”カピバラ” がやってきた!
2022年7月8日 20時40分本校にカピバラがやってきました。
大きいのが1頭、中くらいのが2頭、赤ちゃんが1頭の計4頭です。
動物科学科の生徒が一生懸命に世話をしています。
赤ちゃんカピバラは、人工哺乳を行っています。
本校にカピバラがやってきました。
大きいのが1頭、中くらいのが2頭、赤ちゃんが1頭の計4頭です。
動物科学科の生徒が一生懸命に世話をしています。
赤ちゃんカピバラは、人工哺乳を行っています。
6月25日・26日、丸亀市綾歌町のスーパーで、県産ブランド豚「オリーブ豚」のPRを行いました。
スーパーで販売された「オリーブ豚」は、本校の動物科学科の生徒たちが愛情を込めて飼育し、出荷した豚です。
6月10日(金)11:00、坂出一高幼稚園児が来校しました。
最初に、本日の案内役である動物科学科3年生と園児が挨拶をしました。
そのあと、園児は3つのグループに分かれて動物(子豚、牛、ヤギ、マーラ)との触れ合いを楽しみました。
本日の農場当番で養鶏部門の生徒が、ニワトリ(ボリスブラウン)のヒナにNB生ワクチンを点眼しました。
NB生ワクチンの接種は、ニューカッスル病およびニワトリ伝染性気管支炎の予防を目的として実施します。
生徒たちは、点眼用容器に入ったNB生ワクチンを1羽につき1滴(0.03mL)ずつ滴下していきます。注意点は、確実に眼に滴下することと、ストレスをかけないように優しく丁寧に素早く行うことです。
今日の当番生徒は、チームワークがよく、技術レベルが高いので短時間で作業を終えました。
☆まず、担当の先生から作業内容の説明を受けます。
☆NB生ワクチンの点眼を待つニワトリ(ボリスブラウン)のヒナたち
☆素早く、正確に点眼!
本校の牛舎で子牛が生まれました。
とてもカワイイです。
ミルクをいっぱい飲んでスクスク育ってもらいたいです。
動物科学科 養牛部門 放課後当番(一般管理 えさやり)の様子です。
とにかく子牛はカワイイです。