かがわ総文祭2025ロボットプレ大会【技術研究部・コンピュータ部】
2024年8月28日 14時13分かがわ総文祭2025ロボット部門プレ大会に運営スタッフとして参加しました。
来年の全国大会に向けて、運営や競技の問題点や改善点を出しながら行いました。
来年は大会規模も大きく盛大なものになります。全国から来られる皆さんをおもてなし出来るよう頑張りました。
かがわ総文祭2025ロボット部門プレ大会に運営スタッフとして参加しました。
来年の全国大会に向けて、運営や競技の問題点や改善点を出しながら行いました。
来年は大会規模も大きく盛大なものになります。全国から来られる皆さんをおもてなし出来るよう頑張りました。
11月12日(日)、香川大学教育学部キャンパスにて、第31回かがわけん科学体験フェスティバルが開催されました。
今年度、香川県高等学校教育研究会工業部会からは、本校と香川県立観音寺総合高等学校様の2校が参加しました。
本校は「簡単!楽しい!手作りモータでおもちゃ作り」と題して、単極モータを作ったり体験してもらったりしました。
子どもたちにものづくりや科学に興味を持ってもらえるよう、技術研究部3年生5名、職員2名、一日頑張りました。
参加してみて、こんなにもたくさんの子どもたちが参加してくれる本イベントは、保護者の方々にも、子どもたちにとって有用であると認められ、関心の高いものになっているということを実感しました。また、各ブースでの活動は本当に素晴らしいものばかりで子どもたちだけでなく、自分たちも勉強になる内容でした。
本日ご来場いただきました皆様、不慣れで不手際なところもあったかと思いますが、体験いただきまして、どうもありがとうございました。なお、くれぐれも遊び方にはご注意いただきますようよろしくお願いいたします。
11月12日(日)、香川大学教育学部キャンパスにて、第31回かがわけん科学体験フェスティバルが開催されます。
本イベントは、県内の子どもたちを対象に、科学への興味や関心を高めるとともに、地域社会における科学教育の一層の振興を図るため、科学実験や科学工作を直接体験できる場を提供する目的のイベントとなります。
本校は「簡単!楽しい!手作りモータでおもちゃ作り」というテーマで、ブースを構えます。
ものづくりや科学の楽しさが伝わるイベントです。入場無料で、お土産ももらえるので、お時間がありましたらぜひお越しください。
↓かがわけん科学体験フェスティバルホームページ
8月4日(金)、5日(土)の2日間、愛媛県新居浜市の一般社団法人日本溶接協会四国地区溶接技術検定委員会実技試験場および新居浜市ものづくり産業振興センターにて、「第7回溶接甲子園 全国選抜高校生溶接技術競技会in新居浜」が開催されました。
全国各地区を勝ち進んだ1年生から3年生の計37名が集い、被覆アーク溶接部門20名、炭酸ガスアーク溶接部門17名が溶接技術を競い合いました。
本校電子機械科1年生の笹岡千聖さんは、被覆アーク溶接部門に出場し、開会式では、選手宣誓を立派に行いました。
入賞こそは逃しましたが、溶接を初めて4ヵ月で全国大会に出場した笹岡さんの日々の熱心な取り組みが、大会では存分に発揮されました。指導に当たっていただいた職員および関係者の方々、そしてご家族の方々に感謝いたします。
電子機械科としても、溶接に興味のある生徒、やる気のある生徒の力をしっかりと伸ばしていける指導を目指し続けていきます。
7月26日(水)、愛媛県新居浜市で「第12回四国地区高校生溶接技術競技会」が開催され、技術研究部所属の電子機械科の生徒8名が出場しました(下記参照)。
そして、見事、被覆アーク溶接部門において団体で準優勝、さらに、1年生の笹岡千聖さんが被覆アーク溶接部門の個人で最優秀賞を受賞しました。
この結果により、笹岡さんは8月4日(金)、5日(土)に開催される「第7回溶接甲子園 全国選抜高校生溶接技術競技会in新居浜」への出場権、および、秋に公開競技として愛知県で開催される「第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会 溶接部門」への出場権を獲得しました。
今大会の出場者は以下のとおりです。
【被覆アーク溶接部門】
団体
野口倖汰(2年)、平木秀(2年)、笹岡千聖(1年)
【炭酸ガスアーク溶接部門】
団体
小川昊輝(3年)、谷本裕行(3年)、本田将太(3年)
個人
笹岡知真(3年)、三原和馬(3年)