今日は、いつものように午前中は英語の授業を受けて、昼食の後にケアンズ水族館に行きました!ケアンズ水族館は、淡水〜海水までクイーンズランド州に生息する生き物だけで成り立っています!
① 英語の授業では、ホストファミリーに向けて手紙を書き、清書をしていきました✉️ 中には折り紙などでデコレーションしている生徒もいました!自分で便箋を用意している生徒もいて、いよいよ帰国、、、という感じがしてきています😢
【生徒のレポート Eさん&Tさん】
午前中は英語レッスン、午後からは、ケアンズ水族館に行ってきました!!
たくさんの生徒がケアンズ水族館に行くのを楽しみにしていました😽
水族館に到着すると 現地在住の日本人スタッフの方が、館内を案内しながら魚のおもしろい生態や特徴などを分かりやすく教えてくださいました。
アンズ水族館ではウミガメが展示されていませんでしたが、その理由として「ケガしたウミガメや病気のウミガメを回復させ、海にもう一度返す」という事業を行っているからだそうです。水族館内にはウミガメは展示されていませんでしたが、ウミガメのレプリカを見ることが出来ました。こういった配慮はウミガメへのストレスを減らすことができているのでないかと思いました💭 ほとんどの生物が日本では見ることが出来ない生物だったので 貴重な体験をすることが出来ました。
ケアンズでの滞在も残り2日ですが、全力で楽しみたいです⭐️
手紙を書く生徒たち
英語の授業中のアクティビティ
ケアンズ水族館で一番大きな、高さ10mある水槽
間近で見れる浅瀬コーナー