SSH通信Vol.9
2026年10月7日 17時15分SSH通信vol.9アップしました。
SSH通信vol.9アップしました。
一般財団法人国際有機化学財団による有機化学高校生講座が本校で開催されます。
有機化学高校生講座は,高校生に有機化学への興味を深めてもらうことを目的として,数名の大学の先生による講義(講演)を主体とした催しです。
これまでに福島県,島根県,岩手県,大分県,青森県,熊本県,山形県,長崎県,秋田県,宮崎県,群馬県,山口県,長野県で開催されており,今回が四国初開催となります。
当日は第一線で活躍する研究者からのご講演や演示実験,昼食の時間をはさんで高校生のポスター発表を実施予定です。
これから研究を始める,研究の途中,最終発表などどの段階のものでも構いませんので,気楽にご参加いただけますと幸いです。
講座への参加およびポスター発表の申込などは,次の申込フォームからお申し込みください。
所属校最寄り駅から本校最寄りの観音寺駅までの旅費,昼食のお弁当も用意いたしますので,フォームからご回答ください。
<申込フォーム>
バス運行の計画やポスター発表の計画,昼食の準備などのために,10月22日(木)を申込み締切とします。
イベントに関する質問などがありましたら遠慮なくご連絡ください。
案内ポスターが必要でしたら,こちらからダウンロードしてご利用ください。
たくさんの方の御参加を心よりお待ちしております。
本校電気部の活動が、NHK高松放送局の番組「ゆう6かがわ」で紹介されることになりました。
番組では、電気部のものづくりや実験など、日頃の活動の様子が取り上げられる予定です。部員たちが工夫を凝らしながら、さまざまなことに挑戦する姿をぜひご覧ください。
【放送予定】
番組名:NHK「ゆう6かがわ」
放送日時:9月30日(水)18:10~19:00
皆さま、ぜひご覧ください!
本校2年理数科の生徒を対象に、シティ・オブ・ホープ(COH)ベックマン研究所の名誉教授、山口陽子先生をお招きし、SSH健康科学特別講義を実施しました。
講演では、糖尿病やがんの発症メカニズム、治療法の進歩、研究機関における最新の研究成果などについて、分かりやすくお話しいただきました。
講演後には、生徒から多くの質問が寄せられ、山口先生には一つ一つ丁寧にお答えいただきました。生徒たちにとって、教科書で学ぶ知識を実際の研究や医療と結び付けて考える、貴重な機会となりました。
講演後の感想には、「研究職への関心がさらに深まった」「海外の研究施設で行われている研究にも興味を持った」といった声が寄せられました。また、講演を通して、11月の海外科学体験研修(アメリカ)にて予定されているCOH ベックマン研究所への訪問研修への期待も一層高まりました。
生徒たちが医学・生命科学の最前線に触れるとともに、自らの健康や将来の進路、研究者としての可能性について考える有意義な時間となりました。
山口先生、貴重なご講演をありがとうございました。
SSH通信vol.8アップしました
SSH通信vol.7アップしました。
9月5日、6日に行われた観一祭で自然科学系部活動や課題研究、各種行事報告などSSH関連のブースが多数出展されました。
自然科学系部活動の出展内容は次の通りです。
電気部、化学部:イライラ棒、ダイラタンシー流体の体験展示など
生物部:飼育している生物の展示や鶏の骨格標本の展示、葉脈標本の栞作成体験など
天体部:天体や公開観測会に関するポスター掲示、化石や岩石、望遠鏡の展示など
数学同好会:数学の問題掲示
課題研究や企業訪問、自然体験合宿の報告ブースでは、理数科3年生が交代で来場者の案内をしてくれました。
当日はたくさんのお客さんが各ブースに来てくださり、日頃の活動の成果を見てくださりました。
また、体験展示などを通して楽しみつつ科学に関する興味関心が増している様子でした。
今後もこのような地域への広報活動、科学の楽しさを伝える活動をしていきたいと思います。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
SSH通信vol.6アップしました。
令和8年8月20~21日の2日間にわたり、沖縄科学技術大学院大学においてステージ発表とポスター発表を行いました。本校からは、ステージ発表に1組、ポスター発表に1組出場しました。
初日の20日(木)午後から数学班のメンバーがポスター発表を行いました。テーマは、「NBAとB.LEAGUEにおけるスタッツ評価構造の差異」高校生からも多くの質問が出ました。自分たちで数式モデルをつくり、その成果を十分にプレゼンできました。
大会2日目の21日(金)には、ステージ発表を行いました。ステージ発表は、全16組出場し、課題研究で深く掘り下げた内容が次々と発表されました。本校は、12番目で午後からの発表となりました。発表テーマは、「有明浜のウンランの保護と再生に向けて ~有明浜のウンランが結実しない理由を探る~」自分たちの取り組んできたことに自信を持って堂々と発表することができました。
9/2,9/3に1年生特色クラスを対象にサイエンスレクチャー物理を実施しました。
講師は徳島文理大学 保健福祉学部 診療放射線学科 教授の沢田功先生です。
さらにこの度はラジエーション愛好会の皆様も来ていただき、
ラジエーションかるたで楽しく放射線について学び、蛍光・燐光の実験ではたくさんの不思議な光る物体を観察し、そして最後には霧箱を作製し、放射線の観察を行いました。
実際に放射線が見えると歓声があがり、大変楽しい体験をすることができました。
沢田先生、ラジエーション愛好会の皆様、本当にありがとうございました。
SSH通信vol.5アップしました。
1年生の希望者25名が、地元で活躍する企業のSAMSONと阪大微研を訪問しました。
開発した食品機器やボイラの見学・実演、ワクチン製造過程の見学や講義など、今まで知らなかった新しい発見ばかりだったのではないでしょうか。
「地元にこんなすごい企業があったなんて知らなかった」という感想をもった生徒もいたみたいです!
今回の企業訪問がみなさんの見聞を深め、自分の進みたい進路を見つけるきっかけにつながればと思います。
このようなイベントにどんどん参加して、自分の興味がある分野を見つけて極めて、
いずれ将来の観音寺を担う人材に成長してください!!
ご協力くださった企業の皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
マスフェスタ(全国数学生徒研究発表会)は、大阪府立大手前高等学校が主催する、全国の高校生が数学に関する研究成果を発表し、意見交換を通して研究を深める発表会です。今年はインドや韓国からも参加があり、国際色豊かな交流の場となりました。
本校からは、3年理数科の生徒3名が参加し、統計分野の研究について発表しました。また、今年は新たな試みとして生徒交流企画が実施され、数学を題材としたゲームや、参加生徒による授業、問題提示などを通して、互いに学び合う機会が設けられました。
国内外の高校生との交流や多様な数学的活動を通して、新たな視点や気づきを得るとともに、数学の面白さや奥深さを改めて実感する貴重な機会となりました。
8月3日から5日にかけての2泊3日で、「大阪大学研究室体験」を実施しました。本校の1・2年生から希望者を募り、計15名が参加しました。
1日目は、同大学の高原淳一教授による講義を受講しました。スマートフォンなどに組み込まれている半導体とフォトニクス(光工学)について学び、講義中には参加した全生徒が高原先生と質疑応答を行いました。講義後は、吉川研究室、バルマ研究室、井上研究室、坂本研究室の4つの研究室に分かれ、オリエンテーションを受けました。
2日目は、それぞれの研究室で終日実験や観察を行いました。「光のピンセットで物を掴む実験」や、「走査型トンネル顕微鏡(STM)を用いて原子レベルの物体を観察する取り組み」などを体験しました。研究室では教授に加え、所属する大学院生からも丁寧なレクチャーを受けました。午後は観察結果をスライドにまとめる作業を行い、専門用語の意味や実験概要について大学院生から助言を得ながら、グループ発表に向けて準備を進めました。
3日目の午前は、各研究室での取り組み内容を発表しました。発表後の質疑応答では、他研究室の教授から鋭い質問が飛び交い、生徒にとって非常に刺激的な機会となりました。 午後からは神戸に移動し、「SSH生徒研究発表会」に参加しました。ポスター発表では本校3年生の先輩方の堂々とした姿を見学し、来年度以降の自身たちの発表に向けた具体的なイメージを持つことができました。
研究室体験にご協力して下さった、高原先生をはじめとする研究室の皆様に改めて御礼申し上げます。
本研修を通じ、生徒たちは大学での高度な研究を一足早く体験しました。また、SSH発表会で成果を発表する先輩方の姿は大きな刺激となったはずです。未知の領域に挑む「研究者の卵」たちが、今後大きく羽ばたくことを期待しています。