校庭で、稲が成長しています。
2017年8月28日 07時30分
猛暑の校庭で稲が成長しています。
授業で、お米作りをしているのでしょうか。
お茶わん何杯分のごはんになるのか、とても気になります。
・卒業生の体育祭の観覧について(ご案内)(4/24~5/11掲載)
・5月の行事予定(4/22更新)
猛暑の校庭で稲が成長しています。
授業で、お米作りをしているのでしょうか。
お茶わん何杯分のごはんになるのか、とても気になります。
8月25日(金)13:40現在の高松養護学校上空の様子です。
予想最高気温36℃。昨日は、37℃でした。
やはり温暖化しているのでしょうか。すさまじく暑いです。
本校は8月末まで夏休みですが、この暑さ。
子どもたちの様子が気になるところです。
宿題も気になるところです。
8月17日(木)早朝の中庭農園の様子です。
しばらく見ない間に、サツマイモがずいぶん成長していました。
手前は、小学部のサツマイモです。
子どもたち、びっくりしますね。
8月8日(火)の早朝、玄関前の様子です。
台風5号が降らせた雨で、石碑の土台が水没しました。
夏休み前は、プランターが並び、花が咲いていたのですが・・・。
校舎や校訓の石碑が水面に映り、これはこれでいい味出てます。
7日の朝、台風の雨に打たれる小さなスイカに目がとまりました。
以前、トピックスで紹介した「プランターからの逃走」スイカです。
自由な生き方をしつつ、しっかりと「結実」したようです。
8月7日(月)8:43 の中庭農園の様子です。
台風5号が接近し、大雨が降っています。
予定されていた研修会も、今日は中止されました。
被害が出ないことを祈るばかりです。
8月4日(金)、ホームページ研修をしました。
このトピックスコーナーや学級通信に掲載する写真の加工技術を紹介しました。
一枚の写真から構図を切り取り、明るさや色合いを変えてやるだけで、大変身!
非公開のトピックスコーナーに掲載して、互いに作品を見せ合いました。
秋からのトピックス画像にご注目ください。
8月3日(木)の早朝、綿の実がはじけて、もこもこの綿が顔を出しました。
中学部ABコースで育てているものです。
発見したときの第一印象は、・・・保健室の脱脂綿!でした。
昨日に引き続き、アスレチックコースを紹介します。
「となりのトトロ」の挿入歌、「さんぽ」を思い出しました。
「さかみち トンネル ・・・」
歩くの大好きになりそうなコースですね。
体育館で、工夫を凝らしたアスレチックコースを見かけました。
夏季集中研修の「感覚運動班」が使ったコースだそうです。
誰もいないのに、見ていると子どもたちが楽しんでいる様子が浮かびました。
子どもたちの体の動きが、連続写真のように見えてくるコース。
さすがです。
朝の校舎屋上より。クマゼミ観察(7/14)のあと、西方にカメラを向けました。
写真手前から時計回りに、高養農園、新南棟(小学部棟)、建設中の給食棟。
いずれも、1年前は無かったもの。
時の流れを感じました。
7月26日(水)朝。私の教室に黒トンボが来ました。
高養農園に面した窓を開けて、空気の入れ替えをしていたタイミング。
観葉植物を気に入ってくれたようです。
しばらくすると、窓から出ていきました。またね。
7月24日(月)朝。涼しい風を期待して、久しぶりに校舎の屋上へ。
・・・無風。ユーカリの木の方からはセミの大合唱。
近づいてみると、クマゼミがストローのような口で樹液を吸っていました。
ユーカリの木は、セミたちのカフェテラス。
見ているうちに、冷たいものが飲みたくなってきました。
6月にできた農園の様子です。(7/13撮影)
4つある花壇は、向かって、手前右が小学部、左が中学部。
奥側、左が高等部、右が理科用です。
車いすからも観察しやすくて、いい感じです。
H29.7.14(金)に高松養護学校高等部と警察学校との交流会が行われました。
一緒にダンスをしたり、一緒に風船バレーをしたりして、たくさん交流できました。
また、警察学校の方々から教わった交通ルールもこれからしっかり守っていこうと思います。
能登半島地震被災者の皆様へ
この度の地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。ニュースで被災地の様子を知るたびに胸が詰まる思いです。新年早々に大きな災害を経験され、恐ろしい思いをされたことと思います。どうか一日一日を大切に、前向きにお過ごし下さい。寒さの大変厳しい季節ですので、安全を一番に考え、できるだけ温かくしてお過ごし下さい。少しでも早い復興がなされることをお祈りするとともに、私たちも少しの力ではありますが自分たちにできることを考え、できる限りのことをしていきたいと考えています。みんなで一丸となって困難を乗り越えていきましょう。平穏な日常が戻ることを願って香川県から応援しています。
香川県立高松支援学校 児童生徒