1年生が入部してからロボット製作に向けて、一から勉強を始め、試作機第1号が完成しました。学校行事で展示したりするものづくりなど様々な活動もあったので少しずつ進めてきましたが、基板作りから車体の加工も含め、自分の力でつくりあげることができました。
技術研究部では、溶接技術競技会に向けた溶接作業を勉強したり、体育祭や文化祭に向けて展示したり見せられるものを製作したり、ロボットなど様々なものづくりの知識やスキルを身につけることができるので、やりがいを感じながら活動できています。

7月23日(水)、愛媛県新居浜市にある一般社団法人 日本溶接協会四国地区溶接技術検定委員会にて、「四国地区高校生溶接技術競技会」が開催されました。
============= 大会の目的(開催要項より) ============
溶接は、あらゆる工業製品、建物・橋梁等の構造物、自動車等の陸上車両・高速車両、航空機・宇宙船・人工衛星、大型船舶・高速艇、化学プラント等、さらにはパソコン、携帯電話、家庭電気製品、事務機器に至るまで、人々の生活圏を広げ生活を豊かにし、環境調和を目指した生活の維持に向けて不可欠です。
このように人々の将来においても重要な基盤技術であり、ものづくりに必要不可欠な技術である溶接技術を若い技術者が継承して行きます。そこで、次代を担う高校生を対象に溶接技術競技会を開催し、溶接技術の向上と溶接技術者の育成を図り、我国のものづくり産業の国際競争力を高めることを目的としています。
==============================================
本大会は『被覆アーク溶接部門』と『炭酸ガスアーク溶接部門』の2部門があり、本校は香川県代表として、被覆アーク溶接部門に団体の部に3名、炭酸ガスアーク溶接部門に個人の部3名出場しました。
☆☆☆☆☆☆☆☆結果☆☆☆☆☆☆☆☆
被覆アーク溶接部門 団体の部 準優勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
残念ながら、個人3位入賞とはならなかったため、目標としていた全国大会の「第9回全国選抜高校生溶接技術競技会in新居浜(通称:溶接甲子園)」および、被覆アーク溶接部門最優秀賞者だけが参加できる「高校生ものづくりコンテスト全国大会 溶接部門」への出場は叶いませんでした。
しかし、1年生2名も練習の成果が発揮でき、次の目標が明確になる大会となりました。
3年生は、最後の大会となりましたが、これからも文化祭展示作品の製作や就職・進学に向けて、各々のスキルを高めてもらいたいと思います。


☆☆お知らせ☆☆
8月30日(土)にイオン綾川で開催される「かがわ産業教育フェア2025」のステージ発表にて、今回の溶接技術競技会に向けての取組みを発表させていただきます。本校の発表時間は11:35~11:45となっておりますので、出場した選手たちの生の声をお聞きいただけますと幸いです。
また、ステージ発表以外にも香川県の高校が協力して各科の魅力・特色がわかる展示や販売を行っておりますので、進学先で悩まれている中学生の皆さんはじめ、未来を担う子どもたち、そしてご興味のある方々、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。
かがわ総文祭2025ロボット部門プレ大会に運営スタッフとして参加しました。
来年の全国大会に向けて、運営や競技の問題点や改善点を出しながら行いました。
来年は大会規模も大きく盛大なものになります。全国から来られる皆さんをおもてなし出来るよう頑張りました。







11月12日(日)、香川大学教育学部キャンパスにて、第31回かがわけん科学体験フェスティバルが開催されました。
今年度、香川県高等学校教育研究会工業部会からは、本校と香川県立観音寺総合高等学校様の2校が参加しました。
本校は「簡単!楽しい!手作りモータでおもちゃ作り」と題して、単極モータを作ったり体験してもらったりしました。
子どもたちにものづくりや科学に興味を持ってもらえるよう、技術研究部3年生5名、職員2名、一日頑張りました。
参加してみて、こんなにもたくさんの子どもたちが参加してくれる本イベントは、保護者の方々にも、子どもたちにとって有用であると認められ、関心の高いものになっているということを実感しました。また、各ブースでの活動は本当に素晴らしいものばかりで子どもたちだけでなく、自分たちも勉強になる内容でした。
本日ご来場いただきました皆様、不慣れで不手際なところもあったかと思いますが、体験いただきまして、どうもありがとうございました。なお、くれぐれも遊び方にはご注意いただきますようよろしくお願いいたします。