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百二十周年記念誌が発行されました

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令和3年2月吉日 「120年の歴史を礎に新たな三高へ」と題し、「香川県立三本松高等学校創立百二十周年記念誌」が発行されました。

表紙デザインは、新校舎の一部をデザインしています。二本の縦棒は創立当初の校舎にあった2本のどっしりとした円柱で、120年の華々しく重厚な歴史と伝統を表しています。そこから放射状に広がるラインは、学校林で育った若いヒノキの天井材で、勢いよく未来に向かって輝きながら伸びていくイメージを表しています。紺色の部分は卒業式、入学式など三高の式典や祝賀行事に掲げる幔幕を表し、また、その下の白い部分を見ると虎丸山がイメージできるようにしています。裏表紙には、受け継ぐ思いとして、百十周年記念誌の表紙を飾った虎丸山のデザインとロゴを配しています。
全体として伝統を礎に未来に向かって発展していく新たな三高の姿を表現しました。

(百二十周年記念誌編集後記より抜粋)

お知らせ

第1体育館に校歌レリーフを設置しました

令和3年3月2日(火)午後、第1体育館で校歌レリーフ除幕式が挙行されました。このレリーフは、三本松高等学校創立120周年を記念して、大中三高会(同窓会)より贈られたもので、本校卒業生で書道家として活躍されている藤井翔夢氏の揮毫を写し取り、地元産ヒノキ材を使って作られました。当日の様子は「What's Up!三高ブログ」をご覧ください。

創立百二十周年記念行事を実施しました

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令和3年11月6日(土)新型コロナの感染予防のため一年延期となっていた創立百二十周年行事を行いました。同窓会会報でもご連絡した通り、残念ながら、記念式典および講演会は、校内のみでの開催となりました。当日の様子は「What's Up!三高ブログ」をご覧ください。

創立百二十周年記念祝賀会を行いました

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令和4年年11月5日(土)延期されていた創立百二十周年記念祝賀会を大中三高会総会後に百周年記念館で行いました。

当日の様子は、「大中三高会記録」ページをご覧ください。