教育インターンシップ
2024年5月14日 18時00分
5月13日(月)PTA総会の振替休業日でした。この振替休業日を利用して、3年次生4名がインターンシップで三木町の保育園と小学校を訪問しました。4名とも進路は様々ですが、各学校・園で進路と関わる深い学びの機会を提供していただきました。この場をお借りして、ご多忙な中、本校生徒を受け入れていただいた大宮保育園、平井小学校、氷上小学校、白山小学校の校長先生をはじめとする教職員の皆様に深く感謝申し上げます。

生徒の感想①
年長さんのクラスに行きました。他の保育所と比べると、教育方針が異なり、クラスの分け方、保育士の人数が違いました。大宮保育園は体を動かすことに力を入れているように感じた。給食のときは先生が配膳、先生が基本的に動いていました。楽器を使用したり、子どもたちにわかるような言葉で静かにさせているのは凄いと感じた。

生徒の感想②
保健室に行き、養護の先生にお話を伺うとともに、耳鼻科検診のお手伝いもさせていただきました。
4年生のクラスは、個性豊かな人たちの集まりであると感じました。授業の準備など子どもたちが自分で動くように自主性を大切にしていると感じました。児童が先生の話を聞かないときは、大きな声を出してしまうことも必要だと感じました。学校看護師がいる状態の子にもしっかり対応できており、三木町との連携などもしっかりしており、体調的に厳しい生徒も受け入れられる小学校だと驚きました。

生徒の感想③
2年生のクラスは若い担任の先生でした。生徒との関わり方が印象的でした。怒ることが少なく、褒めることでクラスをまとめていました。ダメ!ではなく、自分が困るよ!という言葉遣いがすごいと思いました。静かにさせるための、様々な工夫(注目したくなるような仕掛け)があり感動しました。不登校気味な子への対応も、その子にあった丁寧な対応の仕方をしているなど学ぶところが多かった。

生徒の感想④
1年生と5年生のクラスを見させてもらいました。特に印象に残った点は、先生の注意の仕方です。1年生の場合体育館で集合しているのに、歩いたり、話したりしている人がいたら少し強めに注意しているのが最初気になりました。しかし、その後5年生の授業を見て、みんな静かに座り、先生の話を聞くことができていました。これは、1年生の時にしっかり指導を受けているからこそ、5年生ではしっかりと周りを見て判断するということができているんだと思いました。
今現在、子どもに対して怒るということが否定的になってきていますが、小さい頃に怒られたことは今に繋がっていて、怒り方は考えないといけないけれど、怒ることを真正面から否定するのは違うのかなと思いました。楽しくて、学びの多い良い経験になりました。
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