7月22日(水)、(一社)日本溶接協会 四国地区溶接技術検定委員会にて、第15回四国地区溶接技術競技会が開催されました。
本校から技術研究部の6名が香川県代表として出場しました。
被覆アーク溶接部門と炭酸ガスアーク溶接部門の2部門があり、被覆アーク溶接部門は、個人の部で2年生の石井翔大さん、池添詩音さん、片山幸記さんが出場、炭酸ガスアーク溶接部門は、個人・団体の部で3年生の中山風花さん、松野優之介さん、川田祐生さんが出場しました。
その結果、片山幸記さんがWELDREAM賞(4位)、中山風花さんが優良賞(銅メダル)という成績を収めました。
中山風花さんは、7月31日(金)、8月1日(土)に愛媛県新居浜市で開催される第10回全国選抜高校生溶接技術競技会に出場することが決定しました。
今回の取り組みを活かし、全国大会でも思い通りの溶接ができるよう頑張ってもらいたいと思います。


7月19日(日)、20日(月)の2日間、四国職業能力開発大学校にて、第22回高校生ものづくりコンテスト四国大会旋盤作業部門が行われ、香川県代表として本校電子機械科3年山越さんが出場しました。
19日は、公式加工練習と本番用競技材料の予備切削加工が行われました。
20日に、開会式、競技、表彰式、閉会式が行われました。
競技の標準時間は2時間で、A部品とB部品の2つを加工し、組み合わせて提出するのですが、7名の参加者とも動きが洗練されており、かなり練習してきた様子が伝わってきました。
今回、山越さんは入賞はかないませんでしたが、標準時間内に加工を終了し、練習の成果を発揮できたと思います。


7月18日(土)、本校実習棟にて、技能検定3級 電子機器組立作業の実技試験が行われました。
電子部品を基板にはんだ付けし、回路を完成させ、光検出器を90分(打ち切り時間120分)で作り上げる課題です。
今回、電子機械科の5名の生徒が受験しました。


6月5日(金)、課題研究の時間に、さぬき市役所から長尾様をお迎えしてふるさと納税について講義をしていただきました。仕組みや成果などのお話を聞き、生徒自身が刺激となり、地域に貢献できると感じ、製作に取り掛かるきっかけになったと思います。本当に貴重な時間をありがとうございました。


5月29日(金)1校時、2年生は人権・同和教育を行いました。
皆さん、
「人の世に熱あれ、人間に光あれ」
と締めくくられる日本初の人権宣言といえば?
本日私たちは、「水平社宣言」について学習しました。
部落差別の形成と歴史を学び、同和問題の歴史的経緯を深めるとともに、同和問題の解決に向けた取り組みを理解しました。


3月24日(火)、さぬきワイナリーにて、本校電子機械科の生徒が製作したふるさと納税返礼品のワインラックの贈呈式が行われました。
さぬきワイナリーは四国で一番最初にできたワイナリーであり、私たちは地元の高校生としてさぬき市のワインを広めるために今回のワインラックの製作を行いました。
ワインラックは、ふるさと納税返礼品として全国の方々に、さぬき市のワインと共に手に取っていただけると嬉しいです。
さぬき市市長 大山茂樹様はじめ、株式会社さぬき市SA公社様、さぬき市市役所商工観光課様、本日はこのような機会をご準備いただき、ありがとうございました。
今後も地域とともに香川を盛り上げていく活動を続けてまいりたいと思います。
なお、本日の贈呈式の様子はさぬき市コミュニティ放送により、3月27日から3月31日の間、ケーブルテレビにて繰り返し放送していただけますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。



3月24日(火)、本校の技術研究部員6名が株式会社タダノ様にご協力いただき、溶接実技支援をしていただきました。
6名は、7月22日(水)に開催される「四国地区高校生溶接技術競技会」に出場し、勝ち抜くことを目標に、技能統括グループ、溶接マイスター四国認定者の方々より、溶接作業のポイントを映像を交えて教えていただいたり、実技指導をしていただきました。また、本校卒業生とお話をする時間もいただき、現在携わっている仕事について経験談をもとにアドバイスをいただきました。
ご指導いただいた講師の方々の説明や実演指導がわかりやすく、生徒たちも溶接の技量を上げるために夢中になって取り組み、あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
緊張感あり、学ぶ楽しさあり、今日のような充実した環境が成長に必要だと感じました。
株式会社タダノ様、本日はどうもありがとうございました。



3月16日(月)、本校電子機械科2年生が工場見学に行きました。
一月もすれば新年度がスタートし、新3年生にとっては、それぞれの進路選択と向き合う時期があっという間にやってきます。
昨年10月にインターンシップを経験し、新年度を間近に控えたこの時期に、地域の企業が誇る技術や仕事について知ることは、より将来自分たちがどうありたいかしっかりと考える機会となります。
質疑応答でいただいた言葉は生徒たちに大変印象に残ったようですので、今日の気付きや思いをしっかりと記録し、今後に活かして欲しいと思います。そして私達も生徒たちが社会に出てたくましく成長していける人材になるよう支援していきたいと思います。
お忙しい中、錦工業株式会社の皆様、三村鉄工株式会社の皆様、どうもありがとうございました。
2月26日(木)4・5校時に電子機械科2年生を対象に、キャリア教育充実事業(プロを講師とした授業)の一環で、「自分のシンボルマークを作る」ワークショップを実施しました。
講師に、ハマノノデザイン&アートスタジオ 代表 濵野卓也 様を招聘し、3年次のものづくりに向けて、デザインについて広く学び、アイデアを形にする体験をしました。

デザインを考える際のポイントは、アイデアスケッチを消さないこと。
そうすれば、上手くいこうが上手くいくまいが、比較することができる。
濱野先生にアドバイスをいただきながら、生徒たちは、漢字、カタカナ、ひらがな、アルファベット、モチーフなどを意識して様々なアイデアを描いていました。



今回のワークショップで、0から1を生み出す難しさや面白さを感じた経験は、来年度の課題研究や実習のものづくりに必要なアイデアの創出に生きてくると感じました。
濵野様、どうもありがとうございました。
2月9日(月)、1・2校時に、電子機械科3年生による課題研究発表会を行いました。
本校電子機械科では、課題研究は必修の授業であり、ものづくりを通して人づくり、そして、社会に役立つ活動に取り組んでいます。
今年度は次の5つのテーマで取り組みました。
①機械加工でのものづくり
②地域貢献
③溶接でのものづくり
④ふるさと納税返礼品
⑤ロボット競技
各班とも1年かけて取り組んだ課題と成果についてまとめ、次年度課題研究に取り組む2年生に向けて発表しました。



我々職員も精一杯生徒たちと向き合って活動してきて、この1年間の取り組みを通して、3年生の成長を感じました。
もう一月もすれば卒業となりますが、社会に出ても逞しく、そして地域、社会を支える担い手として活躍してほしいと思います。
12月10日(水)、①②校時に、電子機械科と情報科学科の1年生(計60名)対象に、一般社団法人香川県電気工事業協会による出前講座を実施しました。

9月に志度音楽ホールの現場を見学させていただいた時から、建設業や電気工事業についての出前講座のご案内をいただいておりまして、本日実施することができました。
本日講師を務めてくださったのは、一般社団法人香川県電気工事業協会理事の山地様(三和電業HDグループ代表取締役)、三和エコ•エナジー若手社員の宇佐美様、桑島様です。
山地様からは、高校生が今考えるべきこと、大事にすべきことについてお話ししていただいた後、建設業の現状や電気工事業の魅力についてわかりやすく楽しくお話ししていただきました。
また、宇佐美様、桑原様からは、入社されてからご担当されている仕事についてわかりやすくお話ししていただきました。

そして、最後は360度カメラの実演とVRゴーグルを用いた体験をさせていただいた後に、生徒たちの質問にお答えいただきました。
この出前授業を通して、生徒たちは電気工事業についての関心が高まり、資格取得に挑戦したいという生徒が現れたので早速効果を感じています。生徒のキャリア教育の一助となる貴重な講座を実施していただき、感謝しております。どうもありがとうございました。


報告が遅くなりましたが、10月25日、26日の2日間、本校電子機械科3年生5名(課題研究 アイデアロボット班のメンバー)が、福島県で開催された第35回全国産業教育フェア福島大会 第33回全国高等学校ロボット競技大会に出場してきました。
このロボット競技大会は、全国の高校生が各学校でチームを構成し、毎年異なる課題で競技を行います。仲間と協力しながら新鮮な発想で工夫を凝らし、創造力を発揮してロボットを製作します。その過程を通して、ものづくりの技術・技能を習得し、次世代を担う技術者としての資質を向上させることを趣旨としています。(引用元 https://koukou-s.fcs.ed.jp/page_20240710042835/san_robot#frame-79)
私たちは今年、県大会の会場校ということもあり、競技コートの製作、ロボット2台(リモコン型ロボット1台、自立型ロボット1台)の製作を通して、木工作業、設計、普通旋盤やマシニングセンタでの部品加工、組み立て作業、配線作業、プログラミング制御と4月から10月までの7カ月間でたくさんのことを学び、経験してきました。
8月24日に開催された香川県大会では、工夫を凝らした他校の選手と競い合い、そして互いのロボットから学び合い、全国大会に向けてさらなる改良と練習を重ね、福島県に乗り込んで行きました。
全国大会はレベルが高いとは聞いていましたが、予想以上でした。
もっとすごい創造力あふれるロボット、高性能なロボット、洗練された操縦テクニックを目の当たりにし、ロボット競技の面白さ、奥深さを感じ、もっとこうしたら良かったとか、こんなのはどうなるだろうかと、自然と自分達の中にあるものづくりの心に火が灯る感覚がありました。
今回の結果は全国出場72チーム中54位という結果ではありましたが、全国大会に出場した経験は、自分達の世界観をグッと広げてくれるものでした。この経験を今後に活かしていって欲しいと思います。
9月27日(土)に開催される志度高祭で販売する作品のカタログができあがりましたので、掲載いたします。
当日ご来場いただき、ぜひ生徒たちが作った作品をご覧いただき、お買い求めいただけると幸いです。
R7作品カタログ.pdf
6月12日(木)、電子機械科1年生30名が、株式会社タダノ志度工場へ工場見学に行きました。
本科の1年生は、毎年6月にキャリア教育の一環として、クレーン製造で有名な株式会社タダノ様へ依頼して香西工場や志度工場に見学に行き、製造業について学び肌で感じることで就職への意識づけを行っております。
製品やクレーンの製造過程について説明していただき、溶接や組み立て、そして完成品の動作チェックなどをしているところを見て生徒たちも様々な感想を持ったようでした。
高校3年間でできることは限られていますが、企業から求められる人材となれるよう、目的意識をしっかり待ち、社会に出て活躍できる素地をしっかりと身につけてもらわなければならないと感じております。
本日は株式会社タダノの皆様、どうもありがとうございました。


