令和6年度 東京支部総会【同窓会】
2024年10月5日 15時45分令和6年10月5日(土)13時より東京銀座にある羅豚ギンザ・グラッセにて東京支部総会・懇親会が行われました。昭和35年から令和6年卒業までの幅広い世代の同窓生が集まり、近況報告などをして、懐かしく濃い時間となりました。
今年度迎える創立100周年、そしてこれからの志度高校の発展を東京の地から祝福をしていただき閉会しました。また、最後に東京支部の皆さまから、100周年を祝し寄付金を頂戴いたしました。ありがとうございました。
令和6年10月5日(土)13時より東京銀座にある羅豚ギンザ・グラッセにて東京支部総会・懇親会が行われました。昭和35年から令和6年卒業までの幅広い世代の同窓生が集まり、近況報告などをして、懐かしく濃い時間となりました。
今年度迎える創立100周年、そしてこれからの志度高校の発展を東京の地から祝福をしていただき閉会しました。また、最後に東京支部の皆さまから、100周年を祝し寄付金を頂戴いたしました。ありがとうございました。
9月27日(金)18時より、令和6年度 評議員会が本校会議室にて行われました。
議題として、令和5年度決算報告・事業報告、令和6年度予算案・事業案について決議され、そのあと、記念モニュメントの設置について、参加者から意見をいただきました。
その後場所を変え、わ居酒屋 綾にて懇親会が行われました。
9月27日(金)16時半より、第8回創立100周年記念実行委員会が開催されました。いよいよ、記念式・記念講演・記念祝賀会が2ヶ月後に近づいてきました。委員会では記念式、記念祝賀会の出席申し込み状況をはじめ、当日の流れなどを話し合いました。そのあと記念動画の確認、記念品のデザインの決定へとすすみました。
9月16日(月)にさぬき市のシーサイドコリドールにおいて、創立100周年記念事業として本校サッカー部を対象にスポーツ教室を開催しました。
講師に現在5連勝中の地元カマタマーレ讃岐の監督である米山篤志様を迎え、午前中に日々の練習における指導、午後からは香川県立高松南高等学校との練習試合を通して、試合中での考え方やプレーなどをご指導いただきました。
8月26日(月)17時30分より、「第7回創立100周年記念実行委員会」が開催されました。
いよいよ今年の11月30日(土)に記念式典が開催されます。それに向け今回は「記念誌について」「祝賀会、寄付活動について」「記念動画について」「記念品について」が話し合われました。
記念誌、記念品については、見本を見ながら意見を出し合いました。寄付活動について現在の状況報告をしたのち、祝賀会にどうすればより多くの同窓生に出席していただけるかなど話し合いました。記念動画もサンプルが出来上がり、より良い動画となる為に案を出し合いました。
同窓会長、実行委員長のもと実行委員で着々と準備をすすめています。
参加いただいた実行委員のみなさま、ありがとうございました。
創立100周年記念事業として、トヨタ自動車硬式野球部所属の佐竹功年氏をお招きし、8月16日(金)に本校野球部を対象としたスポーツ教室を実施しました。佐竹氏は、様々なタイトルを獲得し日本代表選手にも選ばれ、ミスター社会人野球の愛称でも知られる方です。
まず、開会行事として、同窓会副会長松岡豊様よりお言葉を頂戴しました。その後、ボール回し、ノック、紅白戦の様子を見ていただきました。
相手の隙をつくためにどう工夫するのか、カバーリングの大切さ、予測する力を養うことなど、ご自身の体験談も交えて生徒にわかりやすく教えていただきました。
午後からは、ピッチャー陣にピッチング指導をしていただきました。
変化球、フォームなど、細かいところまで指導を受け、生徒も分からないこと、悩んでいることなどを佐竹氏に質問していました。
またトレーニング法も教えていただきました。
最後に閉会行事として、稲岡教頭、佐竹氏よりお言葉を頂戴し、キャプテン谷川のお礼の挨拶をもって閉会しました。
挨拶後、佐竹氏よりサイン色紙をいただきました。
大切にしたいと思います。
本日、接戦になっても勝てるよう、いかに試合につながる練習をすることが大事なのか、また、毎日の意識の差で、いくらでも成長できる可能性を高校生は秘めているということを伝えていただきました。
チームの目標に向かって向上心を持ち、全員が様々なことに対して指摘し合えるチームにしていきたいと、選手、スタッフ一同感じました。
今回の貴重な経験を糧にして、これからも一生懸命頑張って欲しいです。
「記念式典・案内について」「記念事業について」「記念品について」「記念動画について」話し合われました。
いよいよ今年の11月30日(土)に記念式典が開催されます。
案内等の郵送資料は最終段階に進み、仕上げ、発送が間近となりました。
記念品については、実際の見本を手に取り、検討しました。
記念動画の構想も出来上がり、意見を出し合いました。
同窓会長、実行委員長のもと実行委員で着々と準備をすすめています。
参加いただいた実行委員のみなさま、ありがとうございました。
創立100周年のスローガンが決定し、デザインされた横断幕が完成しました。
本館校舎北面に設置していますので、お近くを通られた際はご覧ください。(国道から見ることができます)
「寄付活動について」「記念誌について」「記念事業について」「記念品について」などについて、話し合われました。
いよいよ今年の11月30日(土)に記念式典が開催されます。今後発送される郵送資料については、見本を見ながら改善点などを話し合い、記念品については、生徒へのアンケート結果をもとに検討しました。
同窓会長、実行委員長のもと実行委員で着々と準備をすすめています。
参加いただいた実行委員のみなさま、ありがとうございました。
1日目は、午前中に高知国際高校との練習試合の様子を見ていただき、午後から開会行事として同窓会副会長松岡豊様よりお言葉を頂戴したのち、練習試合での反省点や対策法を教えていただきました。生徒ももっと知りたいという気持ちから、休憩中には列をなして質問をしていました。
2日目は、基礎的なメニューから、実戦で活用できる戦法まで、様々なことを教えていただきました。
最後に麻王先生からミーティングをしていただき、閉会行事として校長先生よりお言葉を頂戴しました。
「勝つために、どんな準備をするべきなのか」たくさんご指導いただき、また生徒自身も考え向上心を持ってスポーツ教室に参加していました。
今回の貴重な経験を糧にして、これからも一生懸命頑張って欲しいです。
今年で21回目を迎える「マスターズ甲子園2024」に向けて、本校野球部OBも立ち上がり、出場しようと取り組みをはじめました。
西應さんが総勢50名に呼びかけ、初めての練習となった昨日は20名弱が集まりました。本校で甲子園を目指したかつてのメンバーが、再び夢をかなえようと18時から21時まで、仕事終わりで疲れているなか、熱心に練習しました。
マスターズ甲子園とは、全国の高校野球OB/OGが、性別、世代、甲子園出場・非出場、元プロ・アマチュアの壁を超えて出場校別に同窓会チームを結成し、全員共通の憧れであり野球の原点でもあった『甲子園球場』で白球を追いかける夢を目指そうとするものです。
3月21日(木)17時半より、「記念事業実行委員会」ならびに「第4回 創立100周年記念事業実行委員会」が開催されました。
「記念式典、記念講演会、記念祝賀会の案内について」「寄付活動について」「記念誌について」「記念スローガンについて」「記念品について」などについて、話し合われました。
いよいよ今年の11月30日(土)に記念式が開催されます。卒業生、在校生、近隣の方々の記憶に残る記念式になるよう、同窓会長、実行委員長のもと実行委員で意見を出しながら準備をすすめています。
参加いただいた実行委員のみなさま、ありがとうございました。
2月5日(月)17時より、本校研修室において「第3回 創立100周年記念事業実行委員会」が開催されました。
十河同窓会長、西應実行委員長をはじめ同窓会より10名、学校より6名が参加し、記念式典ならびに、記念祝賀会、記念誌、記念品などについて話し合いが行われました。
12月24日(日)に、本校創立100周年事業の一つであるスポーツ教室の第一弾として、バレーボール教室を実施しました。
講師に元全日本代表監督の植田辰哉氏と元日本代表選手の石井優希氏を招き、近隣の中学生100名ほどが参加し、午前にウォーミングアップからはじまりオーバーパスやアンダーパス、ディグなどをし、午後からはブロックやスパイク、サーブの指導を受け、技術の向上に励みました。
また、練習の途中に参加した生徒たちに向けて、日本が世界一になるためには、競技者だけのピラミッド型でなりたっているのではなく、コーチやトレーナー、栄養士などの周りの力が必要で、逆台形モデルとして将来はチームに貢献する人材になってほしいと、メッセージを送ってくれました。
最後には、今回参加してくれた生徒の中から日本代表になってほしいという願いとともに、自分の可能性をあきらめないでほしいという言葉をいただきました。
さらに石井さんへの質問コーナーもあり、「チーム力をゲーム以外で高めるためにはどうしたらよいか?」という質問に対し、「しっかりコミュニケーションをゲーム以外の食事中などで取ることにより、相手の考えがわかるようになり、チーム力が向上します。」など、たくさんのアドバイスをいただくことができました。
令和5年12月6日(水)18時30分よりホテル福屋(高松市古新町)にて、令和5年度四国電力同志会総会が行われました。
先日行われた関西支部総会と同様に、こちらも新型コロナウイルスの影響により4年ぶりの開催となりました。
会長挨拶のなかで、四国電力同志会は昭和39年に発足され、今年度で59周年を迎え、来年に60周年と志度高等学校創立100周年とともに、記念の年となると紹介されました。
その後、懇親会を催し、最後に今後の志度高等学校、四国電力同志会の発展を願い、参加者全員で校歌斉唱、万歳三唱で大盛況の中終了しました。
今回は、四国電力同志会より14名、同窓会より松岡副会長、志度高等学校より3名での開催となりました。