👨🌾昨日の答え 〜総体編〜、丸亀市民体育館で撮影👨🌾
⭐️「白丁花(はくちょうげ)」。中国、台湾、沖縄等を原産とするアカネ科の常緑広葉樹の低木🧐 花を鑑賞するために元禄年間(江戸時代)以前から園芸用に使われるようになりました。丈夫で剪定に強く、生垣や花壇の縁取りとした植栽されています🧐 熊野川や四万十川流域に自生する同じアカネ科の落葉低木樹べ、紫の花を咲かせる「紫丁花(しちょうげ)」に対するものとして、「白丁花(はくちょうげ)」と名付けられました🧐 ちなみに英名は、「ジューンスノー」。6月に降る雪。中国名表記も「六月雪」です🧐 なお「丁」は、「ラッパ型」の花の形を表しています。「白い丁型(ラッパ型)の花が咲く」ことが命名の由来です。白い鳥とは関係がありませんよ🧐 (植木ぺディアHP参照)
⭐️よく似た庭木に「豆柘植(まめつげ)」があります。モチノキ科の常緑樹。「犬柘植(いぬつげ)」の一種です。葉は円形で、表面の膨らむ様子が豆に似ていることから名付けられました。よく似ているので間違わないようにね。葉を観察するとよくわかりますよ🧐(植木ぺディアHP参照)



🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)・・ANSWER❗️
👨🌾「背斑金亀子(せまだらこがねこがね)」。再登場です。5月27日の記事をご覧ください😃 ちなみに触覚の先端が3つに分かれていますね😄 コガネムシの特徴のようです😄(むし探検広場HP参照)

🤠今日のおだい📗 〜総体編〜
総体の帰り道で見つけました。1mから2mの高さがありました。


🐝What‘s this insect called❓(このむし、なんて言うの❓)・・・QUESTION❓
上記の「ハクチョウゲ」の茂みにいました。
