性教育HR
2026年7月2日 17時16分6月25日(木)に、性の健康サポート事業を活用して性教育HRを実施しました。
講師として、香川大学医学部附属病院 助産師の阿部慈様をお招きし
「おとなになる前に知っておいて欲しい “こころとからだ”のお話」と題して講演を行っていただきました。
「女の子の悩み・男の子の悩み」についてや「月経(しくみや生理痛など)」、「避妊法」、「デートDV」等、幅広い内容でした。
高校生はすでに、「妊娠できる」「妊娠させる」ことができる体ですが、その先には産み育てる責任も生じてくることをお話しくださいました。
男女の体の仕組みや性感染症等をより詳しく学ぶことができ、知識が深まったと思います。
また、「自分は女性で(男性で)わからないからこそ、お互いを労わる・思いやる」というメッセージは多くの生徒の心に残っているようです。
最後には、受精卵から赤ちゃんが誕生する過程の写真も見せていただき、お腹にいるときには尻尾があることに驚いていた生徒もいました。
1時間の講演は、とっても学びの多い貴重な時間となりました。
最後に、阿部先生が冒頭でおっしゃっていた言葉で締めたいと思います。
名前は両親からもらう最初のプレゼント。自分の名前って、どういう思いでつけてくれたの?由来は?…と、ぜひご家庭でも話す機会となってもらえたらと思います。
【感想】
・昨今はインターネットやSNSで間違った情報もあり、何が正しいのかわからなくなっている今に、こういった自分の身体や性感染症について教えていただけてとてもよかった。
・保健の授業でも学んでいたけれど、今日の講演会でより詳しく知ることができた。大切なのは相手を思いやり理解しようとする気持ちだと思った。
・女の子の悩み、男の子の悩みそれぞれを知ることができて良かった。あと、ふかふかの絨毯が入れ替わって生理が起きているのだと分かった。
・望まない妊娠や、性感染症になると自分だけでなく、相手の人生も狂わせてしまうので、自分の行動に責任を持って行動しようと思った。