情報モラルセキュリティ教室をしました
2023年4月28日 17時00分4月28日(金)6校時 全校生が東体育館に集まり、「e-とぴあ・かがわ」から来られた講師の方による、情報モラルセキュリティ教室が行われました。SNSを使うことで、便利になったこと、注意点、陥りやすい危険について、分かりやすく説明を受けるとともに、生徒どうしでの話し合いや発表を行いました。SNSについて、生徒が誤った使い方をしないための知識は得られたと思いますが、ご家庭でも見守りをお願いできればと思います。
4月28日(金)6校時 全校生が東体育館に集まり、「e-とぴあ・かがわ」から来られた講師の方による、情報モラルセキュリティ教室が行われました。SNSを使うことで、便利になったこと、注意点、陥りやすい危険について、分かりやすく説明を受けるとともに、生徒どうしでの話し合いや発表を行いました。SNSについて、生徒が誤った使い方をしないための知識は得られたと思いますが、ご家庭でも見守りをお願いできればと思います。
4月26日(水) 今年度最初のTKG(高松北グリーティングプロジェクト)が、行われました。雨の中でのあいさつ運動となりましたが、新入生も加わり、元気な声が中学校昇降口に響き渡りました。次回は、青空の下でできたらいいなあと思いました。
4/26(水)6時間目に香川用水県外水源地学習事業が行われました。
初のZoomでのオンライン授業でしたが、動画も視聴しながら職員の方の詳しい説明を真剣に聴くことができました。また、毎日の生活で当たり前のように使用している水には過去の歴史と多くの人の関わりがあることを知ることができました。
最後の質疑応答も積極的に手を挙げ、
①海水を真水に変えて生活用水に使用することはできないのか
②香川県のため池の数はどれくらいあるか
③今すぐ取り組める簡単な節水方法を教えてほしい
など多くの質問をし,有意義な時間となりました。
4月19日(水)5,6校時 2年生は、学年団全員が武道場に集まり、学年団全体で道徳の授業を行いました。課題は、新入生を迎えるにあたって「先輩になるということ」です。後輩から見て「良い先輩」「理想の先輩」とはどういうものなのかを考えました。先生方の寸劇や話し合い活動を通して、意見発表による交流等を積極的に行い、自分としての考えを深めていきました。みなさんは、どんな先輩像が理想だと思われますか?
4月17日(月)6校時 香川県警察本部の方による非行防止教室が行われました。中学生の間で増えている「万引きや薬物乱用」「SNSの不適切な使用」に関して、詳しく説明があり、ワークシートの記入も行いました。気の緩みや何となくでは済まされず、犯罪であることを再確認しました。
4月10日(月)、東体育館で北中高合同の対面式を行いました。中高の1年生と中高の2,3年生が向き合って並び、まず、新入生各学級の代表があいさつをしました。その後、中高の新入生代表2名と中高の在校生代表2名があいさつを行い、握手を交わしました。最後は、応援部による歓迎エールが行われ、全員で校歌を歌いました。新入生も今日から7時間授業が始まっています。早く、新しい生活に慣れてほしいと思います。
4月7日(金)、北中高の入学式が行われました。掲示物で自分のクラスを確認して、受付を済ませた後、体育館で式が挙行されました。吹奏楽部の演奏の中、中学校新入生86名と高校新入生214名が体育館に入場し、入学式が始まりました。学校長による入学確認の後、校長式辞、PTA会長祝辞、そして、新入生代表による宣誓が行われました。退場後、各教室で学級担任による学級開きが行われ、新しいなかまとの出会いがありました。北中高に新入生を迎え、新年度をスタートするに当たってのメンバーが全員そろいました。来週4月10日(月)からの新生活スタートが楽しみです。
4月6日(木)、本校では、今日から学校が始まり、中高ともに2,3年生 約600名が東体育館に集まりました。まず、高校の離任式が行われました。式に参加された7名の先生方から、生徒たちへの最後のメッセージが送られた後、高校応援部による熱いエールが贈られました。続いて、中学校の着任式を行いました。着任された教職員の紹介の後、代表して前野先生よりお言葉をいただきました。最後に、始業式を行い、校長先生から、多様性を認め合うことの大切さについてのお話がありました。明日は、中高ともに入学式が行われ、我々の学校に新しいなかまが加わります。
私たち1年生は、森本義人先生から「中国文化から日本文化へ」といった演題でご講義いただきました。森本先生は、台湾旅行の話から始められ、
ご自身の書との関わりについて、また漢字の成り立ちの話など、
冗談を交えながら、いろいろと語ってくださいました。
今日聞いた話をもとに、自分でも漢字についていろいろと調べてみようと思います。
令和5年3月3月10日(金)、北中第20回卒業証書授与式が行われました。まず、卒業生103名の呼名があり、卒業生代表が卒業証書を受け取りました。校長式辞、来賓祝辞の後、在校生代表による「贈ることば」、卒業生代表による「誓いのことば」がありました。入学時よりコロナ禍の影響を受けてきた学年であり、制限のある中で耐えてきた思いや日常生活の大切さ、家族や周囲への感謝や今後の目標・希望について伝え合いました。「北中卒業生103名に幸多かれ!」と祈るばかりです。
私たち生徒会(中・高)はオイスカ募金をしました。私たちがこれまで校門に立って呼びかけをし、学校中のみなさんから集めたものです。
オイスカとは連携協定を結んでいることから、外国からの実習生と交流したり、探究活動でアドバイスをもらったり、東北研修旅行ではいっしょに防風林を植えたりと、普段からいろいろとお世話になっています。
2万円近く集まった募金は、オイスカ四国支部の方に無事お渡しできました。
地球環境の保全等に役立ててもらいたいです。
令和5年2月私たち中2生は、西日本放送の鴨居真理子さんの「プレゼンテーション講座」を受講しました。
表情、腹式呼吸の仕方や滑舌の練習など、上手に伝えることの基礎的な技術について教えていただいたうえに、
「緊張を強みに変える秘訣」や、「一番大切なこと=伝えるための情熱」など、
思いを伝えるうえで必要なことをいろいろと教えてもらいました。
また、実際に私たちもやってみて、具体的にアドバイスもいただきました。
今回教わったことを生かし、来年の探究活動の発表は絶対いいものにしたいです!
2月24日(金)午後、道の駅「源平の里むれ」で、北中・高の生徒会が中心となって、マナーアップリーダーズの活動を行いました。道の駅を訪れた方々に、高松市防犯協会の協力で製作した、防犯を呼びかけるキーホルダーとティッシュペーパーを配り、防犯を呼びかけました。キーホルダーを受け取った方は、お礼を言ってくださり、生徒もやりがいを感じていました。
2月15日(水)朝、生徒会主催のあいさつ運動であるTKG(高松北グリーティングプロジェクト)が進化し、TKGクラスマッチが行われました。各クラスの参加者数を競うもので、合計100名以上の生徒が昇降口前に集まりました。冷え込みの厳しい朝でしたが、活気と熱気に包まれた空間が広がりました。
2月21日(火)から始まる学年末テストに向けて、飛翔学習週間が始まりました。放課後の50分間、自習をする者、教員に質問に行く者に分かれて学習に取り組みました。テストで自分の実力が発揮できるよう、どの生徒も頑張ってほしいと思います。