全国高校生農業アクション大賞認定!
2023年9月20日 09時00分毎日新聞社主催の全国高校生農業アクション大賞に本校養牛部門のオリーブ研究班が認定されました!
オリーブ研究班ではオリーブ搾油後の副産物の有効活用について研究しています!
3年後の審査で大賞が受賞できるように頑張ります!
毎日新聞社主催の全国高校生農業アクション大賞に本校養牛部門のオリーブ研究班が認定されました!
オリーブ研究班ではオリーブ搾油後の副産物の有効活用について研究しています!
3年後の審査で大賞が受賞できるように頑張ります!
飯野小学校が牛の見学に来てくださいました。
本校での牛の飼養について興味津々に質問され、動物を飼うということについてお互いに真剣に考える機会となりました。
動物科学科 養鶏部門に犬が入学した。
犬種は、ヨークシャーテリアで
名前は、「あお」です。
立派な農経生になってもらうべく、
専攻生が生活指導で大忙しです。
僕の名前は、「あお」。
みんな、よろしくね。
昨年度導入した讃岐黒豚(バークシャー)が大きく育ち、繁殖豚として活躍していくことになりました。
9月8日(金)の実習で、養豚専攻生にとって初めての人工授精。
讃岐黒豚(バークシャー)の精液は、香川県畜産試験場から購入しました。
うまく妊娠することができれば、農経初の讃岐黒豚(バークシャー)の誕生です。
7月1日(土)グランデリーズ飯山店において、動物科学科養豚部門の生徒3名が本校産の豚肉をPRしました。
消費者にとって、顔の見える生産者として販売することで安心安全の取組をお客様に知っていただき、地産地消につなげるマルヨシセンター様の企画に参加させていただきました。
トレーサビリティが確立されていない豚肉の流通において、通常は「国産豚肉」という表示にとどまるところ、協同食品株式会社様、マルヨシセンター様の協力を得て、私たち養豚専攻生が大切に育てたことが分かるように、「農経産豚肉」として流通することができました。
当日の試食では、たくさんの方々から、「おいしい。」「甘い。」など高評価をいただきました。本校の養豚専攻生が大切に育てた豚肉をたくさんの方々にご賞味いただき、ありがとうございました。
今後も養豚専攻生は豚を大切に飼育し、安心安全で高品質な豚肉を皆さんにお届けできるよう頑張ります。
2023年7月1日(土)
本校産の豚肉がマルヨシセンター(片原町店を除く香川県19店舗)で数量限定販売されている。
これは、本校の生徒が大切に育てた豚を、顔の見える生産者として販売することで、安心安全の取組をお客様に知っていただき、地産地消につなげるマルヨシセンター様の企画です。
グランデリーズ飯山店において、動物科学科養豚部門の生徒3名が本校産の豚肉をPRしました。
動物科学科では、6月9日(金)先端農業実地研修として、養豚部門と養牛部門が、坂出市にある香川県畜産公社と協同食品に見学研修に行きました。
前日に出荷した10頭の豚が食肉となって流通する様子を見学してきました。
自分たちで育てた豚が、と畜・解体され、食肉になるまでに、たくさんの人たちがかかわり、安心安全な豚肉になって食卓に届くことが実感できました。
農経産豚肉がより一層、安心安全おいしい豚肉になるように、飼育管理にがんばります。
寒い日が続いていますが、ミーアキャットは元気です!
生徒が見えると餌をせがみます。
2月3日(金)、香川県の銘柄豚「讃岐黒豚」を種豚として導入しました。
香川県畜産試験場で育成されたバークシャー種です。
今後、本校で種豚として育成・交配し、教材として活用していきたいと思います。
生後約3か月で体重約43㌔です。種豚として活躍するには、もう少し先のことです。
当初は警戒心が強い様子でしたが、1週間ほどで慣れて生徒が呼ぶと近寄ってくるようになりました。
今後の成長が楽しみです。
動物科学科の生徒が「万塚パワー(堆肥)」を製造しました。
マーラも元気です。
飼育担当の生徒たちが、餌やりと掃除をするために獣舎に向かいます。
カピバラが獣舎の環境に慣れ、飼育担当の生徒が草を差し出すと食べるようになりました。
ミーアキャットの飼育を始めて約一週間が経ちました。
飼育担当の生徒が大切に育てているので、たいへん元気です.
ミーアキャットは獣舎に慣れ、飼育担当の生徒にも慣れてきたようです。
動物科学科に「ミーアキャット」が仲間入り
4月から、動物科学科養鶏専攻生が獣舎の施工を担当し、8月末に完成。
昨日、ミーアキャットの飼育を始めました。
飼育を担当する養鶏専攻生は、仲良く生活を始めたミーアキャットを観察し、大喜びです。
本校にカピバラがやってきました。
大きいのが1頭、中くらいのが2頭、赤ちゃんが1頭の計4頭です。
動物科学科の生徒が一生懸命に世話をしています。
赤ちゃんカピバラは、人工哺乳を行っています。