防災避難訓練をしました
2024年1月15日 19時58分1月15日(月) 7校時、中高合同の防災避難訓練を行いました。地震の揺れが来たときにとる姿勢「シェイクアウト」を行い、放送を聞いて避難をしました。朝まで雨が降っていた関係で、本日の避難場所は東体育館に変更となりましたが、生徒たちは避難ルートの確認や点呼等を真剣に行っていました。能登半島地震の発生は、我々がいつ地震に巻き込まれるかを考えさせられる出来事でした。そのためにも備えをしっかりとしていきたいことを確認しました。
1月15日(月) 7校時、中高合同の防災避難訓練を行いました。地震の揺れが来たときにとる姿勢「シェイクアウト」を行い、放送を聞いて避難をしました。朝まで雨が降っていた関係で、本日の避難場所は東体育館に変更となりましたが、生徒たちは避難ルートの確認や点呼等を真剣に行っていました。能登半島地震の発生は、我々がいつ地震に巻き込まれるかを考えさせられる出来事でした。そのためにも備えをしっかりとしていきたいことを確認しました。
1月10日(水) 元日に発生した能登半島地震の被災者に向けての義援金を募るために、高松北中高の生徒会が中心となって募金活動をしています。中学生は、生徒会本部役員の生徒が、登校時、東昇降口に立って募金を呼びかけました。募金活動は、今月末まで続ける予定です。
12月21日(木)2校時 2年生のマラソン大会が行われました。1年生同様、学校の周囲を回るコースで実施しましたが、ひじょうに風が強い中での大会となりました。生徒は、走るのが得意・不得意にかかわらず、向かい風にも負けず自分の限界に挑戦する走りを見せてくれました。見学者を含め男女が互いに応援し、2年団全体での授業を終えました。
12月20日(水) 高松少年鑑別所の方をお招きして、北中全校生を対象に、東体育館で薬物乱用防止教室を行いました。高松工芸高校の漫画部の協力で制作された「桃太郎の鬼退治」を題材とした紙芝居や、薬物乱用に関わった若者の実際の声などを示しながら説明をしていただきました。薬物乱用のきっかけや薬物の怖さ、乱用に伴う犯罪などを丁寧にお話しくださり、SNSの怖さも併せて説明がありました。
12月18日(月)4校時 1年生のマラソン大会が行われました。予行時に運動場の状態が良くなかったため、学校の周囲を回るコースで実施されました。女子、男子の順で行い、生徒たちは、自分の力を出し切ろうと最後まで一生懸命に走りました。見学者の生徒も応援や記録を手伝い、1年団全体での授業を終えました。
12月19日(火) 東昇降口と南館東階段の1階から2階への踊り場に、クリスマスツリーの掲示物が現れました。これらは、文化委員会と生徒会の生徒のコラボで制作されたものです。懇談会で来られた保護者の方も、ぜひご覧ください。クリスマスまで、あとわずかとなりました。
バレーボール部の活躍のようすです。
12月16日(土) 北中生徒が、冬季献血推進運動ボランティアに参加しました。この活動は、献血者が減少するこの時期に、例年、日本赤十字社が行っている活動です。丸亀町の献血ルーム「オリーブ」前で、サンタクロースやトナカイ、チキンに扮したり、赤いはっぴを着たりして、商店街を行き交う人に大きな声で献血を呼びかけました。献血者の増加に少しでも貢献できたのであれば、うれしい限りです。ご協力できる方は、血液が不足するこの時期に、ぜひ献血をお願いします。
12月9日(土)午後 NHK海外たすけあい街頭募金が、丸亀町商店街などで実施され、本校から5人の生徒が参加しました。これは、日本赤十字社が毎年開催しているもので、高校生や赤十字奉仕団の方と共に、募金を呼び掛けたり、パンフレットを配布したりしました。多くのみなさんに募金に協力していただきました。ありがとうございました。なお、集まったお金は、日赤を通じて、海外の紛争や災害に苦しむ人々の生命と健康を守るために使われます。
12月13日(水) 1年1組の国語の授業で、上山先生が研究授業を行いました。学習内容は、プレゼンテーションの練習をしようです。今も使える故事成語について調べた内容を、グループ内で発表し、互いに評価し合うという活動です。発表者は、タブレットを使って上手に発表し、また、聞く側も頷きながら真剣に聞くことができました。
12月6日(水)、8日(金)、11日(月)の3日間に分けて、1年生の各クラスが、坂出発電所(火力)の見学に行ってきました。私たちの生活に欠かせない電気がどのように作られ、送られてきているのかを学ぶ良い機会となりました。
見学を終えた子どもたちの感想の一部を紹介致します。
火力発電は環境に悪いイメージがあったけれど、地球にやさしい再生可能エネルギーやCO2の削減など、地球環境問題にも取り組んでいることを知りました。また、1つのエネルギーだけではなく、色々なエネルギーの発電方法を組み合わせて電気が作られていることを知り、良い面と足りない面を補いながら発電されていました。限られている資源を大切にする第一歩として節電を心がけたいです。
私たちの生活に欠かせない電気は24時間体制で管理されていることが分かりました。土日祝日関係なく働いて支えてくれる人たちがいることを知ったので、電気を大切に使おうと思います。
地球の環境面と私たちの生活面のどちらも考え、エネルギーミックスに取り組んでいることを知りました。限られた資源から電気が作られていることに変わりはないので、大切に使いたいと思います。
私たちの生活を支えている電気について、ぜひ家庭で話題にしてみてください。
12月9日(土) 修学旅行最終日も朝から快晴。日中は夏日に。まずは、復興が進む首里城の守礼門で集合写真を撮りました。その後、国際通りへ移動して、3時間半の班別自主活動。生徒たちは班ごとに自由に散策し、昼食やスイーツなどを堪能しました。帰りの飛行機内は多少疲れ気味。空港で解散式を行い、お土産を沢山抱えて、家路に就きました
12月8日(金) 昼食後の午後は、万座毛に寄り、美ら海水族館に行きました。ジンベイザメに圧倒され、ショップの激混みにもビックリしました。ホテルの夕食後は、アメリカンビレッジで買い物や雰囲気を楽しみました。少し羽目をはずした写真も含まれますが、ご容赦ください
12月8日(金) 午前中は、恩納村ニライカナイで体験学習です。快晴で暑いくらいの中での活動となりました。海の青色がまぶしいです。シーサー作り、ガラス細工作り、シュノーケリングの3グループに分かれて活動しました
12月8日(金) 本日は、民泊家庭から生徒が戻ってきて、離村式をしてからのスタートとなりました。民泊先で三線を練習した生徒の発表、それぞれの挨拶の後、カチャーシーを踊り、お別れとなりました。再会できるといいですね。