第12回コンクリート甲子園でデザイン部門準優勝
2018年12月14日 09時04分 12月8日(土)に開催された第12回コンクリート甲子園に本校環境土木コースの生徒が出場し、デザイン部門で準優勝しました。
詳細は、コンクリート甲子園事務局のサイトをご覧ください。
令和6年度香川県公立高等学校入学者 選抜合格者一覧 (自己推薦選抜合格者を除く )は、 こちら
3月 19日( 火 )10時~16時の間、掲載されます。
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12月8日(土)に開催された第12回コンクリート甲子園に本校環境土木コースの生徒が出場し、デザイン部門で準優勝しました。
詳細は、コンクリート甲子園事務局のサイトをご覧ください。
第12回コンクリート甲子園に、本校環境土木コースの生徒が出場します。10月6日に行われた予選を通過し、本戦が12月8日(土)に行われます。
詳しくは、ポスターをご覧ください。
本日、高松赤十字病院内チャリティーバザーが開催され、本校農産物を出品しました。このバザーは「マダムけんけんプロジェクト応援企画」というもので、元看護部長の楠川富子氏がJICAの活動を経て、カンボジアで学校保健体制の向上に取り組んでいるプロジェクトを支援するためのものだそうです。
お近くの方は、ぜひご来場ください。
日時 12月6日 10時~14時
場所 高松赤十字病院 本館1階西側出入口前
11月17日(土)、サンポート高松にて開催された「かがわ産業教育フェア2018」において、例年のように本校農場で栽培した果樹や草花を即売しました。
数日前まで雨の予報が出ていましたが、当日は天候に恵まれました。ご来場、ありがとうございました。
環境科学科1年生が、11月12日(月)に淡路島で校外学習を行いました。淡路島での見学・研修場所は、本庄川ダムと、ほ場整備をしている国衙地区、兵庫県立農林水産技術総合センター淡路農業技術センター、農畜水産物直売所の美菜恋来屋(みなこいこいや)でした。
農業の盛んな淡路島で学ぶことができ、とても有意義な校外学習となりました。
本庄川ダム
淡路農業技術センター
11月2日(金)に、一宮小学校4年生がまいたパンジーの鉢上げを行いました。
本校1年生と小学生が一緒に、大きくなった苗を3号ポット(直径9cm)に植え替えました。上手に鉢上げされたパンジーは、しばらくビニールハウスの中で管理して、大きく育てます。
パンジーの種は様々な花の色のミックスとなっていますので、どのような色のパンジーが咲くのかは分かりませんが、きれいな花が咲くといいですね。
10月31日(水)、2年生が東讃農業改良普及センター主催の「東讃地区地域農業学習」に参加しました。高松市の農園や牧場を実際に見学し、多くのことを学ぶことができました。
見学場所:有限会社赤松牧場、ほわいとマム、F-farm、
香川県園芸総合センター
写真は「ほわいとマム」
「憩いの広場」に四方竹(しほうちく)を植えました。
四方竹は竹の切り口が四角い形に近いことからこの名がついています。 秋から冬にタケノコが収穫できます。
今日は、その他に水仙(品種:ブライダルクラウン)と百合咲きチューリップの球根をプランターに植えました。春にきれいな花が咲くことを願っています。
9月28日(金)、高松市立一宮小学校の4年生116人と環境科学科1年生が交流学習会を行ないました。それぞれパンジーの種を1人10粒まきました。
9月は曇雨天の多い月でしたが、今日は秋晴れのすがすがしい天気でした。
今回使用した品種は、サカタのタネのパンジーパシオ シリーズブロッチミックスです。
8月1日(水)、高校見学及び体験授業が実施され、約600名という多くの中学生の皆さんに体験していただきました。
環境科学科では、34名の中学生に学科の紹介や体験授業(観葉植物の寄せ植え、コンクリート実験体験、建設機械操作)を行いました。
特徴ある本学科を体験されてどのような感想をもたれたのでしょうか。学習意欲旺盛な生徒が多数志願してくれることを期待しています。
△観葉植物の寄せ植え
△寄せ植えの作品例
△コンクリート実験体験
△建設機械操作
7月10日に測量士補国家試験の合格発表がありました。環境土木コース3年生20名全員が、合格できました(平成30年度全国の合格率は33.6%)。2年連続の全員合格となり、この素晴らしい合格率は、全国的にみてもあまり例のないことではないかと思います。
学校の本館には全員の合格を称え、懸垂幕が掲げられました。
現在、3年生は進路に関する準備をしており、今後の健闘を祈ります。
「ビジネス香川」2018年7月5日発行VOL.244のとれぷれに、本校と地域との交流に関する記事が掲載されています。環境科学科としては、一宮小学校との交流学習会のことが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
6月19日(火)、梅雨空の下、都市園芸コース2年生とあすなろ保育園児27名が、高松市の中央公園の花壇にポーチュラカの苗を植え付けしました。園児も高校生も楽しく作業をしていました。
この様子は6月20日の読売新聞に掲載されています。
環境科学科2年生が、一宮小学校2年生との交流学習会を行いました。
高校生が、サツマイモの植え方を説明したりクイズをだしたりした後、サツマイモの苗を仲良く植えました。
10月下旬には小学生と一緒に収穫する予定です。おいしいサツマイモができることを願います。
一宮寺に近い本校の水田で、1年生が手植えによる田植え実習を行いました。
2日間連続の雨の後の曇り空で、やや風が強い中、素足で田に入りコシヒカリの苗を植えました。
今年もおいしい米ができることを願います。