高松市総合体育館にビオラ植え付け
2017年10月18日 08時49分 10月17日(火)、3年生が高松市総合体育館にビオラを植え付けました。体育館をご利用の際にご鑑賞いただけたら幸いです。
令和6年度香川県公立高等学校入学者 選抜合格者一覧 (自己推薦選抜合格者を除く )は、 こちら
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10月17日(火)、3年生が高松市総合体育館にビオラを植え付けました。体育館をご利用の際にご鑑賞いただけたら幸いです。
「憩いの広場」にズイナを植えました。ズイナは「希少糖の木」ともいわれれ、希少糖のD-プシコースを含んでいることが確認されています。詳しくは三木町希少糖研究研修センターや香川県農業試験場の希少糖の木をご覧ください。
ズイナから希少糖を抽出することはできるようですが、非効率とのことです。
校内園芸棟南の琉球アサガオ(ノアサガオ、宿根アサガオ)の緑のカーテンが見ごろです。美しい青い花が咲き誇っています。
9月27日に行われた一宮小学校5年生との交流学習会で、まいたパンジーが発芽しています。写真の赤丸をつけたところは発芽したばかりのパンジーです。
これから徐々に成長し、次回は鉢上げをします。
「憩いの広場」に下の写真のように秋から育てる野菜の苗を植えました。写真の上から、キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワーの順です。この中で一番早く収穫できるようになるのはハクサイでしょうか。
9月27日(水)、高松市立一宮小学校の5年生121人と環境科学科1年生が交流学習会を行ないました。パンジーの種を1人10粒まきました。パンジーに関するクイズをだして、楽しい一時を一緒に過ごしました。
クイズの一例をご紹介します。答えは後ほど。
●パンジーの花びらは何枚あるでしょう?
①3枚 ②5枚 ③7枚 ④9枚
今回使用した品種はサカタのタネのパンジーパシオ ブロッチミックスです。
8月1日(火)、高校見学及び体験授業が実施され、500名を超える多くの中学生の皆さんに体験していただきました。
環境科学科では、26名の中学生に学科紹介・施設設備見学・体験学習(フラワーアレンジメント・測量・建設機械)・部活動見学などが行われました。暑い中、お疲れ様でした。
7月11日に測量士補の合格発表がありました。環境土木コース3年生16名、全員合格することができました(29年度全国の合格率は47%)。
学校の本館には全員の合格を称え、懸垂幕が掲げられました。福祉科、看護科に続く全員合格となりました。
本日、草花専攻生が高松市立市民プールの花壇にポーチュラカ、トレニア、ナデシコの苗を植え付けました。
プールをご利用の際は、ご鑑賞いただけたら幸いです。
一宮駅前にある花壇に、1年生がポーチュラカの植え付けを行いました。梅雨入りしても全く雨が降らないので、乾燥に強いポーチュラカでも枯れないか心配です。
6月15日(木)晴天の下、本校生徒とあすなろ保育園児が高松市の中央公園において、花壇の草花を植えつけしました。園児は、高校生に植え方を教わりながらポーチュラカの苗を上手に植えていました。
6月14日(水)に高松赤十字病院で、カンボジアで活動している看護師を応援するためのチャリティーバザーが行われました。そのバザーに本校の農作物を出品し、応援させていただきました。ご利用いただきましてありがとうございました。
このバザーに関するサイトはこちらをご覧ください(別サイト)。
5月9日のトピックスでご紹介した高松駅のプランターの草花ですが、昨日駅を訪れると満開になっていました。本校で生産した苗が、管理している方や駅をご利用いただいている方に愛されているのだと感じました。ありがとうございます。
本年度も環境科学科2年生と一宮小学校2年生の交流学習会を行いました。
高校生がサツマイモの植え方を優しく小学生に説明して、サツマイモの苗を一緒に植えました。明日は雨の天気予報がでているので、苗がよく根付くことでしょう。
「憩いの広場」にあるジューンベリーの実が熟しはじめ、鑑賞するもよし、実を食べるもよしという時期になりました。
ジューンベリーは、名前のとおり、6月頃に赤い果実をつける木です。青紫色に熟したころが食べごろです。下の写真では、中央よりやや右の大きな実が食べごろです。