高養農園に手洗い場が!
2017年4月10日 08時11分
4月10日(月)、「高養農園」の造園が進み、輪郭が見えてきました。
手前は手洗い場でしょうか。
色とりどりの花が咲く風景が、心に浮かびます。
能登半島地震被災者の皆様へ
この度の地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。ニュースで被災地の様子を知るたびに胸が詰まる思いです。新年早々に大きな災害を経験され、恐ろしい思いをされたことと思います。どうか一日一日を大切に、前向きにお過ごし下さい。寒さの大変厳しい季節ですので、安全を一番に考え、できるだけ温かくしてお過ごし下さい。少しでも早い復興がなされることをお祈りするとともに、私たちも少しの力ではありますが自分たちにできることを考え、できる限りのことをしていきたいと考えています。みんなで一丸となって困難を乗り越えていきましょう。平穏な日常が戻ることを願って香川県から応援しています。
香川県立高松支援学校 児童生徒
4月10日(月)、「高養農園」の造園が進み、輪郭が見えてきました。
手前は手洗い場でしょうか。
色とりどりの花が咲く風景が、心に浮かびます。
3月5日(水)17:00、寄宿舎前の桜がいい感じです。
私見ですが、5分咲きくらいでしょうか。
撮影中、桜のいい香りも漂ってきました。
明日は、寄宿舎の子どもたちが、この桜に迎えられます。
絶妙な、おもてなしですね。
3月3日(月)、寄宿舎前の桜が咲き始めました。
つぼみは大きく、7日の入学式に見頃を迎えそうです。
この桜、いい仕事しています。
3月3日(月)、工事車両が通り過ぎる教室の前に菜の花が咲いていました。
ん、でもよく見るとブロッコリー!
どうやら収穫し忘れたブロッコリーが成長したようです。
ブロッコリーが菜の花になる。
知りませんでした・・・。
3月30日(木)早朝、教室前で赤いチューリップが咲いていました。
春休みで、子どもたちに見てもらえないのが残念です。
赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」。
イメージしやすい花言葉ですね。
3月27日(月)、中庭農園の工事が進んでいるようです。
上写真は、「犬走り(いぬばしり)」をコンクリートでつくるための骨組みです。
犬走りは、「犬が通れるくらいの幅しかない道」というのが名前の由来だそうです。
犬が塗り立てのセメントの上を走って足跡を付けたからではないそうです。
3月24日(金)午前中、廊下の壁にドリルで穴を開ける人影がありました。
午後、同じところを通りかかると巨大な掲示板が取り付けられていました。
真っ白な掲示板は、意外に見る機会が無いことに気づかされました。
この時期、トピックスネタが無くて困っているHP担当の心境を具現化した感あり。
3月22日(水)、ポカポカの洗濯日和。
各教室や自立活動室に敷いてあったセラピーマットを洗って甲羅干ししました。
4月から、きれいになったマットの上で子どもたちが様々な活動をします。
青空の下で見ると、なにか、「空飛ぶじゅうたん」の展示即売に見えてきました。
3月21日(火)、小学部棟の内装の工事が進んでいるようです。
その北側部分に、新たに「中庭農園」をつくる工事がはじまっています。
授業で、子どもたちが花や野菜を作るためのスペース。
夏、色とりどりの植物に囲まれた子どもたちの姿を紹介できるといいな。
今朝7:30の小学部棟です。
足場が、ほぼ取れて校舎の外装が見えてきました。
なぜか、ドキドキしています。
誕生をまつ親のような気持ちです。
改築中の小学部棟の全貌が明らかになってきました。
足場とシートのベールが徐々に取られ、新校舎が見えてきました。
左端は昨年の夏(8/26)、中央は年末(12/21)、右端は最近(3/15)の写真です。
そして、2F南東方向からだと下写真のように見えます。
できてきた!
3月10日(金)、改築中の小学部棟の屋根にコンクリートが注がれていました。
すばやくコンクリートを伸ばし、表面をきれいにならす。
作業されている方々の動きがかっこよかったです。
改築中の小学部棟は、屋上の防水工事中です。
今は、現代アートのような感じになっています。
淡い水色は、カリブ海の浅瀬のようで・・・言い過ぎました。
改築中の小学部棟の天窓にガラスがつきました。
天窓のガラスは、三角屋根型。上からみると小さな温室のように見えます。
建物の中からは「カンカン!」「ギー!」と音が聞こえてきます。
内装工事がどんどん進んでいるのでしょうか。
足場が取れるのが楽しみです。
小学部棟の屋根、2月6日現在の様子です。
コンクリートの型枠がとれて、太陽電池パネルの土台と天窓が登場!
節分の鬼がもっている金棒のイボイボを連想しました。