夏のお楽しみに向けて
2024年4月25日 17時00分農場内は、絶賛、春祭りの準備中ですが…!
夏に向けての準備も並行して行っています✨
さて、この苗は何の植物でしょう?
答えは、後日、発表します。
農場内は、絶賛、春祭りの準備中ですが…!
夏に向けての準備も並行して行っています✨
さて、この苗は何の植物でしょう?
答えは、後日、発表します。
先週収穫したタマネギを磨き、選果していきます!
球の大きさが揃っている方がキレイですよね✨
それをネットに詰めると、、、
こんな感じです!!
今回は箱売りも用意してますよ〜
3年生になり、機械を使った難しい実習も安全に行っています!
平坦な所はもちろん、斜面も足場に気をつけながら行います! 意外と難しい作業なのです。
完了! さっぱりしました。さすが3年生の技ですね!
作物部門、新入生2回目の実習はトウモロコシのトンネル除去とジャガイモの除草です!
トンネルは強風で苗が倒れたり霜で傷んだりすることを防止していましたが、苗が大きくなってきたので取り除きました。
ジャガイモは「とうや」「レッドムーン」などを栽培しています。
品種によって芽の出るタイミングが異なるので、無事に成長しているのを確認しながら除草しました。
農業生産科作物部門ではイネの栽培を行っています。
今回は水田に水を溜めた時の漏水防止や水が波打って畦畔を削ってしまうことを防止するため、あぜ波を設置していきました!
また、水路からだけでなく、隣の田からも水を入れられるよう、高低差に気を付けながら塩ビパイプを設置しました。
作物部門、新入生の初の実習はポット洗いと苗箱の消毒です!
①先日、植えたトウモロコシ(ゴールドラッシュ)の育苗に使用していた3寸ポットを丁寧に洗いました。
②イネの栽培に使用する苗箱の消毒をしました!手が荒れないようしっかり手袋もしています。
トウモロコシ(品種:ゴールドラッシュ)の栽培をレポートします。
作業の内容はホームページ3月16日投稿(美味しいトウモロコシの栽培)の続編となります。
3月25日に播種したゴールドラッシュの苗を農業と環境の授業で1年生と定植しました!
多くの先生と生徒が丁寧に定植しています。
まだ苗が未熟なため、ビニールでトンネルを作って低温や強風を防ぎます。
一足先に定植したトウモロコシの苗は立派に成長したので、ビニールを取り外しました。
農業生産科の作物部門ではイネの栽培を行っています。
水田全体が均一の深さで水が貯まるよう、水の層が浅くなりやすい四隅から深くなりやすい中心の方へ土を寄せました。
水の浅い所は草が生えやすく、反対に深い所はジャンボタニシ等の被害を受けやすいので、この作業はとても重要なのです。
主基農経春祭りで販売するタマネギの収穫が始まりました。
4月4日(木)午前8時より春野菜苗の販売を万塚農場にて行います。
ナスやトマト、キュウリ、カボチャなどたくさんの種類を用意しています。
【販売日時】 4月4日(木)と5日(金)は、8時〜16時
4月8日(月)〜19日(金)は、9時〜16時
なお、土日と9日(火)(入学式)は販売しておりません。
また、数に限りがあり、在庫がなくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
駐車場に限りがありますので、できるだけ乗り合わせるなどして来校ください。
農福連携事業第2弾に向けてナザレの村で打合せを行いました。
第2弾は農経野菜を活用した新商品開発をテーマにしています。
これから打合せを重ね、5月のイベント開催に向けて一生懸命準備していきます。
高松市にある就労支援施設の利用者の方と農福連携交流を行いました。
農福連携とは、障害を持つ方が農業分野での活躍を通して自信や生きがいを持って社会に参画し、就労のきっかけとする。また、農業就業人口が減少して高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につなげることを目的としています。
第1弾はイチゴの収穫・選別・パック詰めを体験していただきました。今後、様々な体験交流を行う予定です。
農業生産科 野菜部門ではイチゴ「よつぼし」の収穫が始まりました。
パック詰めは野菜部門専攻生が行いました。
その手際よさにびっくりです。
野菜部門ではミディートマトをスリット鉢で栽培中です。
本来は夏の野菜ですが、ビニールハウスを暖房機で加温して秋から冬にかけて収穫しています。
たくさんの真っ赤なトマトを収穫しています。
1月に入り、イチゴ(さぬき姫)の収穫が本格的に始まりました。
規格(サイズ)ごとに分けて、トレイに詰めていきます。
日中は暖かいため、たくさん収穫できました。