さくらいＮＥＷＳ

いろんな分野の方々がいらしたので、「どうして今の仕事に就いたんですか？」、「仕事のやりがいは何ですか？」など、働くことについていろいろ質問しました。

また「どうやって勉強したのか」とか、「勉強って役に立つんですか」とか、今の私たちの悩みも聞いてもらいました。

また、気さくに話をしてくれるので、ついいろんな相談に乗ってもらったりもしました。

時間が来たら席替えです。こんなにたくさんの大人と一度に話をしたのは初めてかもしれません。

ほんとにみなさんあたたかくて、元気をもらいました。大人になるのにちょっと不安もあったけど、なんか大人になるのも面白そうだなって思いました。

地元のこと、仕事のこと、勉強のこと、進路のこと、それ以外のことも、いっぱい話をしました。今日聞いたことはまずは進路選択に生かしていきたいです。

ＮＰＯ法人わがことさまをはじめ、今日お越しになった多くの企業の皆様、本当にありがとうございました。

１・２年生は班別にビブリオバトルをしました。

自分の幼い頃の思い出を交えながら語る人もいました。

最後は、一番読みたくなったチャンプ本を決定しました。

読みたい本が見つかったり、自分の推し本を紹介する楽しさを感じたり、本と向き合う時間を楽しく過ごすことができました。

お魚についてのいろんな話。お魚って不思議。

質問タイム。はい、あなた。「さかなクンのようにアジのある大人になるにはどうしたらいいのでしょうか？」

アジ？　味？　あれれ。まいった、まいった。

あなたの質問、すごい！　アジの身はピンク色。赤身と白身のいいとこ取りだからおいしい。

最後は香川大学創造工学部長の末永先生からの謝辞と、花束贈呈。

本当に楽しかった！　さかなクン、ありがとう！

みなさん、きちんと「身を守る３つの安全確保行動」をとりました。

防災は日ごろの心がけが大切ですね。

「桜井」の由来にはじまって、高松空襲における被災者の話やその聞き取り時の秘話、また陸軍省による旧高松空港の建設についてのことや建設時の朝鮮人の強制労働についてのことなど、先生と生徒の問答形式による語りに、ぐいぐい引き込まれていきました。

最後は、誰かの救難信号の声を聞くことの大切さについて、目を閉じて考えました。

あっという間の５０分でした。山地先生ありがとうございました。

最初はぎこちなかった雰囲気も自己紹介や３年生の話を聞くに従って、徐々に和やかになってきました。

１年や２年からも質問がどんどん出て、３年生も自分の失敗談や受験生としての取り組みを後輩たちに語っていました。こんなふうに先輩たちの思いを聞いて、自分たちの進路実現や今後の学校生活にしっかりと取り組もう、という思いを強く持ったようです。

それからタブレットで撮影しました。

その写真をロイロノートにアップして、何の岩石かみんなで話し合います。

先生からヒントをもらいながら考えます。

全部合っていたらいいな。

吹奏楽部員ってたくさんいるんですね。音の厚みもすごい！みんな上手です。

あの子もいました。あの子の存在感もすごい！

なんか得した日曜日でした。

茶室で抹茶を飲んだり、図書室を見学したりして交流しました。

今日は楽しかったね。また会いましょうね！