寄宿舎 節分 (2月3日)
2026年2月10日 09時00分節分の行事として、寄宿舎で鬼の的あてをしました。
鬼の的をめがけて、ボールを投げます。
小さな的をねらうのは難しいけれど、みんな集中して投げています。
みんなで力を合わせて鬼を退治し、的の奥にある宝箱を発見!箱の中にあったお菓子をいただきました。
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さんさん交流、外来教育相談、聴覚障害教育担当者研修会はこちらへ
聞こえにくい、聞こえない子どもたちの成長を支援していくために、0歳からの個別の相談や保護者の皆様への支援を行っています。
本校に在籍していない幼児・小・中・高校生の教育相談や担当の先生方への研修会も行っています。
節分の行事として、寄宿舎で鬼の的あてをしました。
鬼の的をめがけて、ボールを投げます。
小さな的をねらうのは難しいけれど、みんな集中して投げています。
みんなで力を合わせて鬼を退治し、的の奥にある宝箱を発見!箱の中にあったお菓子をいただきました。
ひよこ組(2歳児)のお友達と一緒に豆まきを行いました。
節分の紙芝居を見る目は、みんな真剣です。
ますを作って、豆まきの準備OK!
豆を入れてドキドキしながら待っていると、赤鬼登場!
鬼は怖いけど、頑張ってお母さんやお父さんと一緒に「おにはそと!」
豆をまきました。
たくさん豆をまいたら、鬼が「ごめんなさい」と言って帰って行ったよ。
鬼が帰った後は、福の神がお花を持ってやってきてくれました。
もうすぐ春だね。行事を通して日本の伝統文化や季節の変化に触れていきます。
さんさん交流のお友達と一緒に、お店屋さんごっこをしました。
開店前に、おすし屋さんとクレープ屋さんに分かれて、品物を作ったり売ったりする練習をしました。
準備ができたらいよいよ開店。「いらっしゃいませ」「クレープの生地はどっちにしますか?」「お寿司セットがおすすめです」
「○○円です」「おつりをどうぞ」など、お店屋さんとお客さんを交代しながら、お店ならではのやりとりをして楽しみました。
「お寿司には醤油をつけるから用意しなきゃ」「お茶も出そう」など、自分たちの経験から、必要な物を準備しようとする様子も見られました。
お店屋さんが使うセリフ、お客さんが使うセリフ、お寿司のごはんのことは「シャリ」と言うなど、普段大人が何気なく使っている言葉も、改めて確認すると知らないことがあり、丁寧なやりとりの中で新しい言葉をたくさん吸収することができました。
1.2年生の子どもたち4名で、田村神社の節分祭に行きました。
「1年間元気に過ごせますように」と本殿にお詣りをした後は、いよいよ豆まきに参加です。大きなビニール袋を持って「こっちに投げて~!」と大きな声でアピールしました。「鬼は外、福は内」という掛け声でまかれた豆やお菓子を一生懸命に拾うと、あっという間にビニールいっぱいになりました。
赤鬼さんと一緒に写真も撮って、楽しい時間が過ごせました。
元島根県立松江ろう学校長である福島朗博先生に、ご講演いただきました。福島先生に、長年、乳幼児教育相談に携わって来られた経験より、難聴児の豊かな心とことばを育むための教育について語ってくださいました。
パパ、ママたちの勉強中、子どもたちは、静かに遊んで待っていました。
今年度最後となる今回の研修会には、9名の先生方が参加されました。前半の情報交換会では、事前に参加の先生方から頂いていた質問内容を基に、家庭での補聴器装用の悩みや高校受検に向けての配慮や支援などについて情報交換しました。後半は、外来教育相談担当者との面談を行い、子どもたち個々の課題や支援方法についてより具体的な話し合いができました。
来年度も引き続き、研修会を実施します!!
聴こえない、聴こえにくい幼児・児童・生徒をご担当の先生方、支援方法や日々の生活などお悩みはありませんか?来年度も是非、ご参加お待ちしています!!
寄宿舎で9月に植えたじゃがいもが、すくすくと育ち、無事に収穫の時期を迎えました!
大小さまざまな形をしたじゃがいもを収穫することができました。
掘り進み、じゃがいもが出てきた時に喜ぶ舎生や、大きなじゃがいもに驚く舎生など、
賑やかな声が畑に響いた収穫タイムになりました。
次のお楽しみは、どんな料理にして食べるかです!
美味しく調理して、最後までじゃがいもを楽しみたいと思います。
中学部では、毎年1月に「新年の誓い」のスピーチをしています。
毎日の生活の中での自分の課題への気づき、それを達成できるように取り組んだ事、続けて頑張っている事、練習を重ねてできるようになった事、自分の成長を実感して嬉しかった事…。思いの丈を作文に綴り、スピーチをしました。
話すスピードや声の大きさ、発音はもちろん、間の取り方、表情ね手話表現、視線など様々なことに気を配り、練習を重ねてきました。
自分の成長を映像で振り返ったり、たくさんたまった学習プリントや自分で作ったメモ帳、ウエストポーチを披露したりしながら、豊かな表現力でパフォーマンスすることができました。盛大な拍手を浴びて誇らしそうな顔が印象的でした。
今年度最後のランラン♪ランチを行いました。
始めに幼稚部が作成した給食目標のポスターを高等部の保健体育委員が紹介しました。
目標は「郷土料理を知ろう」です。みなさんは、香川県の郷土料理をいくつ知っていますか?
今回でランラン♪ランチは6回目となり、上級生からだけでなく、下級生からも話しかける姿がみられるなど、会話が弾みます。子どもにとって特別だったランラン♪ランチが、いつものランチになり、和やかな雰囲気のなか、時間が過ぎていきました。
今回2回目のアンケートを行い、子どもたちがどのようにランラン♪ランチを捉え、どんな効果があったかを検証し、来年度の取組に生かしていきたいと思います。
2025年11月に東京で開催された第25回夏季デフリンピック「東京2025デフリンピック」のバドミントン競技で、金メダルを獲得した香川県出身の片山結愛選手が来校してくださいました。
まず、本校の校長先生による紹介があり、片山選手が金メダルを獲得できた理由は何なのか子どもたちに発表してもらいました。
そのあと、香川県聴覚障害者協会の理事長からのお祝いのことばがありました。
次に、幼児児童生徒の代表から「おめでとうございます。本当に金メダルをとってくれてうれしいです。」とお祝いのことばを伝えました。片山選手からのあいさつでは「みんなからの応援が力になりました。」と言ってくださいました。片山選手は、デフリンピック開催前に本校に来てくださったときにお渡しした、聴覚支援学校全員からのメッセージが入った応援旗を、試合会場で掲げてくださっていたそうです。
このあと、片山選手が獲得した金メダルを見せていただきました。子どもたちは順番に実際に金メダルを手に取り、大きさや厚さ、重さを体験することができました。「予想よりも大きかった」「メダルが重かった」「キラキラしてきれいだった」と目をキラキラさせていました。また、副賞である東京2025デフリンピックの公式マスコット「ゆりーと」も見せてもらいました。
質問タイムには、子どもたちから「どうやったらバドミントンがうまくなりますか」「試合の時に自分に言い聞かせる言葉は何ですか」などと質問があり、「一生懸命練習をし、教えてもらったことを素直に聞くこと」「自分を信じると言い聞かせています」と答えていただきました。
1月8日、廣田神社へ初詣に行きました。
寒い中、元気に神社へ。鳥居をくぐる時、一礼しながら中へ入ります。今年の干支の午が出迎えてくれました。
1年前に「文化庁 学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業」へ申し込み、今回、実現したユニバーサル公演:東京演劇集団 風さんによる「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」が1月9日(金)に本校体育館で上演されました。風の皆さんが総勢21名で前日夕方に来校され、2時間かけて体育館を劇場へ変身させました。当日の朝、体育館に来た先生方や子どもたちはびっくり!「わあ!」と歓声が上がっていました。学部ごとに舞台裏を見学したり、照明器具や舞台の大道具を触らせてもらったり、衣装を着用させてもらったりして、子どもたちは目を輝かせながら劇団の方の説明を聞いていました。
高松市美術館で開催された、香川県高等学校総合文化展覧会 美術・工芸展(1月8日〜12日)で本校の作品が展示されました。
「テクスチャーアート」の技法を用い、感触を楽しみながら自由な画面を構成しました。
本校の生徒1名が展示作業や搬出作業、交流会に参加しました。大きなはしごを動かし、天井から吊るされたワイヤーにフックをかける作業を、みんなと協力して行いました。鑑賞会では同じグループになった生徒の作品を鑑賞し、手話で感想を伝えることができました。また、他校の生徒に色の名前や動物の手話を教えたり、絵の描き方を教えてもらったりと、交流を深めることができました。
小学部では、日本語の力の基礎となる日本語文法を視覚的に分かりやすい方法で指導することに取り組んでいます。
自立活動の時間を中心に、児童の実態や課題別に縦割りグループを編成し指導を行っています。今年度は3つのグループに分けて授業を行っています。11.12月の各グループの学習内容です。
あるグループでは、短文づくりの授業をしました。言葉を動作化しながら文章を確認していきました。「文づくりゲーム」では、ランダムに選択した言葉をつなげて文を作り、おかしな言葉の組合せをそのまま体現したり想像したりすることで、その文章のおかしさを味わいながら文づくりを楽しみました。
別のグループでは、言葉の拡充を図る授業を行いました。よく知っている動物のイラストを使って「大きい、小さい、こわい、かわいい」といった形容詞を学びました。文字と意味と発音を一致確認した後、読み手と取り手に分かれ、かるたのゲームを通して言葉の定着を図りました。
もう一つのグループでは、自動詞・他動詞の授業を行いました。「ドアが開ける」「たろうさんがボールを転がる」のように、誤った動詞の使い方をする児童を見かけます。聞こえない、聞こえにくい児童にとって、自動詞と他動詞を正しく区別するのは難しいです。そこで、「開く(あく)ー開ける」「転がるー転がす」など自動詞・他動詞のペアを、動作を伴いながら一つ一つ確認していきました。その後、自動詞と他動詞のカードを仲間分けしたり、自動詞と他動詞のペアゲーム(神経衰弱ゲーム)をしたりして楽しんで学習しました。
日本語文法の学習は難しそうに思えますが、友達と楽しめるゲームを取り入れたり、視覚的に分かりやすい教材を使用したりすることで児童はとても楽しんで日本語文法を学んでいます。
高等部の作業学習でお正月の締め飾りを作りました。
稲の穂の不要な部分を取り除き、10本の束を作り、好みに応じて束を重ねテープで固定します。千両ややぶらんの実を糊で固め、一緒に水引きで結び完成させました。
作った締め飾りをそれぞれ自宅に持ち帰ったり、他のクラスの生徒や先生へ渡したりして、お正月に向けての準備を進めました。みなさん、よいお年をお迎えください。