(全日制)四国総体壮行会・放送部野球部県大会壮行会
2022年6月16日 19時06分県総体を勝ち抜いて四国大会に出場する生徒の壮行会が行われました。
明日から始まる四国大会に向けて各部から抱負がありました。
香川県代表として、全力プレーをしてきてほしいと思います。
また、県大会が目前に控えている放送部、野球部の壮行会も行われました。
全国大会出場を勝ち取ってきてください。
がんばれ、丸高生!
県総体を勝ち抜いて四国大会に出場する生徒の壮行会が行われました。
明日から始まる四国大会に向けて各部から抱負がありました。
香川県代表として、全力プレーをしてきてほしいと思います。
また、県大会が目前に控えている放送部、野球部の壮行会も行われました。
全国大会出場を勝ち取ってきてください。
がんばれ、丸高生!
津島杯を行いました。
今年度は5月に実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症対策のため延期となり、本日開催となりました。
天候が心配されましたが、無事に全競技を実施することができました。
生徒会役員のみなさんお疲れ様でした。
令和4年度創立記念講演会が行われました。
今年度は大阪公立大学理学研究科准教授の蓮井翔氏をお招きし、「数学者になる生き方とは」という演題で講演していただきました。
大学での数学についてや大学入学後研究者になるまでの話を聞くことができました。
これからの自分の進路を考えるときに役に立ててほしいと思います。
本日、生徒会承認状授与式・引継式が行われました。
旧生徒会役員から新生徒会役員にバトンが引き継がれました。
新生徒会役員のみなさんには学校の中心として学校行事の運営を頑張っていってもらえればと思います。
旧生徒会役員のみなさんは来月の津島杯に向けて、あと少し頑張りしましょう!
本日は午前中に着任式、対面式を行いました。
新しく異動して来られた先生方の紹介の後、対面式を行いました。
午後からこれが丸高だ祭(部活動紹介)が行われました。
新入生は初めて先輩方と関わる一日になりました。先輩方の良いところを参考にしながら、高校生活を送りましょう!
本日令和4年度入学式が執り行われました。
今日から、丸高生としての生活が始まります。
今までと違う環境での生活で最初は戸惑うこともあると思いますが、徐々に高校生活に慣れていってほしいと思います。困ったときは先生方や周りの友人を助けを借りながら、困難を乗り越えていきましょう。
令和4年度がスタートしました。
離任式では今年度異動された先生方から在校生に対してのメッセージが送られました。
1年間または2年間お世話になった先生方とお別れするのはさみしいですが、お互い次のステップで頑張りましょう!今までありがとうございました。
明日は入学式が行われます。新入生のみなさんを温かく迎えましょう!
総合的な探究の時間に行っている探究活動の成果発表会を行いました。
例年、体育館で優秀班の発表を行っていましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、zoomを用いて各教室で発表を聞くという形で行いました。
1年生には、各自が持っているタブレットに発表者のポスターを配信しました。
例年とは違う形でしたが、1年間の探究の成果を無事に発表することができました。
最終決戦を行いました。
授業が半日での実施になったため、種目を急遽変更して行いました。
サッカーがPK戦に、ドッジボールがバスケットボールのフリースローに変更になりました。
この2種目と卓球、バドミントンを行いました。
急な変更でしたが、生徒会役員の皆さんを中心に無事に実施することができました。
本日、第73回卒業証書授与式が執り行われました。
今年度も、昨年度、一昨年度に引き続きコロナ禍での開催となりました。
一昨年から新型コロナウイルス感染症のため、不自由な学校生活でしたが、その中で周りの友人と協力し励ましあい、成長していけたのではないでしょうか。
今後も多くの困難が待ち受けていると思いますが、それに負けずに自分の人生を歩んで行ってほしいと思います。
ご卒業おめでとうございます。
今日から3学期が始まりました。
3学期の始業式後、2年生は放送で学年集会を行いました。 学年集会では3年0学期を宣言し、今日から受験生としての自覚を持ち、行動していかなければならないということを確認しました。
今年のスローガンは「雲外蒼天 ~困難を乗り越えその先へ~」です。
受験は団体戦です。みんなでこのスローガンのもと一致団結して受験に臨み、励まし助け合って受験を乗り越えましょう。
2年6組 「シンデレラ」
私たち2年6組はクラス演劇でシンデレラを公演しました。
台本、役者、音響・照明、衣装、小道具、大道具、に分かれて活動しました。台本はおもにストーリー作成、役者は演技の練習、音響・照明は音の素材探しや照明器具の準備、衣装は衣装の準備・制作、小道具は演技で使う小物の作成、大道具は家や城の背景の制作をそれぞれしてきました。はじめはゆっくりと進んでいて本当に完成できるか心配でしたが、斯文祭に近づくに連れて完成形が見え始めクラス全員がより一丸となって練習に取り組むことができました。当日はみんな緊張していましたが、2日とも満席で大好評でした。来てくださった方も私たちも楽しめました。見に来てくだりありがとうございました。
衣装
音響
小物づくり
背景作成
2年7組「まるこうの森」
2年7組は、「まるこうの森」というタイトルで、ジブリや「どうぶつの森」シリーズを題材とした階段装飾を行いました。その過程や、当日の様子について述べたいと思います。
まず、制作に入るまでについてです。2年7組は最初は校内展示を希望していました。しかし、展示ごとにクラス数の制限があり、校内展示は人気であったため、行うクラスを決めるためのクラス別アピール合戦が行われました。2年7組は、何をするかがあまりはっきりしていなかったために、アピール合戦で負けてしまい、そのため階段装飾を担当することになりました。自分たちは、アピール合戦に負けたことを生かし、最初に計画をはっきりと立てました。そのおかげで、スムーズに準備に取り掛かることができました。
次に、制作の過程についてです。自分たちの班は、踊り場の壁に飾る絵と、手すりや踊り場に飾る小物を製作し、自分は手すりに飾る小物として雪だるまを製作しました。
雪だるまは構造がとても単純であるので、作るのはとても簡単なように見えました。しかし、実際は長さの比等を考えないと、もともとの見た目とは大きく異なってしまうので、思っていたよりも作るのは難しかったです。
最後に、当日の様子についてです。
実際に張り付けるための準備をしている班や、
塗り直しをしている班などがいました。
自分たちの班が装飾した部分では、風船を装飾していたので、それが割れてしまわないか不安でしたが、飾っていたものの破損はなく、無事に2日とも終わりました。ほかのクラスの人と文化祭を回っていて、階段を通るときに、装飾に気づいて「これ○○じゃない?」といったことを言ってくれるのが、安心するとともにうれしかったです。
最初に希望していたものとは違う形にはなりましたが、良いものを作れたと思います。
2-1 「スタンプ集めてジブリの世界へ」
2-1組はスタンプラリーと教室展示を行いました。
教室に来てくれた方にはまずスタンプラリーをしてもらいスタンプを全て集められたら
教室の中に入れるという仕組みにしました
スタンプラリーはジブリのキャラクターに仮装したクラスメイトを探してスタンプをもらうというものでした。皆、少し恥ずかしそうだったけれど中々出来ない仮装を楽しんでいました
教室はハウル、アリエッティ、ラピュタ、魔女の宅急便の4つのブースに分けてそれぞれその作品に出てくる建物や場所をモチーフにした部屋を作りました
衣装も教室展示も夏休みの初め頃から制作をはじめクラス全員で協力してジブリの雰囲気を感じさせる素晴らしい作品ができたと思っています
残念ながら入賞はできませんでしたがクラスの仲がまた一段と深まったように感じました
高校生活の最初で最後の斯文祭をこのクラスで出来てよかったなと思っています
2年2組 「ウッサーランド」
私たちはまずジェットコースターの線路や本体を制作するために、購入した木を取り外して部品を作りました。
木の取り外しが終わると、次はジェットコースターの線路や本体を制作しました。
線路は、壁を設置するために必要な黒い棒を木の板に打ったり、カーブのところは木の板を曲げた状態で打ち、そのあと木で補強したりして作りました。本体は、横にもタイヤをつけて、途中で止まらないようにしました。
線路や本体ができた後、組み立て作業に入りました。線路と線路を引っ付けた後、試走して危なかったところを補強するのを繰り返すことで完成に近づいていきました。また、装飾ではウッサーランドとあるようにウサギやニンジン、風船などを飾りました。準備がすべて終わった後の教室はとても賑やかで楽しそうな雰囲気でした。
当日には、たくさんのお客さんが来てくれました。乗ってくれた人のほとんどが楽しそうにしていてうれしかったです。途中でジェットコースター本体の底が抜けかけた時もありましたがみんなで協力して早く復旧出来ました。それぞれの仕事をみんながこなせていたので、効率よく客を乗せることができました。
今年は二年生も初めての文化祭だったのでどんな感じになるのか見当もつきませんでしたが、ウッサーランドにたくさんの人が来てくれてうれしかったです。賞は取れなかったけど、クラスのみんなで協力して作ることができたので、よかったです。高校生になって最初で最後の文化祭になりましたが、素晴らしい思い出を作ることができました。
2年3組 門装飾「進撃の巨人」
2年3組は「進撃の巨人」をテーマにした門装飾をしました。夏休み前から設計を考え、夏休みにはクラス全員が時間の合間を縫って制作に取り組みました。
フォトスポットにするためにバランスボールから巨人の頭を作り、中に人が入れるように巨人の手を作って巨人に掴まれてるような写真を撮れるようにしました。設計段階では想定していなかったことが多くあったのでその場で工夫して作ったりもしました。
クラス全員でひとつの物を作ることによって、クラスの中で団結することができました。また久保先生、宮野先生のサポートのおかげで、作業がスムーズに進めることができました。今年は外部の観客無しでの斯文祭となりましたが、2年3組で夏の大きな思い出を作ることができました。見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
2年4組 キョダイマックスピカチュウ
私たち2年4組は、『キョダイマックスピカチュウ』というハリボテ制作をしました。
『キョダイマックスピカチュウ』という名があらわす通り、第一体育館とほぼ同じくらいの大きさのインパクトのある作品になりました。
まず、前期課外に入り小さな模型を作ってから、木材と竹で元となる枠づくりを始めました。
次に、その枠の上にガムテープや水ノリで新聞紙を張り付け、その上から黄色く塗った用紙を張りました。新聞紙につけたのりが乾く前に風で飛んでしまったり、何度もテープが足りなくなったりと様々なトラブルがありましたが形になりました。
最後に、胴体部分と頭部分を連結させました。全体のバランスを見ながらの作業で大変でしたが、力を合わせ無事連結させることができました。
暑い中、人数制限がある中の作業でしたが、曜日ごとのシフト制や9月に入ってからの土曜日の作業などで工夫をすることによって二人の先生を含めた2年4組全員で作り上げることができ、より一層絆が深まったと思います。
協力してくださった先生方、見に来て下さった皆様本当にありがとうございました。
1年5組「巨大マリオ」
私たち1年5組は「巨大マリオ」というテーマで、マリオが土管から出ている様子を作りました。
夏休み中に制作を開始し、当日の朝までかかりましたが、斯文祭委員が中心となり、みんなで協力して頑張ることができました。
土管とマリオの頭部をほぼ同時進行で作りました。
骨組みを作る作業も、ペンキを塗る作業も、そのほかの作業もどれも大変でしたが、率先してアイデアを出してくれたり、作業をしてくれたり、呼びかけをしてくれたりした人たちのおかげもあって、よりスムーズに進んだと思います。
新型コロナウイルスの影響でさまざまな規制が入ってしまい、思うように作業ができない時もありました。当日は生徒のみの参加で、学校外からのお客さんには見てもらうことはできませんでしたが、生徒の中から、1-5のマリオを見て「すごい」と感動する声が聞こえてきて、嬉しかったです。
初めての斯文祭で不安もありましたが、苦労して作った分、クラスの結束力が高まったように思います。とても楽しい斯文祭でした。
1年6組「Mahal Kita(脱出ゲーム)」
1年6組では、Mahal Kita(脱出ゲーム)をした。Mahal Kitaとは、タガログ語で「愛してる」という意味だ。
最初に、脱出ゲームのストーリーの描かれた動画を見てもらう。この動画は、夏休み中に撮影して編集したものだ。そして、制限時間15分以内に謎を解いてもらう。最初に3つの謎を解いて、3つ解けると最後の謎が解けるようになっている。
最後の謎が解けると、エンディングの動画を見ることができる。
夏休み前から準備を始め、夏休み中も看板を作ったり校外に撮影に行ったりした。
当日は、予約もすぐに埋まって、たくさんの人に来てもらった。5分程度でクリアする凄い人もいた。
コロナ禍で感染対策をしながらの斯文祭で、開催できるかも怪しかったが、開催できて良かったと思う。
1年7組【ハリボテ~おいでやすトーマス】
私たち1年7組は、初めての斯文祭で、ハリボテに挑戦しました。
主な作業は、① 木材で骨組みを作る。
② 骨組みに新聞紙を貼る。
③ 新聞紙に水のりでコピー用紙を貼る。
④ ③で出来たものに水性ペンキを塗る。
一番大変だったのは③の作業です。コピー用紙を一枚ずつ地道に新聞紙に貼っていくのはとても大変でした。
部活などで忙しく、全員集まることはなかなか難しかったですが、無理して参加してくれる人もたくさんいて、少しずつ少しずつ進んでいきました。
完成して飾った時に達成感を感じたとともに、「ハリボテをやって良かったな」という気持ちになりました。
遅くなりましたが、斯文祭の各クラス展示内容を紹介します。
以下の文章は各クラスのネットワーク委員によって作成されたものです。
1年1組 「CASINO」
1年1組のクラス目標は「お金の荒業」です。それにちなんだクラス展示にしようと「CASINO」をすることにしました。
「目指せ!一攫千金」というテーマの下、ブラックジャック・花札・ポーカー・ルーレット・丁半を行いました。雰囲気が出るように皆でアイデアを出し合いながら、小物作りや、ユーモアのあるひときわ目立つ学級旗が強調されるような装飾などを工夫しました。
当日は、クラスメイトがディーラーとなり、お客さんと各ゲームの対決をし、得たコインでのランキング付けもしました。大人気で常に人が途切れる事なく、いつもの教室が熱気と興奮で溢れていました。忙しかったけれど、皆の歓喜溢れる声や悔しがる声、たくさんの笑顔がとても嬉しかったです。斯文祭の人気投票では1位を獲得する事ができ、さらにクラスの絆が深まったように思います。
1年2組 『やよい様は占いたい』
私たち1年2組は、「やよい様は占いたい」を校内展示で行いました。
夏休みの時間を使ってクラスで役割を分担しながら完成させました。
私たちのクラスで最も苦戦したのは鳥居作りです。
鳥居は段ボールと赤色のガムテープを使って作ることにしました。
夏休みの前半にみんなで予定を合わせて作りましたが、置き場所が悪く少し壊れてしまいました。
みんなで直す日を決めて別の場所に置いていたけれど、弱っていたため鳥居が立てないくらいに壊れてしまいました。
しかし、私たちは諦めずに修復作業を始めました。ガムテープを張り替えたり固定する部分を以前より強化したりしました。
そして、ついに鳥居が完成しました。
それから被り物など身に着けるものやおみくじなどをみんなで作っていきました。
ついに迎えた斯文祭前日。
暗幕やライト、風船などをみんなで協力して教室の壁やドアに取り付けました。
また、黒板アートも書きました。
絵をかくのが得意な子が中心となって作りました。どれくらいの大きさでどのような色合いで描くのかを考えながらアートを作成するのはとても難しかったです。
そして遂に私たちの校内展示は完成しました。
高校生になって初めての斯文祭。
どうしたらいいのか迷ったりクオリティーの高さに驚いたりしながらみんなで作成するのはいい思い出になりました。
また、友達と協力することの大切さや協力して作ったものができた時のうれしさを知ることができました。
今年の斯文祭は私たちの一生の思い出です。
1年3組 「暗闇に光る幻想世界」
1年3組は「暗闇に光る幻想世界」というテーマで、「Harry Potter」の壁画を作成しました。折り紙で1,5cmの正方形を作り、一人50枚以上のA4サイズの紙に一枚一枚張るという作業を夏休みの間、各自で繰り返し行いました。
また、一人ひとりの作業が終わると課外終了後に集まれる人で集まり、微調整と張り合わせに尽力しました。
この写真は、一人一人が張り合わせたものをつなげている作業です。途中で折り紙が剥がれ落ちたり、紙がなくなっていたり…と様々なアクシデントもありましたが、絵がつながり、形が見えてきた時にはみんなの顔に笑みが浮かびました。
そして、ついに…40人の努力の結晶が1つの作品となり実を結びました。このような状況で多くの人に見ていただけなかったのは残念でしたが、みんなで1つのものを作るというとても貴重な経験ができ、最高の思い出となりました。
1年4組「トトロ出陣」
1年4組は、トトロを作りました。
もともと、トトロ、木、バス停を作る予定で、
初めにみんなで段ボールを少しずつ切り出し、木を整形していきました。
途中、段ボールとガムテープが大幅に不足し、とても大変でした。
しかし、台風に見舞われ、段ボールで作った物が全て使えなくなってしまいました。
残り時間を考えるとトトロ制作とバス停制作に時間を割かなければいけないので、やむを得ず、木の制作を断念する形となりました。
その後無事トトロとバス停は完成しました。
災難も重なりましたがクラス全体が一つになり製作ができたと思います。
二日目が終わり名残惜しい気持ちを露にしている人もいるなかでこれも宿命だと感じました。