１２月２２日（月）、２３日（火）に大学入学共通テスト直前演習を実施しました。

大学入学共通テストに向けて、年内最後の演習です。

本番どおりの科目順で、大講義室で大人数の雰囲気の中、３年生は集中して受けられていました。

年明けの１月６日、７日にも実施予定です。

今回、次回の直前演習で自分のできなかったところを復習し、本番につなげてもらいたいです。

これからの時期、本番で実力が発揮できるように、生活リズムを整えるなど、体調管理にも気をつけてもらいたいです。食事・睡眠・規則正しい生活を心がけましょう。

頑張れ！受験生！！共通テストまであと少し！！！

共通テストを受験しない生徒に対しては講師を招き、特別講座を開講しました。

２２日は高松税務署から租税教室を、ハローワークから労働法についての講話を聞きました。

税金の仕組みや、これから働く仕事について、普段の授業では扱わない、より日常生活に直結する内容の話が聞けました。内容的には難しい、高校生には実感の少ない内容も動画やマンガなどでわかりやすく説明していただき、私自身も聞きながら非常に勉強になりました。

２３日はキッス調理専門学校から、調理実習・講話を聞きました。

料理（焼く、切る、盛り付ける）をする上で大切なことや、みんなで食事をすることの楽しさ、手作りの美味しさといった、わかっていたけれど忘れがちな当たり前の事の再確認ができるいい機会になりました。手作りハンバーガー、美味しかったです！

両日とも社会にでて役に立つ講話を聞くことができ、生徒も充実した時間が過ごせたと思います。

今回講演していただいた講師の先生方、本当にありがとうございました。

生徒の進路実現に向けて、進路指導Gでは充実した活動ができるよう日々取り組んでいます。

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近年、大学受験で課されることが増えてきた小論文ですが、3年生になったからといって書けるようになるものではありません。書けないからと避けていると、将来の選択肢を狭めてしまうことにもなりかねません。そこで、1年生の時期から小論文対策をいっそう強化することとし、今日は、株式会社Gakkenから玉田真由美先生をお招きして、小論文とは何か、どう書くのかについてお話しいただきました。これをきっかけに、「書ける三木高生」に成長していきます。

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今回のぷちラボは、2年生の持ち込み企画でした。株式会社ヤクルトの本社中央研究所とZoomをつなぎ、研究員の方から研究所や研究員の仕事を紹介していただくプログラムです。研究所の具体的な研究事例も取り上げて説明いただき、最後には質疑応答の時間も設けられました。参加した生徒からは、「面白かった」「こんな詳しいところまで話してくれると思わなかった」といった声が聞かれ、進路に対する良い刺激がもらえたようでした。

　後期中間考査の最終日となった本日。午後から香川大学経済学部の山口尚美先生と９名の大学生に来校していただき、高大接続授業を実施していただきました。本校からは経済学部に興味を持つ１６名の生徒が参加しました。

　前半は香川大学の経済学部で学べることとして「４P分析」についての話を伺いました。後半はグループに分かれて、「香川県で飲食店を作るなら？」ということで具体的な経営戦略について考えました。生徒たちは大学生にサポートをしてもらいながら、どのような戦略を立てていけば良いかについて真剣に考えていました。

　生徒たちにとって自身の進路希望を明確にしていく良い機会になったと思います。このような機会を作ってくださりありがとうございました。

今日の「ぷちラボ」は、香川大学経済学部の山崎隆之先生にお越しいただきました。アドミッションポリシーについて、経済学部の入試方法の解説から理解できるようご配慮いただきました。1年生から3年生まで18名が集まり、経済学部への関心の高さが伺えました。会の中の質疑応答にとどまらず、閉会後も個別に質問する生徒の列がしばらく途切れることがありませんでした。

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今日の「ぷちラボ」は、3年生有志からの持ち込み企画でした。香川大学大学院医学系研究科が主催されている「月イチの集い」という行事の一つ、株式会社WithMidwife CEO/助産師　岸畑聖月　さんのオンライン講演会に、3年生が7名参加しました。受験勉強の合間を縫って、助産師の仕事と会社の経営をテーマにしたお話を聞きました。経営についての話題は、医療系志望の生徒には馴染みがなかったかもしれませんが、皆さん真剣に説明に聞き入っていました。

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今日の「ぷちラボ」は、本校2期生の石川一朗先生（香川大学医学部附属病院　精神科神経科）による「AYA世代にみられやすいメンタルヘルスと睡眠の問題について」と題したお話でした。みなさん誰もが勉強する際に感じるストレスが強くなった場合のメンタルヘルス上の問題と、それによって削られてしまいがちな睡眠の問題についてわかりやすく解説いただきました。最後には、先輩として後輩へのメッセージも贈ってくださいました。閉会後も医学部志望の生徒を始め、残って質問をする生徒に丁寧に対応していただきました。

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今日の「ぷちラボ」は、香川大学法学部でした。Google Meetでつないでのオンラインミーティング形式での実施でした。2年生が3名、3年生が2名参加して、法学部の特色や入試についての説明をいただきました。最後の質疑応答では、普段の説明会ではなかなかお聞きできないようなことも含めて、多くの情報をいただくことができたようです。

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　HRの時間に「入試制度説明会」を行いました。学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜の違いや、それに向けての準備について話を聞き、自身のイメージを膨らませる機会となりました。高校生活も後半戦。次の進路に向けての準備も着々と進めていきましょう。

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今日の「ぷちラボ」は、香川大学医学部看護学科の渡邉久美先生と、臨床心理学科の太田美里先生にお越しいただきました。そして、それぞれの学科の様子とアドミッションポリシーについての説明を伺いました。合わせて12名の参加生徒にとって、具体的な例を挙げながら抽象的な概念を解説していただけた、貴重な機会となりました。

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今日の「ぷちラボ」には、香川県立保健医療大学副学長の片山陽子先生がお越しになり、看護と保健医療学部看護学科アドミッションポリシーについての解説をいただきました。２年生と３年生を合わせた10名が、熱心にメモを取りながら説明に聞き入っていました。参加者から質問も出て、予定時間を大幅に超えての説明会となりました。

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今日の「ぷちラボ」には、香川大学から、医学部医学科、農学部と教育学部の先生方にお越しいただきました。それぞれアドミッションポリシーをテーマにお話しいただきましたが、どのブースも講師と生徒との距離が近かったこともあり、十分な質疑応答が展開されていました。

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今日の「ぷちラボ」では、香川県立保健医療大学 保健医療学部 臨床検査学科長 多田達史 先生にお越しいただき、臨床検査技師の仕事、臨床検査学科の様子とアドミッションポリシー等についてお話しいただきました。2年生5人、1年生2人の参加者は、たいへん具体的でわかりやすい説明に満足そうでした。

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　２年生対象の進路ガイダンスを実施しました。岡山大学様、香川大学様、徳島文理大学様、㈱さんぽう様、高松東警察署様の協力のもと、実施することができました。

　大学進学希望者向けのガイダンスでは、前半に岡山大学の小山勝樹先生より、大学進学の意義や学部選択のヒントになるような講演をしていただきました。後半は希望する学部に分かれて、それぞれの学部がどのような研究をしているかについてお話を伺いました。

　専門学校進学、就職希望者向けのガイダンスでは、それぞれが希望する分野の講師をお招きし、少人数で細やかにお話を伺うことができました。

　伺ったお話を参考にし、自身の進路選択の意志をさらに固めていくことを目指します。

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