幼稚部 おばけやしきごっこ② 7月13日
2026年7月14日 15時40分6月のさんさん交流で、おばけやしきの準備を進めた子ども達。(前回の様子はこちら)
今日はいよいよ、おばけやしきオープンです。前回と同じ3名が交流に来てくれました。
「保育所のお友達に、さんさん交流でおばけやしきをするから遊びにおいで、って言っといたよ!」と言う子もいて、みんな今日をとても楽しみにしていたことがよく分かります。
みんなが作ったおばけを見て、「がいこつ」がおばけやしきのお手伝いに来てくれることになりました。(幼稚部から高等部まである本校では、このように他学部から様々な教材を借りることができます。)写真を見て、少し涙が出た子もいましたが、がいこつからの手紙を読んでもらうと、みんなの応援に来た優しいがいこつであることが分かりました。
いざ遊戯室に行って、がいこつの模型を見ると…ホッ。そっと手を触ったり、話しかけたりする様子が見られるようになりました。
前回相談して決めた位置にそれぞれスタンバイして、おばけやしきオープンです。
最初は、3歳児さんがおばけの格好をして遊びに来てくれました。「桃組さんは小さいから、怖くしすぎないで、優しくしよう」と伝えると、手加減してくれ、手をつないでくれました。すべてのおばけの前を通り過ぎて、ゴールのがいこつまでたどり着いたら、「勇気のある者の証明書」をもらえます。
桃組さんは無事に証明書をゲット。次に、小・中・高等部や寄宿舎の先生方が遊びに来てくれました。
先生には、子ども達は手加減なしです。「おばけだぞ!」「べぇ~!」「ウォーン!(オオカミおばけの遠吠え)」とお客さんを驚かせます。
先生方の反応を見て、子ども達は大喜び。お客さんが帰った後は、自分たちも交代でおばけやしきを巡って、全員が「勇気のある者の証明書」をもらえました。
前回から続く一連の活動の中で、子ども達は絵本からイメージを膨らませ、意見を出し合って、みんなで1つのおばけやしきを作り上げることができました。視覚的な教材や通じ合える手段があり、お互いの話が分かることで自信をもって参加することができたのだと思います。お迎えに来たお母さんに、今日の出来事を誇らしそうに報告する子ども達の顔が輝いて見えました。