👨🌾昨日の答え 〜つうきん編〜
⭐️「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」。キク科アキノキリンソウ属の多年草。虫媒花(受粉に昆虫の助けが必要な花)である帰化植物です。「代萩(だいはぎ)」とも呼ばれ、茎を乾燥したものは、すだれやお茶などの材料に利用されているそうです。よく花粉症の原因と間違われる「背高泡立草」ですが、虫媒花のため花粉を飛ばすことがないので花粉症の原因とはなりません。よく似た植物の「ブタクサ(風に花粉を運んでもらう風媒花)」が、花粉症の原因です。私も間違っていました👨🌾 私も思い込みで、花がむずむずしていたのかもしれません👨🌾 一種の条件反射でしょうか❓ (吉耳鼻咽喉科アレルギー科HP参照)

⭐️こちらが「豚草(ぶたくさ)」。キク科ブタクサ属の一年草。もちろん「風媒花」(風で花粉を運ぶ花)です。「背高泡立草」とよく似てますね‼️(フリー素材より抜粋)

⭐️こちらは、秋の野芥子(あきののげし)です。キク科アキノノゲシ属の一年草、あるいは二年草です😊

🧑🌾今日のおだい📗 名前を考えてくださいね🧐 〜のうじょう編〜
⭐️農場で見かけました😊 赤い花が綺麗ですね🌸

🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)
⭐️朝、農場で発見🐞 名前を教えてくださいね😊



🤠ご意見等がありましたら、下記アドレスまでお願いします。なお、返信等はいたしません。また、期間限定でのアドレスです。ご了承ください。