1/31(土)午後に地域の小学生向けイベント「エンジョイサイエンス」を開催しました。

エンジョイサイエンスは本校の自然科学系部活動の生徒たちが,実験などを通して地域の子供たちに科学の楽しさを伝えるイベントとなっています。
今回は地域の16名の小学生とその保護者の方々が参加してくださいました。
各部活動と内容は次の通りです。
化学部:液体窒素の不思議・色が変わる液体

生物部:海苔の色素抽出

電気部:電磁誘導

天体部:太陽望遠鏡を用いた太陽の観測

生徒たちは参加した子供たちに実験手順だけでなく,原理や質問についても一生懸命に説明していました。
事前準備の成果が出たようで,イベント後には生徒たちもやり切った様子でした。
そして今回は特別ゲストとして,本校OBで大変著名な化学者であり,観音寺市の名誉市民でもある玉尾皓平先生がお越しくださりました。
イベントの準備の時間から足を運んでくださり,生徒たちから実施する実験について説明を受け,大変興味深そうにしていらっしゃいました。

また,生徒たちや参加してくださった方々に,「化学(科学)を楽しむ心の大切さ」や「化学(科学)を楽しむことを広げる素晴らしさ」をお話しくださいました。

色紙にメッセージもいただいたので,こちらは本校で大切に掲示したいと思います。

御参加いただいた皆様,本当にありがとうございました。
今後もいろいろなイベントを企画していますので,その際はぜひご参加ください。
1/30(金)の放課後にオンラインリサーチカフェの最終発表会が行われました。
過去の様子はこちら<第1回><第2回><第3回>

1年間の交流を踏まえ,日々の研究の成果報告をしました。
また,各校の生徒たちは自分の発表を行うだけでなく,他校の発表に対して質問を行いました。
実はこの発表会は来週再来週に各校で行われる研究発表会に向けた,たたき台としての意味も込めて開催されています。

発表交流後には各校の代表生徒が,1年間の交流を振り返っての感想を述べてくれました。
全日程の最後には参加者全員で記念撮影を行いました。
オンラインでつながった仲間たちがいつかリアルの発表会などで出会い,さらに交流を深めてくれたら幸いです。
今回の発表会を踏まえて,直前に迫った本校でのポスター発表会に向けてしっかり準備をしていきましょう!!
12/27(土)、TDI(東京データイノベーション)研修の全日程が終了しました。
午前中は、東京大学ツアーへ。本校の卒業生であり、東京大学の助教を務める宮武先生も参加していただき、校内や実際に研究室の中を見学することができました。


そして、午後からは、昨日から悩み抜いた新しいリサーチクエスチョンまたはワークショップの発表を行いました。昨日からの努力の甲斐もあって、皆驚くほど考えが整理されており、どれも素晴らしい提案でした。

堀井先生をはじめとしたi-schoolの皆様、本当にありがとうございました。
12/26(金)、i-schoolにおいてTDI(東京データイノベーション)研修が行われました。
今回の研修では、i-schoolの堀井先生をはじめとした熟達者AIにヒントをもらいながら、リサーチクエスチョンまたはワークショップの創出を行います。
初日は、堀井先生、DP(Discussion Partner)や同じ班のメンバーから何度もフィードバックをもらいながら、悩み抜いた1日でした。


明日の発表に向けて研修はまだまだ続きます。
4泊6日の旅も終わりを迎えようとしています。名残り惜しいところですが、全員無事ロサンゼルスを出発しました。
本日で、ロサンゼルスでのプログラムを無事に全て終了しました。どのプログラムも充実していて、あっという間の4日間でした。あとは、無事帰るまで、油断のないようにします。
カリフォルニア科学センターにて見学を終了しました。今回、スペースシャトルのエンデバーは新しい展示に向けて移設中で見学できませんでしたが、車輪だけ触れることができました。実際に宇宙へ何度も往復した実物を肌で感じ、感銘を受けました。
特に印象的だったEcosystemsではトンネルになっているアクアリウムが特徴的で日本ではあまり見ることのできない、大型の魚から鮮やかな魚まで、たくさんの種類を鑑賞でき、生態系の多様さや可能性を感じることができました。
ロサンゼルス郡立自然史博物館ではテーマごとの展示を楽しみました。
哺乳類の展示では、多種多様な動物の躍動感あふれる展示を見ることができました。クマの展示ではこちらを睨みにじり歩いている様子や襲いかかってくる様子が、カンガルーの展示では子を守る親の勇敢な姿が描かれていました。
宝石の展示では、断面が三角形の模様になっているものなど、今まで見たことのないようなものをたくさん見ることができました。
また、恐竜に関する展示は種類が豊富でした。特にティラノサウルスとトリケラトプスが対峙する構図の展示は非常に迫力があり、古代の生き物に対する興味が高まりました。



Duarte High School (DHS)の高校生たちとCity of Hope でポスターセッションを行いました。
出発前まで、課題研究の担当の先生と英語の先生にご協力いただいて準備した英語のポスターを英語で発表しました。この海外研修において1番緊張した英語でのポスター発表は上手くできたと思います。また、向こうの生徒の発表を聞いて、より自分たちの課題研究を頑張ろうという意欲が湧きました。日本語が通じない相手に英語だけで質問することはとても緊張しましたが、練習の成果が発揮することができました。英語での質問にもなんとか答えること、DHSの生徒たちの発表も理解することができました。
そのポスターセッションが終わった後、Duarte High Schoolを見学しに行きました。
施設は広さや、教室は授業を受ける場所と研究するところが一体化だったことに驚きました。体育館を見学しに行った時、バスケをしていて、それを見たクラスメイトのバスケ部の人たちは目を輝かせていました。
あと2日間しかないので色んなことを学びつつ、全力でアメリカを満喫したいと思います。
午後からは3つの研究室を訪問しました。リーさんの研究所では様々な顕微鏡を見ました。そこでハエの目を拡大したものや、樹脂に囲まれたサンプルを見ました。いつも学校で使っている顕微鏡よりも拡大されてて面白かったです。顕微鏡で撮った写真が白黒なのが、今は光の明るさだけしか調節できないからで、いつか色のついた写真が撮れるようになったら、たくさんのことがわかるようになると思いました。実物を見たり抗がん剤治療に関する講義を受けたりして、医学分野への興味を深めるとともに英語で自分から積極的に質問する良い機会となりました。
午前中は2名の先生の講義を聞きました。
Jamesさんは獣医師で、COHは研究所なのになぜ重要なのかを教えてくれました。
正確なデータを得るのに動物たちの健康は大切です、ですが注射をすると負担がかかるので効果が長くなるように工夫していました。
正確なデータを取るために、健康を気にするのが大切なのはわかるけど、負担まで気にするのはすごいと思いました。また菌ゼロにするマウスも専用のゲージに入れたり、食べ物も高温で殺菌したりと努力が感じ取れました。
COH全体で4万5千匹ほどのマウスがいて思っていたよりも多かったです。
Glackinさんは抗がん剤のことを話してくれました。抗がん剤単体よりも、ヒアルロン酸とTWIST を組み合わせると、効果が長くなることを知りました。
また、講義後にはCOHの日本庭園を案内してもらいました。