幼稚部 おばけやしきごっこ①
2026年6月30日 15時40分さんさん交流のお友達と一緒に、7月に「おばけやしきごっこ」をすることになりました。
今日はその第1回目。最初に絵本を見て、イメージを膨らませます。
「私はおばけやしきに3回行ったことがあるよ!」「おばけは少し怖いなぁ」
子ども達のいろいろなつぶやきを、先生が音声と手話で復唱してみんなに伝えてくれるので、友達の考えをしっかりと理解して、自分の感想を伝えることができます。
作りたいおばけが決まったら、材料の段ボールを選びます。2人が同じ大きめの段ボールを希望しました。
「さあどうする?」と先生が子ども同士で相談できるように促しました。
「じゃんけんしよう!」
その結果、じゃんけんで負けた子が、勝った子に段ボールを譲りました。
「(残念だけど)いいよ。どうぞ。」「ありがとう。」子ども同士の素敵なやりとりが生まれました。
他の子ども達も、友達の様子を見て「泣かなかったね。すごいね。」
みんなのやりとりが分かるからこそ、友達の気持ちに気付くことができます。
さあ、いよいよおばけ作り開始。みんな思い思いのおばけの絵を描いていきます。
「目が3つあるおばけだよ」「魔女の口から血が垂れているよ」「無敵おばけだぞ!」「おおかみおばけだよ!」
個性豊かなおばけが出来上がりました。次回のさんさん交流で、おばけやしきをオープンします。誰がどの位置で待機してお客さんを驚かせるのか、みんなで図を見ながら決めました。こうした視覚情報は、話し合いの場面でみんなの話を共通理解できるので、とても効果的です。
「本物のおばけに取られないように、僕たちが作ったおばけはちゃんと隠しておいてね!」と先生にお願いして、みんな笑顔で来月の交流を楽しみに帰っていきました。