1階部分の柱と壁を施工中です
2024年4月23日 14時51分1階床のコンクリート流し込み作業も終了し、現在は、壁と柱の施工を行っています。
鉄筋を組立てた後にコンクリートを流し込むための型枠を取り付けていきます。
少しずつですが、建物の形が見えてきました。
1階床のコンクリート流し込み作業も終了し、現在は、壁と柱の施工を行っています。
鉄筋を組立てた後にコンクリートを流し込むための型枠を取り付けていきます。
少しずつですが、建物の形が見えてきました。
埋戻し作業も終わり、1階床の骨組みとなる鉄筋の取り付けも完了しました。
写真に写っている空色の部分は、床の断熱材です。床一面に断熱材を敷き詰め、
その上に格子状に鉄筋を組んでいきます。あとは、床コンクリートの流し込みを
待つだけです。
春休みの間も工事は着々と進行しています!
現在、基礎コンクリートが完成し、周辺の埋戻し作業を行っています。
埋戻しにあわせて、1階部分の給排水管等の設置作業も並行して行っています。
昨年11月中旬から工事に着手して約4か月。地中部分の作業もようやく終わりが見えてきました。
鉄筋コンクリートの建物にとって、最も重要な作業であるコンクリートの流し込み作業が始まりました。写真は2月13日の様子です。基礎コンクリートは体積が大きいため、3日に分けて作業を行い、この日が最終日でした。順調に作業が進み、コンクリートの基礎が姿を現しています。!!
現在、2月上旬に予定している基礎コンクリートの流し込み作業にむけて、鉄筋と型枠の
組立作業が進められています。地面の中に、柱どうしをつなぐ鉄筋コンクリート製の梁
(地中梁)を造ります。その断面サイズは大きいもので幅85cm、高さ1.8mにも
なります。そして、徐々にではありますが、建物の形が現れてきました。中央部分には、
昨年度完成した管理教室棟と同様に中庭が設けられる予定です。
寒い中ではありますが、作業員の皆さんのおかげで着々と工事は進んでいます。!!
正月休みを挟んで、1月上旬に地面の掘削作業が終了しました。
写真に写っている円盤のようなものは、地面に埋め込まれた杭の頂部です。これから、
この杭の上に鉄筋コンクリート製の基礎を作る作業を始めます。
基礎は、建物が完成した後は地面の下に隠れてしまいますが、建物を支える最も重要な
部分となります。
杭打ち工事が終わり、使用していた大型の作業用重機も現場から姿を消しました。
現在は、建物の力を杭に伝達するための基礎部分を構築する段階に入っています。
鉄筋コンクリート製の頑丈な基礎を作るため、地面の掘削から始めていきます。
建物の姿が現れるのは、まだまだ先のことになります。
校舎棟の第2期改築工事が始まりました。
建設予定地にあった機械棟や樹木が撤去され、広大な空き地となりました。
令和5年11月16日から基礎工事が始まりました。
建物を支えるための杭を地中深くまで埋めていきます。
完成時には見ることはできませんが、大変重要な工程になります。
特別教室棟建設予定地が更地になりました。(10月上旬撮影)
令和5年10月下旬から、笠田高校校舎棟第2期改築工事が始まりました!
完成予定は、令和7年3月中旬です。
第2期工事では、実習室などの特別教室が管理棟からつながって建築されます。
新しく生まれ変わる笠田高校の様子を、ぜひご覧ください。