校長先生が生徒をねぎらいました
2025年9月11日 17時52分このたび一般の方からお電話をいただきました。
聞けば、本校生の3人が下校中に怪我をしている人を見つけて119番し、救急車が来るまでその方に寄り添って励ましたとのこと。
いくつかの情報を手がかりに聞き取りを行ったところ、その生徒が見つかったので、本日校長先生がその3人をねぎらいました。
このたび一般の方からお電話をいただきました。
聞けば、本校生の3人が下校中に怪我をしている人を見つけて119番し、救急車が来るまでその方に寄り添って励ましたとのこと。
いくつかの情報を手がかりに聞き取りを行ったところ、その生徒が見つかったので、本日校長先生がその3人をねぎらいました。
「Try!魚っち」プロジェクトが着々と進んでいます。今回はおにぎり企画の方の続報です。
今日も大川オアシスでプロの指導を受けた結果、
今年度は昨年度よりも多い、1,800人もの方々にご来場いただきました。
おかげさまで大盛況でした。
台風がなんとか行ってくれた後の混乱の中で始まりましたが、
今日9月1日は体育祭の色別対抗の優勝トロフィーの受け渡しの日となっています。
今年の優勝は紫(7組)でしたので、トロフィーは1学期は3年7組が
今日はまだまだ暑いので始業式はリモート開催となりました。
賞状伝達も放送室からお届け。校長先生が読み上げて、受賞者は各教室で担任の先生から受け取るシステム。
本校写真同好会が、こども図書館船「ほんのもり号」の密着取材に行ってきました!
「ほんのもり号」とは、香川・せとうちで、子どもたちの無限の好奇心を引き出す図書館船です。
今回の訪問先は粟島、浦島太郎にまつわる聖地を巡りながら物語の世界をより一層ふくらませる企画、とのことでした。
部員たちは、高松港に集合。約1時間かけて粟島へとクルーズです。
粟島での企画は、まちづくり推進隊詫間「あわしま子どもガイド」による粟島案内、「J Rose」による島ならではの作品ハ-バリウムづくりが楽しめるオリジナルワークショップ、浦島太郎の物語をめぐるツアークルーズ、ほんのもり号船内観覧の4本立てでした。
まずは、「あわしま子どもガイド」による島内散策、海洋記念館・伝説の木のおはなし・ポケふた・芸術家村・漂流郵便局・有名なベンチ・島コンをガイドしてくれました。午前中というのに気温は36℃オーバー、子どもたちの案内に熱がこもると同時に、気温もぐんぐん上がります。
ガイド後は、クルーズです。「ほんのもり号」は↓のような船内になっています。蔵書は約2,000冊です。
続いて操舵室、出港風景です。
さて、この「ほんのもり号」は、瀬戸内で旅客船として、約20年もの間活躍していた船が、こどもたちに本との出会いを届ける船となって、再び瀬戸内の海を航海することになったそうです。
第二の船生として、安藤忠雄氏の手によって、将来の夢や可能性を応援する図書館船に生まれかわりました。
詳しくは、こども図書館船「ほんのもり号」サイトへ。
1日の撮影を終えて部員たちは帰路につきます、瀬戸の海と島々、本の世界を満喫した取材でした。
中学生のみなさんも非日常体験を味わえる、高松桜井高校写真同好会に入部しませんか、部員一同お待ちしています!
家政部が香川県産の食材をつかったおにぎりを開発していることは、もはやご存じですよね。
そこでこのたび実際に大川オアシスでプロから手ほどきをしてもらったそうです。
理学部(Try!魚っち)が香川の水生生物の保全活動を行っていますが、このたび大川オアシスにてそれらの水族展示をすることになりました。
香川大学の学生も協力してくれています。
階段を上がれば、なんと菊池寛先生が。
これはいったいどういうこと?
7月に開催した香川大学の学科説明会につづいて、今日は看護学科の先生にお越しいただきました。
学科の特徴や附属病院のことやカリキュラムのことなど詳しく説明していただきました。
サンポートで書道パフォーマンスがありました。
みんなでバドミントン部の応援をしました。
1回戦は実に安定した戦いぶり。
観音寺のホールまでバス2台で行きました。
2曲しっかり演奏することができたので、
ようこそ高松桜井高校にお越しくださいました。
体育館では暑い中お待ちいただきましてありがとうございます。