ACE(エース)プログラム
2024年6月5日 17時57分今日はACE(エース)プログラムの1回目です。
まずはACE(エース)プログラムがどんなものかについての説明がありました。
今日はACE(エース)プログラムの1回目です。
まずはACE(エース)プログラムがどんなものかについての説明がありました。
生徒会長・副会長の就任式がありました。選挙管理委員長が選挙結果を報告します。
まず県総体の賞状伝達がありました。
陸上部、水泳部、バレーボール部、バドミントン部、テニス部の活躍が讃えられました!
3年生が各クラスで課題研究論文の発表をしています。
選手が堂々と入場してきました。
近くの池からガマとヒシを取ってきて、中庭の池に入れることにしました。(池の管理人さんの許可は得ています)
5月22日に防災訓練が行われました。まず震度6の巨大地震が起こった設定で、机の下に入るなど頭部を保護しました。その後、食堂から出火したという放送を聞いて、体育館へ避難しました。
体育館では、3年生の選択授業「家庭実践」で調べたことをクイズ形式で発表してくれました。今年に入ってからも大きな地震が各地で起こっています。いざというとき、私たちが命を守るためにどう行動すればいいのか、考えておかなくてはいけませんね。
ちょうど立候補したお二人が選挙結果を見に来ているところに出くわしました。
昨日の立会演説会に続き、今日は投票をしました。私たち1年生は大会議室で投票しました。
今日は私たち生徒会会員が会長・副会長を選ぶための立会演説会が開催されました。
5人の先輩方が2週間または3週間の教育実習に来てくれています。
みなさんとてもフレッシュで、なんか憧れます。先生になって桜井に帰ってきてくださいね!
香川県立高松桜井高等学校理学部が中国四国地区生物系三学会合同大会2024年度岡山大会高校生ポスター発表の部で「香川県のカジカ大卵型の生息調査と生物群集解析」を発表し、優秀賞を受賞しました。
HEP-09
香川県のカジカ大卵型の生息調査と生物群集解析
〇大田侑来・〇宮崎和歩
香川県立高松桜井高等学校理学部 指導教員 川田正明
香川県においてカジカ大卵型は生息個体数が著しく減少していることから特に保護を必要とする種(香川県選定絶滅危惧Ⅰ類)に指定されているが,精密な生息調査,有効な保全策や保護活動が行われていないのが実情である。そこで香川県の中東讃部の1水系4河川,計9地点で本種の現地採集調査を実施し,9地点中5地点でカジカ大卵型を確認した。
さらに統計分析ソフトであるRを用いて各地点間の生物群集組成を比較し,生物の種類の構成がどうなっているか,どの地点とどの地点の生物群集の個性が似ていて,地域的にどのようなパターンをしているか等の考察を試み,カジカ大卵型の保全に貢献することを目的とした。
今日は中間考査に向けて土曜開放に来ました。たくさんの人が来ていてモチベーションが上がりました。
最初に公開授業がありました。
私たちが登校すると中庭の池に水辺の植物が植わっていました。
聞くと生徒会の皆さんが用意してくれた鉢に、理学部のみなさんが水生植物を入れてくれたんだそうです。
あれはコウホネというんだって。黄色い花が咲くんだって。