2025年2月6日 第3回進路指導HR
2025年2月6日 21時00分2月6日(木)、第3回進路指導HRを行いました。1組は、大手予備校が運営しているサイトを使い、自分が興味・関心を持っていることが学べる大学や学部を絞り込んでいき、その大学について調べたり、調べた内容をまとめたりしました。2組は、志望理由書の書き方について学びました。春休みなどの長期の休みを利用して、オープンキャンパスに参加し、実際の雰囲気を体感してほしいと思います。
2月6日(木)、第3回進路指導HRを行いました。1組は、大手予備校が運営しているサイトを使い、自分が興味・関心を持っていることが学べる大学や学部を絞り込んでいき、その大学について調べたり、調べた内容をまとめたりしました。2組は、志望理由書の書き方について学びました。春休みなどの長期の休みを利用して、オープンキャンパスに参加し、実際の雰囲気を体感してほしいと思います。
1月30日(木)、第3回人権同和教育HRを行いました。各クラスの様子をお届けします。
○1F・1S組
「多文化共生」について、クラスで考えました。海外から留学や技能実習生として日本にやってくる人々が増えている現在、受け入れる我々と海外から来た人たちがお互いに気持ちよく生活するためにはどうすればよいかという視点で、映像視聴やケーススタディを行いました。ケーススタディでは、生徒一人ひとりが自分事として事象を捉えながら考えている姿が印象的でした。
○生徒の感想
「外国の人たちが何に困っているかを知り、行政の支援につなげる。」
「少しでも異文化についての理解を深める。食文化や環境などの比較的簡単に理解できる部分から、宗教やその国の歴史といった深い部分まで興味があるときに触れてみる。」
○2組
「部落差別」について考える3回目のホームルームでした。今まで学習したことを振り返りながら、今なお残る部落差別と差別を学ぶことの意味について考え、グループで意見を共有し、それをポスターにまとめました。メンバーの意見によく耳を傾け、よく話し合いができていました。作成したポスターは教室に掲示して、クラス全体で共有しています。
○生徒の感想
「間違った情報を信じないためにも差別について学ぶことは必要」
「無意識な差別をしないように、人権感覚をみがく必要がある」
「これからの未来に同じような差別を起さないようにするために学ぶ」
1月16日(木)、臨時生徒総会を行いました。先週行われた生徒会長選挙の結果を受けて、新生徒会長の任命とともに今年1年さまざまなことに取り組む新しい生徒会が発足しました。旧生徒会の皆さん、1年間お疲れさまでした。新生徒会の皆さん、生徒の意見を取り入れながらより良い三木定をつくっていってください。
1月8日(水)、冬季休業明け集会を行いました。
皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
冬休みはイベントも多くて充実した日々が送れたのではないでしょうか。今日からまた学校が再開しますが、少しずつ普段の学校のペースに戻していきましょう。
集会の後には、生徒会立会演説会を行いました。その日のうちに開票作業が行われ、新しい生徒会長が決まりました。
12月24日(火)、冬季休業前集会を行いました。
校長講話に続き、教務と生徒指導、教育相談の先生から話がありました。
皆さん、2024年はどのような1年でしたか?充実した1年になったでしょうか。2025年もいい1年になるように、また一緒に頑張っていきましょう。
冬季休業中に生活リズムを崩しすぎないようにしてくださいね。