吹奏楽部定期演奏会のお知らせ
2018年8月10日 13時21分 高松南高校 吹奏楽部 第39回定期演奏会を、下記日程にて開催致します。
部員一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしています。
【日時】 8月27日(月)
【開場】 18:00 【開演】 18:30
【会場】 サンポートホール高松 大ホール
第39回吹奏楽部定期演奏会.pdf
*都合により、演奏曲目を変更する場合がありますので、
予めご了承の程、よろしくお願いいたします。
令和6年度香川県公立高等学校入学者 選抜合格者一覧 (自己推薦選抜合格者を除く )は、 こちら
3月 19日( 火 )10時~16時の間、掲載されます。
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高松南高校 吹奏楽部 第39回定期演奏会を、下記日程にて開催致します。
部員一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしています。
【日時】 8月27日(月)
【開場】 18:00 【開演】 18:30
【会場】 サンポートホール高松 大ホール
第39回吹奏楽部定期演奏会.pdf
*都合により、演奏曲目を変更する場合がありますので、
予めご了承の程、よろしくお願いいたします。
6月17日(日)
1月21日(日)
1月13日(土)
書道部
県高校総文祭書道作品展覧会
(高松市美術館) ~14(日)まで
美術部
県高校総文祭展覧会 美術・工芸展
(高松市美術館) ~14(日)まで
図書部員が作成している文芸誌「夢幻」の 最新号を発行しました。図書室に置いていますので、興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
・11月18日(土)
写真部
県高文祭写真部門展覧会写真展
(坂出市民美術館) ~11/19(日)まで
図書部
高校生書評合戦[ビブリオバトル]
(高松市生涯学習センター「まなびCAN」多目的ホールほか)
・11月19日(日)
写真部
県高文祭放送部門発表会[高校放送コンテスト新人大会]
(教育会館ミューズホール)
11月15日(水)放課後、九州北部豪雨災害被災者の方に義援金13,772円を届けるため、ボランティア部の部長と副部長が、日本赤十字社香川県支部に行ってきました。この義援金は、去る9月9日、南高祭でのPTA餅つきイベントとコラボして、ボランティア部員が募金活動を行い、集めたものです。
日赤入り口の募金受付の看板には、今回の「九州北部豪雨災害」の文字はなく、「東日本大震災」「熊本地震」が並んでいました。後で事務局長さんに尋ねると、「まだまだ金額が不足しています。」とのこと。災害の規模の大きさがわかります。
事務局長さんからは、東日本大震災のとき、お父さんが目の前で津波で流された少年の話、遺体安置所となった体育館のすぐそばで余儀なく避難生活をしている老人の話などを伺いました。また、「子どもたちは結束力が強く、機転が利くので、避難所での子どもたちの活躍は目を見張るものがある。」「優しい心を持ち続けて欲しい。」など、私たち高校生へのメッセージもいただきました。
心温まる募金を本当にありがとうございました。
・11月12日(日)
吹奏楽部
県高文祭吹奏楽・器楽管弦楽フェスティバル(レクザムホール)
合唱部
県高文祭合唱の祭典(レクザムホール)
8月19日(土)、一宮地区で行われたバルーンフェスタ2017に、ダンス部と軽音楽部が参加しました。
たくさんの夢と共にバルーンを大空に放ち、地域の皆様と一緒に楽しむことができました。
1年生にとってはまだまだ慣れないステージで緊張しましたが、夏祭り等の夏にちなんだ曲を演奏したり踊ったり、一生懸命がんばりました。
手芸部は、8月18日(金)に「讃岐かがり手まり保存会」を訪問し、レースの花という模様の手まりを製作しました。
伝統工芸士の荒木先生自ら指導していただき、楽しい手まり講習会となりました。同じ模様ですが、選んだ糸によって全くイメージが異なり、個性豊かなレースの花が咲きました。
作品は、夏休み中に仕上げて文化祭で展示しますので、ぜひご覧ください。
・7月9日(日)
吹奏楽部
全国高校野球選手権香川大会開会式(レクザムスタジアム)
・6月18日(日)
放送部
県高校放送コンテスト[全国高校放送コンテスト県予選]
(ミューズホール)
図書部員が作成している文芸誌「夢幻」が発行されました。
今回は新入生2名の詩が入っています。図書室に置いていますので、ぜひご覧になってください。
図書部員が作成している文芸誌「夢幻」の最新号を発行しました。図書室に置いていますので、興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
今年度はこれが最後のおススメ本となります。今週のおススメ本は「2.43 清陰高校男子バレー部」(壁井ユカコ著)です。弱小バレー部が全国大会優勝を目指す物語。部活動に対する情熱や部員達の葛藤、男女の恋模様など、高校生が抱いている様々な感情を味わうことができます。また、解説もあるのでバレーボールを知らない人でも楽しめます。
今、青春真っ盛りの皆さんに読んでもらいたい1冊です。