2025年の目標です!(中学部2-2)
2025年2月10日 17時47分2025年は「巳」年です!
脱皮を繰り返して大きくなるヘビの姿は 「新たな自分に生まれ変わる」という意味を持ち、再スタートや変化のチャンスに恵まれる年だそうです。
ぼくたちも “成長” します!!!
・進路だより73号を掲載しました。
・ほけんだより10月号.pdfを掲載しました。
・教育相談だより10月号.pdfを掲載しました。
・R7年度10・11月行事予定を掲載しました。
・学びと育ちの相談センター「公開学習会」を掲載しました。
・学びと育ちの相談センター「わくわく教室」を掲載しました。
・学びと育ちの相談センター「学校見学会」「教育相談」を更新しました。
・進路指導に、「令和7年度高等部進路指導について」、「東部支援進路リーフレット~みんなといっしょにがんばるけん~」を掲載しました。
2025年は「巳」年です!
脱皮を繰り返して大きくなるヘビの姿は 「新たな自分に生まれ変わる」という意味を持ち、再スタートや変化のチャンスに恵まれる年だそうです。
ぼくたちも “成長” します!!!
卒業学年として、小学部みんなのために誕生日ケーキをつくっています。粘土に色を塗ったり、粘土でいちごや飾りをつくったりしました。完成まであと少し!最後まで心を込めて丁寧につくります!
ほとんどの児童が初めて電車に乗りました。座席に座り、いざ発車となると、みんなドアの開閉や発車する音に驚いて、辺りを見回していました。買い物学習では、買いたい物をカゴに入れてレジに持って行き、お金を支払う体験ができました。
1月24日~30日は全国学校給食週間でした。給食週間中は、香川県の郷土料理や地場産物の食材を多くとり入れた給食でした。
給食ができるまでには、たくさんの人にお世話になっています。給食放送や給食掲示で伝え、いつも以上に感謝して給食を頂きました。
みなさんは、香川県の郷土料理、どの献立が一番好きですか?
あん餅雑煮
自分たちで育てたジャガイモや冬が旬の野菜を使ってポトフを作りました。先生と一緒にピーラーを使って野菜の皮をむいたり、包丁で食べやすい大きさに切ったりしました。自分でおにぎりも作りました。みんなで力を合わせて作ったポトフは、とてもおいしくておかわりをする児童もいました。
受験を控え、卒業を控えた私たち3年生に足りないもの、それはうどん県民としてうどん打ちをマスターすることである!ということでうどん打ち道場へ入門してきました。
桃栗3年柿8年うどん打ち10年といわれる中、丁寧なご指導の下、約40分で免許皆伝をいただくことができました!うどん打ちの後はみんなで打ったうどんを一つの鍋でゆで、長さ太さもバラバラな麺をおいしくお腹いっぱいいただきました。
師匠のおかげで真のうどん県民になれた私たち3年生は、受験を難なく突破し、笑顔で卒業式を迎えることでしょう。
令和7年になり、「卒業」の二文字の背中が見えだした1月某日、卒業記念品の第2弾として「スノードーム」作りを始めました。
一般的にスノードームといえば、クリスマスシーズンをイメージすると思いますが、今回は、4月に高等部入学時の自分を祝う「春らしい」スノードームを作ることにしました。自分の好きなマスコットを選び、何をどれくらい入れたらきれいに見えるかを考えながらネイルパウダー等を入れ、どれくらいのスピードで落ちるのかを想像し、割合を考えながらグリセリンと精製水を入れました。
それでは、完成した私たちの作品を見てください。
1月18日(土)の参観授業では、お茶会をしました。
自分たちが選んだお菓子を保護者の方に持って行き、その後に一人ずつお点前を披露しました。自分で点てたお茶を飲んでもらえて、みんなとてもうれしそうでした。
先生による「さくら」の筝演奏もあり、新年の雰囲気がするお茶会でした。
中学部園芸班では、パンジーを種から育てることに挑戦しました。9月にまいた種が大きく育ち、花が咲いたので、ふれあい広場に植え替えました。
また、チャレンジグリーン活動に参加した際に、いただいたプランターにも植え替えています。
高等部3年生は、香川県歯科医師会から来校して下さった歯科衛生士さんと一緒に、正しい歯のセルフケアを学習しました。染めだし液を使って磨き残しを確認した後、鏡を見ながら丁寧に歯を磨きました。歯科衛生士さんから磨き残しが多い箇所は、①歯と歯の間と、②前歯から奥歯に向けてカーブになっている所と教えていただきました。また、歯を磨く順番を決めて磨くことで磨き残しを少なくすることも分かりました。
自分の大切な歯と歯茎を守るために、今日教えていただいたことを毎日の歯みがきでも続けてほしいです。