文理科2年生の代表3組による成果発表会を実施しました。それぞれが自分たちの進路希望にそったテーマを設定し探究した成果をスライドで発表しました。
「グミを食べると頭が冴える?」では勉強に最適なグミの固さをアンケートによって調査し、実際にゼラチンの含有率を変えたグミを自分たちで作りました。
「英語力は、国際交流への意欲にどの程度影響を与えるのか?」では、各国の英語教育について比較し、国際交流の意欲を高めるための取り組みについての提案を行いました。
「教員の印象から教員の将来を考える」では、いくつかの中学校・高校・教委にインタビューを行い、教員の仕事内容や魅力などを伝えました。I

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半年間をかけて効果的な「学び方」について探究してきた成果を文理科全員の前で発表しました。見つかった課題を次年度以降の探究に生かしてほしいと思います。

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3年生が昨年度の後期から探究してきたことについて成果を発表しました。
スライドを使って分かりやすく伝えようとしっかりと準備しました。

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1年生「進路探究」では「効果的な学習方法」について探究しています。各グループが計画した探究方法について生成AIを用いて改善点を指摘してもらい、改善を加えました。

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2年生の「進路探究」では、大学入試の集団討論にもあるグループディスカッションについて、担当の先生からお話を伺い、その後、グループに分かれて新聞記事を題材にしたグループディスカッションを行いました。大学入試に役立てようと熱心にメモを取る様子がうかがえました。

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本校文理科の2期生、3期生の大先輩(香川大学医学部:石川一朗様、ゲストハウス若葉屋代表:若宮武様)をお招きして文系、理系の選択についてお二人の経験をもとにお話をしていただきました。大変、興味深く、質疑応答でも時間が足りないくらいたくさんの質問が出るなど大きな関心を持ってお話を聞くことができました。

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1年生では「学び方」についての探究が始まりました。参考文献を読んで、各自が興味を持った学習法について話し合いました。中間考査を用いて、効果を測る予定です。
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課題研究の研究成果発表を行いました。本日は前半のグループです。自身の進路希望に応じた研究を通して、進路への理解を深めました。また、自分以外のグループの発表を見る中で、自身の進路選択の幅を広げることもできました。
より具体的なイメージを持って、自身に最適な進路選択を目指します。
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本日は10月の発表会に向けて、各グループごとに分かれてそれぞれの進路に関することを調べました。グループは大きく分けると医療、理学、理系全般、教育、人文、経済・法学の6グループです。大学比較、学部・学科、職業などを調べることによって、自分自身の視野を広げるとともに進路に対する関心を高めることを目的としています。写真はグループ全員で共有してみんなで一つのスライドを作っているところです。
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本日は課題研究に向けて、ということで、自分の将来像をどう描くかを考える機会を設けました。自分の進路をより明確にするために、これから何を調べなければならないのかを中心に、大学はもちろんのこと、将来自分が関わる可能性の高い業界などに関する知識を得るなど、今後の活動のあり方について学びました。将来を見通して大学に行く目的がより明確になれば、学習に対するモチベーションも上がります。次回からは、進路希望ごとのグループに分かれて、グループのメンバーと互いに協力しながら進路について様々な視点から調べていく時間になります。

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本日もグループ探究を実施しました。情報収集とともに、発表の打ち合わせを始めるグループも出てきました。より良い発表ができるようしっかり打ち合わせていきましょう。写真は「オーバーツーリズム」について学習しているグループが、NHKのニュース番組の特集を見て、各地域における実態や対策などについて学んでいるところです。

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本日は「履修計画作成に向けて」の第2回として、入試制度に関すること、大学に関することの情報収集を行いました。自分の将来についてイメージを膨らませていく時間になりました。

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本日もグループ探究を行いました。テーマ設定を終え、情報収集をしながら探究の進め方を話し合いました。経済グループは、新聞を利用して「少子化問題」の現状や対策に関する情報を集めました。限られた時間の中ですが良いものを作っていきましょう。


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本日も文理選択に向けて、適性診断、学問および大学の情報収集を行いました。自分について、学びについて、双方から理解を深めていくことでしっかりと選択していきましょう。

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