っています。