香川県更生保護事業関係者顕彰で表彰されました【書道部】
2025年12月2日 16時24分令和7年11月28日(金)、令和7年度香川県更生保護事業関係者顕彰式において、本校書道部が“社会を明るくする運動”に協力した団体として表彰されました。
令和7年11月28日(金)、令和7年度香川県更生保護事業関係者顕彰式において、本校書道部が“社会を明るくする運動”に協力した団体として表彰されました。
11月8日(土)、9日(日)にさぬき市志度公民館で開催された「さぬき市民文化祭志度祭」に、電子機械科、美術部とともに、書道部も作品を出展しました。
作品は夏の「うどん県書道パフォーマンス大会」で創作した「威風堂堂」。
文化祭にはたくさんのお客様が訪れていて、地元の方々に志度高校の活動について知っていただくよい機会となりました。来年もぜひ参加したいです。
8月24日(日)、高松シンボルタワーデックスガレリアで開催された「第14回うどん県書道パフォーマンス大会」に参加しました。
県下20校の書道部が参加し、たくさんの観客の方々が見守る中、熱気溢れる大会となりました。
今回の本校の作品は、「威風堂々 輝いているこれが私 ありのまゝの自分を信じて 我らの道を切り拓け」。作品のポイントは、大文字の「威風堂々」の意味にあわせて、書体を隷書にしたこと。また、先輩が卒業して部員が2人だけになり不安や緊張があるけれど、自分達らしく堂々と頑張ろうという気持ちを込めたことです。カルチャーエキスパートの小比賀昭治先生のご指導の下、言葉と構成にこだわって作り上げた作品です。
最後になりましたが、保護者の方々をはじめ応援に来てくださった皆様、暑い中ありがとうございました。お陰様で納得のいく作品を堂々と書き上げることができました。
11月16日(土)さぬき市源内ホールで社会を明るくする運動 秋季キャンペーンがあり、書道部が書道パフォーマンスで出演しました。この運動は犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域社会を築こうと行われているものです。「みんな違ってみんないい」「それぞれの個性を大事にしていこう」というメッセージを書で伝えようとがんばりました。
10月26日(土)書道部2名がツインパルながおアリーナの「JAまつりさぬきステージイベント」に参加し、書道パフォーマンスを披露しました。「桜梅桃李」は桜、梅、桃、李(すもも)の4つの花のことで、それぞれの花にそれぞれの良さ、素晴らしさがあり、他人と比較せず自分を磨くことが大切であるという意味です。紙は縦4m×横6mある大きなもので、「みんな違ってみんないい 世界を彩る花になれ」というメッセージを書いて、観客のみなさんに見てもらいました。
高松シンボルタワーデックスガレリアで第13回うどん県書道パフォーマンス大会があり、本校書道部も参加してきました。
県下20校による発表が行われ、非常に熱気のある会場でした。
本校書道部は3年生2名、1年生2名の計4名で臨み、人数では他校に負けるものの、一人一人の持ち味を生かした素晴らしいパフォーマンスで感動しました。人数の少なさが逆に強みになっていたように感じました。
顧問曰く、今まで一番の最高の作品だと言っていました。
部員の皆さん、素晴らしいパフォーマンスありがとうございました。どうもお疲れさまでした。
また、保護者や友人達をはじめ、応援に来ていただいていた方々もどうもお疲れさまでした。
8月11日(土)、高松シンボルタワーデックスガレリアで行われた書道パーフォマンス大会に参加しました。
2名の部員は、精一杯のパーフォマンスを披露し、作品【凌駕】を完成させました。
なかなかの大作、よく頑張ってくれました。