👨🌾おはようございます💚 いよいよ中間考査の最終日‼️ 最後まで全力で取り組んでください🧐 なお、考査終了後、ホッとして、羽を伸ばしすぎないようにね☹️ 総体が近いです。部活をしよう‼️
トマトトーン処理中。トマトの着果を促進します。気温が上がる前の朝が勝負です🍅 食紅を入れ、処理した花房がわかるようにしています🍅 考査後は、生徒も助けてくれます😄 (5/21朝撮影👨🌾)
👨🌾昨日の答え
「米粒詰草(こめつぶつめくさ)」、別名、「小米詰草(こごめつめくさ)」「黄花詰草(きばなつめくさ)」と言います。マメ科の植物です🧐 花は、春から夏にかけて黄色い花を次々に咲かせます。小さな花が5〜20個が丸く集まっています。直径1cmほどの「黄色い花の球」となります🧐 この様子がまるで米粒が詰まっているように見えることから「米粒詰草」と呼ばれるようになりました。国内では、1935年(昭和10年)に東京都赤羽で初めて見つかったそうです🧐 (野田市HP参照)(上写真:👨🌾撮影、下写真:野田市HPより抜粋)


🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)・・ANSWER‼️
🕵️♂️キウイの花を訪れていた訪花昆虫(花を訪れる昆虫も総称)。名前は「東洋蜜蜂(とうようみつばち)」、別名「日本蜜蜂(にほんみつばち)」です😄 後脚についている、白い「花粉だんご」が観察できますね😊 蜜蜂は、花蜜と花粉の両方を集めることができる花に集まるそうです😄 花蜜を吸っている間に頭部から腹部に生えている無数の毛に付着することで自然に集められています😄 (写真:👨🌾)


次のイラストは、フリー素材より引用させていただきました。後脚に「花粉かご」があり、そこに花粉が集められ「花粉だんご」になります🐝 作り方は、次のとおりです。空中を飛びながら、蜜蜂の体についた花粉を、蜂蜜で少し湿らせた脚で集め、後ろ足にある「花粉かご」と呼ばれる部分に団子状に丸められ、「花粉だんご」となり運ばれます。重さは、体重の半分40mgを超えることもあります。重労働🐝 持ち帰った「花粉だんご」は、巣の中に蓄えられて保存食とします🐝 すごく発達した蜂社会ですね👨🌾 (イラスト:フリー素材より引用、文:山田養蜂場HP参照)


🤠今日のおだい📗 〜農場編〜
毎朝、農場からの写真を撮る時に足元に咲いていました🙂 小さく可愛い花です👨🌾

🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)・・・QUESTION❓
みかんの花で見かけた訪花昆虫です。過去に紹介しました。覚えていますか❓
