11月1日(火)、2日(水)のタマネギ苗販売会に向けてタマネギ苗の栽培を行っています。
販売は9:00~16:00、万塚農場野菜部倉庫で行います。
なくなり次第終了になりますのでご了承ください。
駐車場は運動場です。
路上駐車は近隣の方のご迷惑になりますので、ご遠慮いただきますようご協力をお願いいたします。
販売品 : 晩生(もみじ3号)100本400円
早生(七宝早生7号)100本500円
赤玉(くれない)50本300円 すべて税込みです。
新型コロナウィルス感染防止の為、当日、発熱などの症状がある方はご来場をお控えください。
また、マスクの着用や手指消毒にご協力をよろしくお願いいたします。
9月6日に定植したイチゴが順調に生育しています。
今年度はハウスが1棟増え、香川県のオリジナル品種である「さぬき姫」と「よつぼし」を栽培しています。
ハウス内では交配用のミツバチがハウス内を飛び回って活躍しています。
先日、大切なイチゴの苗を病気や害虫から守る為の防除(ぼうじょ)という作業を行いました。
涼しくなったとはいえ、ハウスの中はまだまだ暑くて汗だくになります。
しかし、この作業をすることで、美しく美味しいイチゴを食べてもらえるようになるので、私たちも頑張れます。
今日の当番実習(野菜部門)では、トラクターと管理機の操作練習及び
キャベツとブロッコリーを栽培する畑の準備等を行いました。
8月16日、果樹専攻生がシャインマスカットの糖度測定を行いました。
測定結果は18.0度でした。
そろそろ収穫です!
今回は果樹部門の当番実習を紹介します。
夏の当番実習では主にブドウやカキの栽培管理を行います。
今日はカキの摘果作業です。
生徒は、暑さに負けずテキパキと摘果を行っていました。
4月に種を播き、5月に定植したマスクメロンがようやくあと1週間で収穫を迎えます。
今年は交配にミツバチを利用するなど新しい取り組みを行い、順調に生育してきました。
今年も大きくて網目のきれいなメロンが出来上がっています。
農経高校で栽培したイチゴ「さぬき姫」の規格外品を有効利用する為、さぬき市のさぬきワイナリー様のご協力によってイチゴワイン【主基(すき)の恵】を商品化することができました。
ワイナリー様と何度もビンの形やラベルのデザインなどを打ち合わせし、6月に無事完成しました。
7月9日(土)にワイナリー様の売店にて販売会を開催し、試飲会やアンケート調査を行いました。
RNCラジオやビジネス香川の取材を受け、県内外から訪れた方々にイチゴワインをPRすることができました。
7月13日(水)現在、商品の在庫が少なくなりつつあります。
お求めは、お早めに。500ml入りボトル1,320円です。
学校の農場では、田植えが始まっています。
5月27日は、作物専攻生が田植え機でコシヒカリの苗を水田に植えました。
本校では、シャインマスカットの栽培に取り組んでいます。
今日は、大きくなってきている果実の写真を掲載します。
さぬき市の「さぬきワイナリー」とコラボしてイチゴワインの製造を行いました。
本校で栽培したイチゴ「さぬき姫」を使用し、さぬきワイナリーにて醸造してもらいました。
このワイン、”主基の恵(すきのめぐみ)”と命名しました。
今日(5月16日)は、瓶詰されたワインに私たちがデザインしたラベルを貼り付ける作業をするためワイナリーを訪問しました。
担当者から説明を受け、ラベルを貼りを丁寧に行いました。
イチゴワイン”主基の恵”の販売開始はまだ未定ですが、今後ワイナリーとの打ち合わせを経て販売イベントを開催する予定です。お楽しみに!
羽床小学校の5,6年生16名がイチゴの学習に来校し、3年生の野菜選択者7名と交流学習をしました。
自己紹介の後、本校の農場を案内しました。
高校生が考えたイチゴのクイズをして盛り上がりました。
高校生がイチゴの収穫の仕方を説明し、イチゴ狩りを行いました。
NHKや四国新聞の取材を受けました。
小学生から高校生への質問タイムです。
次回の訪問をお待ちしています。
本日、雨が降る前に3年農業生産科野菜専攻の生徒が、玉ねぎを収穫しました。
収穫した玉ねぎは、主基農経春祭りで販売する予定です。