👨🌾昨日の答え 〜公園編〜
⭐️「大郭公薊(おおかっこうあざみ)」「大霍香薊(おおかっこうあざみ)」、「紫郭公薊(むらさきかっこうあざみ)」「紫霍香薊(むらさきかっこうあざみ)」。二つの漢字表記がありました。キク科カッコウアザミ属の熱帯アメリカ原産の、春巻き一年草です🙂前者の「郭公薊」は、葉の形がカッコウ(薬草)に似ていて、アザミのような花を咲かせることに因みます。と表記。後者の「霍香(かっこう)」は、漢方の生薬「かっこう(霍香)」の原料になるシソ科植物の「カワミドリ(河碧)」の葉に似ていることから、アザミは花がアザミに似ていることから名付けられました。と表記。どうやら「かっこう」の漢字表記の違いですね🙂 なお、「カッコウ 生薬」で調べると、「霍香」の表記でした🙂 園芸種には「高性種」(こうせいしゅ:背が高い性質)、「矮性種」(わいせいしゅ:背が低い性質)、「中高性種」(中間の性質)があり、花壇や鉢植えには、「矮性種」が植えられますよ🙂 (「野山の草花・木々の花」植物検索図鑑参考)

🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)・・ANSWER❗️
⭐️むしは捜索中🙏
🤠今日のおだい📗 〜農場編〜
⭐️ただいま販売中‼️ 名前は何でしょう❓

🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)・・・QUESTION❓
⭐️むしは、捜索中🙏
⭐️ラズベリーで見つけた蛹です。体が透明❓観察を続けます。
(7/16、朝に撮影👨🌾)あまり変化ありません。

(7/15、朝に撮影👨🌾)
