【生徒のレポート Mさん&Sさん】
今日はYorkeys Knob State School(以下Yorkeys)という現地の小学校を訪問しました。
Yokeysの子供達はとてもwelcomeな態度で出迎えてくれました。生徒たちも今日だけはshyな面を捨てて、Yorkeysの生徒達とのコミュニケーションを試みました。
バディとの対面前に、まずしっぽ取りや、3種類のミニゲームをしました。小学生相手ではありましたが、かなりハードで多くの生徒はバテていました。
その後、お互いにバディを見つけて一緒にランチを楽しみました🎶
ランチが終わるとバディが遊びに誘ってくれて、サッカーやバスケ、鬼ごっこをしました。中にはルールが日本と違う遊びもあり、戸惑いましたがバディたちが丁寧に説明してくれて生徒たちも一緒に楽しむことが出来ました!
ゲームでコミュニケーションを深めたあと、各自バディに学校紹介をしてもらいました。バディたちは私たちに分かりやすいようジェスチャーなどを使い、工夫して教えてくれました。
それから、バディの授業に参加しました。全て英語で難しかったですが、バディたちがリードしてくれました。
最後は1対1で日本語or英語でお互いに質問したり、じゃんけんをしたりしました。「あなたの名前はなんですか?」や「何歳ですか?」と簡単な日本語で質問したり、逆に英語で質問したりしました。みんなフレンドリーで楽しかったです。
最初はみんな緊張していましたが生徒たちの中には、お別れの際にハグを交わすほど仲良くなっている人もいました。
今日の活動は、現地の小学生と触れ合うという貴重なものでした。生徒たちの会話力もアップしたのではないでしょうか!
Yorkeys Knob State Schoolの生徒との集合写真