防災避難訓練をしました。
2017年6月7日 07時30分
6月6日(火)、防災避難訓練をしました。
授業中、地震に伴う火災が発生した想定で、教室から玄関前に避難するまでを訓練しました。
ヘルメットや防災ずきんをかぶり、速やかに避難完了!
終了後は、消防車の装備を見学したり、乗せてもらったりしました。
6月6日(火)、防災避難訓練をしました。
授業中、地震に伴う火災が発生した想定で、教室から玄関前に避難するまでを訓練しました。
ヘルメットや防災ずきんをかぶり、速やかに避難完了!
終了後は、消防車の装備を見学したり、乗せてもらったりしました。
寄宿舎では、お風呂に入るときの設備として「かるがるくん」と「ライナーリフト」を備え付けています。
これを使って、誰でも安全に楽しくお風呂に入ることができます。
さっぱりした湯上りは、コーヒー牛乳?勉強?
5月31日(水)朝9:10。中学部3年1組の教室が移動しました。
これまでは音楽室を間借りしていましたが、新南棟(小学部棟)に移動。
写真は、ピカピカの部屋で、最初の朝の会をしているところです。
廊下の向かいには小学部のランチルームがあります。
給食のいい匂いが漂ってくる4時間目は、お腹が鳴りそうですね。
5月30日(火)昼前の新南棟入口。
30日放課後に引越しして、明日31日(水)9:00~オープニングセレモニーを行います。
南側に小学部の教室が入り、東側にランチルームや調理室、図工・美術室が配置されています。
写真撮影時は、どの教室も空っぽでしたが、明日からは授業も行われます。
いよいよ、歴史の幕開けです。
廊下にアマガエルの作品が展示されていました。
いろんな素材を利用したかわいいアマガエル。
みんなちがって、みんないい、ですね。
5月26日(金)の放課後、本校の医ケア室(医療的ケアを行う看護教員が常駐)で救護訓練を行いました。
子どもの体調が急変してから、救急隊員に引き渡すまでの職員の動きをシミュレーション。
訓練終了後は、出てきた問題点や課題について話し合いました。
定期的に行っている訓練ですが、訓練のたびにその重要性を実感しています。
教室前のプランターでは、いろいろな野菜が成長中です。
今回、目に留まったのは「ねぎ坊主」です。
近くでよく見るととても可憐な花が咲いています。
たんぽぽの綿毛のようなかわいい形もいいですね。
ねぎのイメージが変わりました。
5月24日(水)、朝7:55~。今年度も「早朝学習会」が始まりました。
24日は、初日なので「始まりの会」という全体説明会がありました。
早朝学習会は、子どもたちとマンツーマンで指導にあたる教員にとって、体のケアや姿勢づくりの方法を学ぶ良い機会でもあります。
が、それ以上に、子どもや保護者との何気ない会話から多くのことを学び、経験を積む時間でもあります。
今年度も、早起きして、がんばりましょう!
5月23日(火)、この季節、校庭のあちこちで野菜や花が急成長中です。
小学部のあるクラスが育てているキュウリもぐんぐん大きくなっています。
何気なくカメラを向けたら、奥の方にキュウリの実発見!
味噌つけてかじりたくなりました。
5月20日(土)の体育祭では、PTA&教員による綱引きもありました。
子どもたちの大声援の中、熱い戦いが繰り広げられました。
筋肉痛、間違いなし!
5月20日(土)、最高気温30.0℃(気象庁発表)
体育祭でいい汗かきました。
友達はもちろん、保護者や来賓、先輩達も応援してくれました。
上写真は、小学部の演技「雨のち晴れ~あした天気になあれ~」のフィナーレです。
会場からは、大きな拍手をいただきました。
楽しかった!
中学部Cコースの職業・家庭の授業で新茶を飲みました。
はじめて急須を使って、自分たちで入れた新茶の味は・・
もちろん、おいしい春の味でした。
ごちそうさま。
5月18日(木)、体育祭の予行練習をしました。
徒競走やダンスなど、本番同様に盛り上がりました。
上写真は、高等部の「高養よさこいソーラン2017」の演技シーンです。
大きな声や振付が、ピタッと揃っていてかっこよかったです。
さすがです。
5月16日(火)19:12 夕日がきれいでした。
瞬く間に変化する夕日の色。
ユーカリのシルエットと重なって、とても幻想的な世界に。
癒やされました。
中学部、A・Bコースから「綿(わた)」についての続報です。
4月に植えた綿(わた)の苗が大きくなってきました。
本葉も2~4枚になり、たくましくなってきたのでプランターに植え替えました。
高養農園はまだまだ使えないそうなので、正面玄関出てすぐ右側の空き地に置きました。
ここなら朝夕に観察できます。
秋には、ふわふわの綿ができてるはず・・・。
能登半島地震被災者の皆様へ
この度の地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。ニュースで被災地の様子を知るたびに胸が詰まる思いです。新年早々に大きな災害を経験され、恐ろしい思いをされたことと思います。どうか一日一日を大切に、前向きにお過ごし下さい。寒さの大変厳しい季節ですので、安全を一番に考え、できるだけ温かくしてお過ごし下さい。少しでも早い復興がなされることをお祈りするとともに、私たちも少しの力ではありますが自分たちにできることを考え、できる限りのことをしていきたいと考えています。みんなで一丸となって困難を乗り越えていきましょう。平穏な日常が戻ることを願って香川県から応援しています。
香川県立高松支援学校 児童生徒