保育園実習
2019年12月3日 10時34分 10月23日(水)に、2年生が高松南保育園で一日保育体験実習を行いました。
最初は緊張して子どもと話せなかったり、泣き出した子どもにどう対処すればよいのか分からなかったりと、上手くできないこともたくさんありました。それでも、全力で向かってくる子どもたちの笑顔はかわいらしく、保育士さんにも助けていただき、とても楽しい一日を過ごすことができました。
令和7年度香川県公立高等学校入学者 自己推薦選抜合格者一覧 は、 こちら
2月 10日( 月 )10時~16時の間、掲載されます。
※アクセスしづらい状況が予想されますので、事前に上記リンク先のブックマーク(登録)をお願いします。
令和7年度香川県公立高等学校入学者 選抜合格者一覧 (自己推薦選抜合格者を除く )は、 こちら
3月 21日(金)10時~16時の間、掲載されます。
※アクセスしづらい状況が予想されますので、事前に上記リンク先のブックマーク(登録)をお願いします。
10月23日(水)に、2年生が高松南保育園で一日保育体験実習を行いました。
最初は緊張して子どもと話せなかったり、泣き出した子どもにどう対処すればよいのか分からなかったりと、上手くできないこともたくさんありました。それでも、全力で向かってくる子どもたちの笑顔はかわいらしく、保育士さんにも助けていただき、とても楽しい一日を過ごすことができました。
8月6日(火)、高校見学及び体験授業が実施され、690名という多くの中学生の皆さんに体験していただきました。
生活デザイン科では、72名の中学生に学科紹介・コース別作品見学・体験学習(手芸作品の作成)・部活動見学などが行われました。
台風の接近で蒸し暑い中、お疲れ様でした。
2年生全員が、外部講師の中村先生にゆかたの着付けを教えていただきました。昨年、半年かけて手縫いで仕上げたゆかたです。
聞きなれない専門用語や道具に苦戦しましたが、3回の授業で帯結びまで一人でできるようになり、生徒はとても嬉しそうでした。
この夏、自分でゆかたを着てお祭りに出かけてほしいなと思います。
3年生保育子ども文化コースでは、西岡医院地域子育て支援センターのみなさんのご協力のもと、乳幼児交流会を行っています。
今回は6月11日(火)に、28組の親子が松渓館に遊びに来てくれました。赤ちゃんを抱っこさせてもらって幸せな気持ちになったり、お母さんから子育てのお話しをお聞きしたり、とても素敵な時間になりました。
次回は11月に、高校生が企画・運営する交流会を行います。ぜひ、一緒にあそびましょう!
2月12日(火)、生活デザイン科2年生が校外学習として東かがわ市に行きました。「さぬきの生活伝承」の授業の一環として、郷土の産業を実際に見せていただくことで、香川県の特産品や代表的な産業をより深く理解することができました。
見学させていただいた、和三盆の「ばいこう堂」、醤油醸造の「かめびし屋」、手袋製造の「株式会社サンエース四国」では、たいへん詳しくご説明いただきました。本当にありがとうございました。
2月9日(土)に、生活デザイン科2年生が秘書検定3級を受検しました。今年度の4月から「生活産業基礎」という科目で、全員この日のために勉強をしてきました。
問題が配布された時は少し緊張した様子でしたが、みんな一生懸命取り組んでいました。
12月12日(水)、生活デザイン科2年生が、「さぬきの生活伝承」の授業で校外学習を行いました。今回は、うちわの港ミュージアム、坂出市塩業資料館、石丸製麺の三か所を見学させていただきました。
うちわの港ミュージアムでは、一人一人が事前に描いていたイラストをうちわに仕上げさせていただきました。塩業資料館では、昔の塩田での作業を体験させていただきました。また石丸製麺では、うどんができるまでの工程を、工場内を見学しながらとても丁寧に説明していただきました。
香川の産業について学ぶことができ、大変有意義な体験となりました。
11月6日(火)、13日(火)、20日(火)の3日間、吉田愛服飾専門学校の吉田弘子校長先生が、裏付ジャケット製作のご指導に来てくださいました。
ジャケットの仕立てのなかで一番難しい、衿付け、袖付けを、教えていただきました。目の前でプロの技術を見せていただき、服飾デザインコースの生徒11名はみんな食い入るように、先生の手元を見つめていました。綺麗な仕上がりになるよう、ジャケットの完成まで頑張っていきたいと思います。
8月1日(水)、高校見学及び体験授業が実施され、約600名という多くの中学生の皆さんに体験していただきました。
生活デザイン科では、76名の中学生に学科紹介・コース別作品見学・体験学習(手芸作品の作成)・部活動見学などを行いました。
暑い中、お疲れ様でした。
7月3日(火)、生活デザイン科服飾デザインコースの2年生11名が、家庭科技術検定被服製作2級を受検しました。
2級の課題は、ブラウスを3時間で仕上げることです。課題練習で2枚ブラウスを製作しましたが、衿付けや袖付け等は何度練習しても難しく、当日もとても緊張しながら課題に取り組んでいました。
ミリ単位の作業も多く、合格に向けて最後まで気を抜かずに、全員頑張っていました。
6月5日(火)、保育子ども文化コース3年生が乳幼児交流会「南高のお姉さんといっしょ!」に参加しました。
西岡医院地域子育て支援センタースタッフの方が、手遊びやパネルシアターて楽しませてくれた後、4か月から2歳くらいまでの子どもたちとふれ合いました。「赤ちゃんは思ったより軽かった」「お母さんは本当に大変だけれど、かわいかった」と、ちいさな笑顔にいっぱい癒された1時間でした。
次は11月に、高校生が企画・運営する交流会を予定しています。ぜひ遊びに来てください。
2月10日(土)に香川短期大学主催「ビジネスマナーコンテスト」が開催され、生活デザイン科1年生3人で出場した「チームSOA(そあ)」が最優秀賞を受賞しました。
コミュニケーションが必要とされる場面で、どのように対応するのが良いかを、自分達の経験をふまえて考え、昨年12月頃から場面を設定し台本を作り、演じる練習をしてきました。審査のポイントは、身だしなみ・表情・あいさつ・伝える力・創造力等です。舞台で使う小道具等を工夫したり、観客の方にわかりやすいように背景で使う動画を編集したり、台本も何度も練り直したり、試行錯誤しながら本番に臨みました。
本番では少し緊張しながらも練習の成果を発揮し、堂々とした演技を披露することができました。
12月8日(金)、さぬきこどもの国のスタッフの方が、保育子ども文化コース2年生にクリスマス製作遊びの指導をして下さいました。
ストローとセロハンで作るステンドハウスは、窓に飾るだけでなく、光を当てるとキラキラ輝くかわいいオブジェになりました。紙コップのパクパク人形は、クリスマスに限らずいろんな工夫をして子どもと一緒に遊ぶことができそうです。
12月12日(火)、保育子ども文化コースの3年生が、高松南保育園の年長そら組さんと一緒にクリスマス会をしました。
いろんな試練を乗り越えて一人前のサンタクロースになるお話と、トナカイの製作遊び、新聞紙を使ったゲームを楽しみました。
11月23日(木)に行われた「かがわ産業教育フェア2017」に参加しました。
コスチュームショーでは、1年生の時に製作したゆかたの帯結びの実演とダンス、服飾デザインコースのドレスを身にまとい披露しました。
キッズドリームのコーナーでは、紙皿を使ったクリスマスリースを子どもと一緒に作り、大盛況でした。