タマネギ収穫
2024年4月15日 17時55分主基農経春祭りで販売するタマネギの収穫が始まりました。
主基農経春祭りで販売するタマネギの収穫が始まりました。
4月4日(木)午前8時より春野菜苗の販売を万塚農場にて行います。
ナスやトマト、キュウリ、カボチャなどたくさんの種類を用意しています。
【販売日時】 4月4日(木)と5日(金)は、8時〜16時
4月8日(月)〜19日(金)は、9時〜16時
なお、土日と9日(火)(入学式)は販売しておりません。
また、数に限りがあり、在庫がなくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
駐車場に限りがありますので、できるだけ乗り合わせるなどして来校ください。
農福連携事業第2弾に向けてナザレの村で打合せを行いました。
第2弾は農経野菜を活用した新商品開発をテーマにしています。
これから打合せを重ね、5月のイベント開催に向けて一生懸命準備していきます。
高松市にある就労支援施設の利用者の方と農福連携交流を行いました。
農福連携とは、障害を持つ方が農業分野での活躍を通して自信や生きがいを持って社会に参画し、就労のきっかけとする。また、農業就業人口が減少して高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につなげることを目的としています。
第1弾はイチゴの収穫・選別・パック詰めを体験していただきました。今後、様々な体験交流を行う予定です。
農業生産科 野菜部門ではイチゴ「よつぼし」の収穫が始まりました。
パック詰めは野菜部門専攻生が行いました。
その手際よさにびっくりです。
野菜部門ではミディートマトをスリット鉢で栽培中です。
本来は夏の野菜ですが、ビニールハウスを暖房機で加温して秋から冬にかけて収穫しています。
たくさんの真っ赤なトマトを収穫しています。
1月に入り、イチゴ(さぬき姫)の収穫が本格的に始まりました。
規格(サイズ)ごとに分けて、トレイに詰めていきます。
日中は暖かいため、たくさん収穫できました。
私たちが学校で栽培した、イチゴ(さぬき姫)を使用したイチゴワイン(主基の恵み)の販売会をさぬきワイナリーにて行いました。
アルコール度数は5%と低めで、イチゴの爽やかな香りがするとても飲みやすいワインに仕上がっています。
販売会は終了しましたが、引き続き販売しております。
さぬきワイナリー売店のみでの販売で、500ml 税込1,320円です。
数量限定です。是非お買い求めください。
今日は1年生の実習でイチゴの葉かぎ作業を行いました。
混みあってる古い葉を取り除くことで、病害虫の発生を防いだり、
新しい葉に光が当たりやすくしたりする効果があるため、大切な作業なのです。
少しずつ色づき始めています。
夜の野菜部門のビニールハウスがピンク色になっています。
このハウスの中ではイチゴが栽培されています。
イチゴは通常、光合成を促進するため、夕方から2~3時間電照(照明)をつけます。
本校では光合成の効率が高いとされている赤色LEDを導入しています。
野菜部門の倉庫を整理・整頓するために、棚を自分たち(3年生)で作っています。
ハウス用のパイプや金具を有効利用し、今日は板を取り付けました。
板を固定するため、インパクトドライバーで穴をあけて針金で縛りました。
1年生の総合実習でカブの収穫を行いました。
少々害虫の被害がありましたが、綺麗なカブがたくさん収穫できました。
寒くなると冬野菜はますます美味しくなります。
外は寒いですが、イチゴハウスの中は暖かく、受粉用のミツバチが飛びわまっています。
今年は夏場の高温によって開花が遅れており、収穫は年末以降になりそうです。
農業生産科2年生は、高知県の土佐市にある文旦屋白木果樹園さんと西島園芸団地へ研修に行きました。
白木果樹園さんでは、文旦の栽培圃場を見せていただいたり、スライドで経営方法について詳しく説明していただきました。また、珍しいフィンガーライムの試食をさせてもらいました。
西島園芸団地さんでは、広大な面積で栽培しているマスクメロンの栽培管理について話を聞き、大変勉強になりました。
お忙しい中、私たちのためにご指導いただき、ありがとうございました。
タマネギ苗の販売日時
販売日 ・・・ 10月31日(火) ・ 11月1日(水) 2日間のみ
販売時間 ・・・ 9:00〜16:00
販売場所 ・・・ 万塚農場 農場本部 野菜部門倉庫
駐車場 ・・・ 運動場
販売品目
(晩生)もみじ3号 100本 400円
(早生)七宝早生7号 100本 500円
(赤玉)くれない 50本 300円
※発熱がある方はご来場をお控えください。