今回は、三木高校が2020年度（令和２年度）より包括的連携協定を結んでいる三木町の教育総務課より、マレーシアの高校とのオンライン交流の提案がありました。本校では、総合学科国際系列の系列基礎科目である「多文化共生」の授業担当の先生方の尽力により、授業時間内での交流が実現しました。事前に質問内容等を班ごとに考え準備をしました。交流の際は、代表生徒が英語で質問を行いました。１年次生にとっては「多文化共生」３回目の授業でしたが、しっかりと質問を考えて対応していました。

　

　

　

　

　

　

当日は、三木町役場の教育総務課からサポートの方に来ていただきました。