SSHブログ

9/21 サイエンスレクチャーを実施しました。

2022年9月21日 20時08分

1年生の特色クラスにて,東北大学大学院理学研究科 名誉教授 須藤彰三先生によるサイエンスレクチャー「科学的なものの見方と考え方 そして,みんなの人生,ぼくの人生」を実施しました。

物理学の魅力,科学的なものの見方と考え方,大学の役割,先生の研究の紹介と…多岐にわたる内容を講義をいただきました。また,分光器によるスペクトルの観察,太陽光,蛍光灯,スマホの懐中電灯は何が光っているのか,を実験を通して教えていただきました。しくみや,ノーベル賞の話まで…。さいごまで,興味深く,生徒の人生にとってもためになる,貴重な機会となりました。

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講義,質疑が終わった後の昼食の時間にまで,質問に残る生徒にも,丁寧にお答えいただきました。

040921-5 ありがとうございました。

(予告・募集)SSH特別講演会の聴講を受け付けます。

2022年9月20日 08時20分

この度、一般財団法人 阪大微生物病研究会のご協力により、世界的に著名なワクチン科学分野

の研究者である 東京大学 医科学研究所 教授 石井健先生を本校にお招きし、対面での「SSH

特別講演会」を開催することになりました。

つきましては、全国のSSH指定校や県内各校の関心をお持ちの先生方及び生徒の皆さんにも、

ご来校いただき対面での聴講 または オンラインによるライブ配信 及び オンデマンド配信によ

る聴講を受け付けたいと思いますので、聴講を希望される方は要項をご参照のうえ、参加申

し込みをしてくださいますようご案内申し上げます。

案内文書・実施要項のダウンロードはこちらです。

令和4年度SSH特別講演会案内文書.pdf

令和4年度SSH特別講演会実施要領.pdf

8/26 京都大学にて「AI・データサイエンス基礎講座」に参加しました。

2022年8月26日 18時43分

本校は今年度より,滋賀県立膳所高等学校のSSH科学技術人材育成重点枠事業の連携校となりました。

その一環として,本日,本校理数科2年生6名が,膳所高校主催のSSH行事「AI・データサイエンス基礎講座」に参加しました。膳所高校,本校,兵庫県立姫路西高校の3校が参加しました。

朝から電車に乗って,京都大学に到着。正門から時計台が見えます。

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午前は京都大学国際高等学院 教授 山本章博先生による講義「データサイエンス入門」。データサイエンス,数学の理論についての理解を深めました。

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午後は京都大学国際高等学院 特定講師 植嶋大晃先生による演習「データサイエンス分析演習」。pythonを使って,オープンデータから湿布の医療費を計算し,データ可視化,分析を行う演習でした。

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最後に,質問。参加した3校から,多くの質問が出ました。残念ながら時間切れとなり,打ち切られましたが,終わった後も,講師の先生を取り囲んで質問が続くなど,非常に興味深い内容でした。

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参加者全員で集合写真。先日のFESTAT2022に発表参加していた生徒も…。今日はバーチャルではなくリアルの交流です。

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生徒たちは,大きな刺激を頂きました。

このような機会を頂いき,関係の皆さまに深く感謝申し上げます。

8/24 企業訪問研修

2022年8月24日 16時50分

8月24日(水)午後,1,2年生の希望者による企業訪問研修を実施しました。夏休みの企業訪問研修は,コロナ禍で2年間中止が続きましたが,3年ぶりに実施できました。

今回訪問したのは,阪大微生物病研究会観音寺研究所(瀬戸センター)と,株式会社サムソン本社工場です。いずれも学校のすぐ近くにある地元企業で,科学技術を活かして世界的に活躍している企業です。ご丁寧に説明いただき,様々見学させていただきました。

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生徒の感想からも,しっかりと学んだことがうかがえました。関係の皆様,ありがとうございました。

SSH指定Ⅰ期目から実施してきたこの事業ですが,この企業訪問研修に参加した生徒が,大学に行き,訪問した企業に就職している,という例も出てきました。「地元企業にたいする興味関心,将来地元産業の発展に貢献しようとする意識を育てる」という目標が,SSH指定から10年を超え,少しずつ実を結んでおります。

8/22(月)サイエンス・ダイアローグを実施しました。

2022年8月22日 16時50分

8月22日(月)午後,サイエンス・ダイアログが行われました。

日本学術振興会のフェローシップ制度によって,多くの外国人研究者が日本の研究機関で研究をしています。「サイエンス・ダイアログ」とは,日本の研究機関で最先端の科学研究をしている外国人研究者が英語で講義をするプログラムで,理数科2年生を対象に,毎年実施しています。

今年は,対面の実施が実現しました。今回,英語で講義をしていただいたのは,

Dr.Juan de la Cruz.Jimenez Serna 先生です。

講義は,Adaptation of plants to climate change―Flooding でした。

気候変動に関する興味深い内容でした。

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生徒の自由記述の感想の一部を紹介します。

・気候変動に強いコメを栽培するメカニズムを学ぶことができた。・オンラインではなく直接、ネイティブスピーカーの講義を聞くことができたので、講師の表情も見ることができた。・英語で1時間ずっと専門的な内容の講義を聞く機会を持てた。・考える時間や質問の時間をたくさんとってもらえた。・講師の先生がフレンドリーで楽しかった。・どんな質問にも丁寧に答えてくれた。・外国の文化についても学べた。・英語で質問することができた。・詳しい研究内容を知ることができて興味深かった。課題研究で生物分野の研究をしているので、本日の講義内容を活かしたい。・英語をもっとしっかり勉強しないといけないと思った。

学び多き時間でした。関係の皆様,ありがとうございました。

8/20 FESTAT2022(全国統計探究発表会)

2022年8月20日 16時45分

昨年まで「科学技術人材育成重点枠事業」として取り組んでいた全国統計探究発表会FESTAT。今年はSSH基礎枠の取組みとして継続実施しました。

バーチャル空間oViceロゴ白1を3フロアー使用し、1~3Fに分かれて発表会を行いました。

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研究初期のグループ、中間発表として発表するグループ、3年生の最終発表として研究の成果を披露するグループなど、データサイエンスの切り口で様々なテーマで発表が行われました。

全国から、1~3年生15校39グループ、大学先生やデータサイエンティスト等15名の指導助言者が集い、質疑応答や指導助言を各ブースで活発に行われました。

この会は、データサイエンスの「学びと繋がりの場」づくりとして発足しました。

そのような場になったと思います。本校の生徒も、よく学べました。

参加校の皆様、指導助言いただいた先生方、誠にありがとうございました。

8/16~17 全国高校生社会イノベーション選手権「イノベーション編」で優勝しました。

2022年8月17日 16時45分

本校の2年生が,先日問題分析編を突破し,「イノベーション編」への出場権を獲得しました。そして,16日,17日の2日間で,オンラインで開催されました。

進出したチームは,一日かけてワークショップを行い,新規性があってインパクトのある提案・アイディアを創造していくものです。今年は,5人がそれぞれ,自宅から参加しました。

16日は,電子付箋ツールAPISNOTE,Zoom,Slackなどを用いたワークショップ。

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慣れない作業でしたが,じきに使いこなしだしました。

頭がフル回転させて,グループで提案を,Googleスライドの共同編集でまとめていきました。

じっくり考え,活発に議論する,充実した時間を過ごしました。

17日にはチームで提案内容をプレゼンテーションしていきます。様々な審査員の先生方から,ビシビシと質問が飛んできます。どのチームも,良く練られた提案が…。

緊張の中,全チームのプレゼンテーションが終わり,結果発表。

本校のチームが,見事,優勝しました。おめでとう!

8/8~8/10 大阪大学研究室体験

2022年8月11日 13時30分

8月8日~10日,本校理数科2年生希望者が,「大阪大学研究室体験」を実施しました。3年ぶりに,2泊3日,対面で実施できました。

大阪大学大学院の研究室にて,大学院生とともに,最先端の研究室で研究を体験することを通して,科学技術への興味関心を高めるとともに,研究の手法や具体的な進め方を学ぶことを目的に実施しました。どの体験も,「すごい!」の一言。高校生のうちに,一流に触れる,ホンモノに触れる,貴重な体験でした。ありがとうございました。

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この大阪大学研究室体験も第Ⅰ期目から続いています。この研究室体験に参加した生徒が,大阪大学,同大学院に進学し,研究していく,ということも起きています。高大連携から高大接続へ。

貴重な体験,誠にありがとうございました。

8/8~8/9 川崎医科大学医学部医学科研究室体験

2022年8月9日 16時49分

8月8日から9日にかけて,本校のSSH新規プログラム「川崎医科大学医学部医学科研究室体験」を実施しました。

昨年2月に、川崎医科大学の栗林先生によるサイエンスレクチャーを実施した時からのご縁で,このプログラムが実現しました。

川崎医科大学の研究室の先生方のご指導の下,実験研修や講義受講などを実施しました。

実験として,培養すい臓がん細胞を使用し,がん細胞の化学物質に対する走性を調べる実験,がん細胞の染色観察実験の2つを行いました。

講義では実験に関する事前知識の学習,研修の振り返りなどを行いました。

研修の最後には2日間のまとめとして生徒たちそれぞれがプレゼンテーションを作成し,ご指導いただいた先生方の前で発表しました。非常に有意義な研修でした。

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関係の皆様、ありがとうございました。

8/3~5 自然体験合宿を実施しました。

2022年8月8日 16時45分

8月3日(水)~5日(金),1年生希望者25名で,自然体験合宿を実施しました。

コロナ禍でこの2年間,中止となっていましたが,3年ぶりの実施です。

兵庫県立大学西はりま天文台,兵庫県立人と自然の博物館,兵庫県広域防災センター,

理化学研究所大型放射光施設SPring-8を訪問し,研修しました。

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研修の成果は参加生徒がポスターにまとめて発表する予定です。

8/2~4 SSH生徒研究発表会に参加してきました。

2022年8月4日 18時49分

全国のSSH指定校の代表グループが集い,研究発表を行う「SSH生徒研究発表会」に,理数科3年生が参加しました。

令和元年度以来の,久しぶりの完全な対面での実施です。一方,コロナ対策ということで,距離をしっかりとって,参加者を限定しての実施でした。

集団で一方向を向いた黙食や,間隔をあけた全体発表など,徹底していました。

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しっかりと,対面で,様々なSSH校の生徒や,専門家の方々と,サイエンスのコミュニケーションができました。学び多き2日間でした。

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第4回全国高校生社会イノベーション選手権(イノチャン)のイノベーション編への進出が決まりました。

2022年8月1日 16時00分

この大会は,全国高校生社会イノベーション選手権実行委員会(東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻)が主催するもので,今年で5回目です。本校は第1回から参加しています。

今年も,オンライン実施で,問題分析編に取組み,その中で選抜されたチームがイノベーション編に進出します。

今年は,2年生から希望者5名の1チームが参加し,今年もイノベーション編に進出することとなりました。

イノベーション編は,8月16日,17日の両日にわたってオンラインで行われます。

7/23 第10回香川県高校生科学研究発表会で発表しました。

2022年7月23日 17時50分

本日,第10回香川県高校生科学研究発表会において,本校理数科3年生が,ステージ発表3本,ポスター発表6本の発表をしました。1年生希望者,2年生理数科も参加しました。

さて,昨年も,一昨年も,オンラインで行われたこの発表会。3年ぶりに,感染症対策を十分にしつつ,参集型・対面での実施となりました。

ステージで,スポットライトを浴び,100人以上を前に発表する,というのは,この3年生にとっては,初めての体験でした。また,コロナ禍で,先輩がそのような舞台に立っている姿も見たことがない,という学年です。緊張の中ですが,しっかりと発表をしてきました。また,他校の発表に対する質疑も積極的に挙手をして参加しました。さすがです。

ステージ発表部門において,本校数学班の「卓球選手の勝利への影響を表す指標の作成」が最優秀賞を,ポスター発表部門において,本校生物班の「魚の硝子体の結晶構造と鮮度との関係」が優良賞を受賞しました。

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