校長あいさつ
「新たな一歩~31年目のスタート~」
三木高校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校は、平成8年4月に香川県三木町に開校し、校歌の言葉にあるとおり、東に讃岐七富士の一つである白山がそびえ、西に新川が流れ、南に嶽山を遠望できる風光明媚な地域にあります。
教育環境としては、三木町内唯一の高等学校であり、近隣に小学校、中学校、香川大学医学部、農学部キャンパスがある文教の地にあり、恵まれたところです。ことでん長尾線学園通り駅から徒歩4分程度と利便性もよく、香川県下一円から出願することができます。
本校は、新しい時代をひらくという使命を持って開校以来、全日制課程文理科、総合学科、定時制課程普通科、それぞれ類を見ない特長を持っており、令和7年度に創立30周年を迎えました。3学科とも「単位制」という最大の特徴を活かし、キャリア教育に力を入れてきました。生徒たちは、自分の夢や目標を定め、「履修計画」で自分の学ぶ科目を選択し、目的意識をもって日々学んでいます。
校訓である「自主・自律・友愛」のとおり、自ら進んで行動する、自分の役割を考えて判断する、多様な考えを理解し協働することを日々実践しています。授業以外でも部活動、学校行事等は生徒が主体的に取組んでいます。あらゆる場で、生徒自身が計画立案し、実行して多くの経験を積み、急速な社会の変化に対応し、未来を切り拓く力をつけている高校です。
生徒の学びを支えるために、令和3年に三木町と、令和4年には香川県中小企業家同友会と包括連携協定を結んでいます。地域に支えられながら、地域の課題解決について探究する一方、全日制課程2年次の海外語学研修でニュージーランドを訪れ、ホームステイや現地の高校の授業を体験し、グローバルな視点も育成しています。
生徒が自分の夢に向かって突き進める三木高校は、生徒の成長のために常に設立の理念を忘れず、進化し続ける学校です。文理科で自分の得意を伸ばす、総合学科で広い視野を持った地域のリーダーとなる、定時制で自分のペースで学ぶ、様々な学びをこのホームページでも紹介していきます。中学生の皆さん、保護者の皆様、杉緑会の皆様、地域の皆様、ぜひご覧いただき、今後ともご支援をどうかよろしくお願いいたします。
令和8年4月
香川県立三木高等学校
校長 多田 里香子