「憩いの広場」に四方竹を植えました
2018年10月30日 16時40分 「憩いの広場」に四方竹(しほうちく)を植えました。
四方竹は竹の切り口が四角い形に近いことからこの名がついています。 秋から冬にタケノコが収穫できます。
今日は、その他に水仙(品種:ブライダルクラウン)と百合咲きチューリップの球根をプランターに植えました。春にきれいな花が咲くことを願っています。
令和7年度香川県公立高等学校入学者 自己推薦選抜合格者一覧 は、 こちら
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「憩いの広場」に四方竹(しほうちく)を植えました。
四方竹は竹の切り口が四角い形に近いことからこの名がついています。 秋から冬にタケノコが収穫できます。
今日は、その他に水仙(品種:ブライダルクラウン)と百合咲きチューリップの球根をプランターに植えました。春にきれいな花が咲くことを願っています。
9月28日(金)、高松市立一宮小学校の4年生116人と環境科学科1年生が交流学習会を行ないました。それぞれパンジーの種を1人10粒まきました。
9月は曇雨天の多い月でしたが、今日は秋晴れのすがすがしい天気でした。
今回使用した品種は、サカタのタネのパンジーパシオ シリーズブロッチミックスです。
8月1日(水)、高校見学及び体験授業が実施され、約600名という多くの中学生の皆さんに体験していただきました。
環境科学科では、34名の中学生に学科の紹介や体験授業(観葉植物の寄せ植え、コンクリート実験体験、建設機械操作)を行いました。
特徴ある本学科を体験されてどのような感想をもたれたのでしょうか。学習意欲旺盛な生徒が多数志願してくれることを期待しています。
△観葉植物の寄せ植え
△寄せ植えの作品例
△コンクリート実験体験
△建設機械操作
7月10日に測量士補国家試験の合格発表がありました。環境土木コース3年生20名全員が、合格できました(平成30年度全国の合格率は33.6%)。2年連続の全員合格となり、この素晴らしい合格率は、全国的にみてもあまり例のないことではないかと思います。
学校の本館には全員の合格を称え、懸垂幕が掲げられました。
現在、3年生は進路に関する準備をしており、今後の健闘を祈ります。
「ビジネス香川」2018年7月5日発行VOL.244のとれぷれに、本校と地域との交流に関する記事が掲載されています。環境科学科としては、一宮小学校との交流学習会のことが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
6月19日(火)、梅雨空の下、都市園芸コース2年生とあすなろ保育園児27名が、高松市の中央公園の花壇にポーチュラカの苗を植え付けしました。園児も高校生も楽しく作業をしていました。
この様子は6月20日の読売新聞に掲載されています。
環境科学科2年生が、一宮小学校2年生との交流学習会を行いました。
高校生が、サツマイモの植え方を説明したりクイズをだしたりした後、サツマイモの苗を仲良く植えました。
10月下旬には小学生と一緒に収穫する予定です。おいしいサツマイモができることを願います。
一宮寺に近い本校の水田で、1年生が手植えによる田植え実習を行いました。
2日間連続の雨の後の曇り空で、やや風が強い中、素足で田に入りコシヒカリの苗を植えました。
今年もおいしい米ができることを願います。
先日、「憩いの広場」にアーモンドを植えたことを記載しましたが、本日3月30日に見てみると花が咲いていました。桜に似たきれいな花でした。アーモンドはバラ科サクラ属の植物ですから、花が似ていて当たり前といえば当たり前の話しです。
アーモンドの実は食べることはありますが、花はなかなか見ることができませんね。
気温上昇と共に植物の成長が活発になってきました。校内では桜が見頃となりつつあります。「憩いの広場」では昨年植えたソラマメが花を咲かせています。
新しい植物を大型ポットに植えました。以下は追加した植物です。今回は品種の特徴などの説明は省略させていただきます。後日、説明したいと思います。
〇アーモンド(ダベイ)
〇イチジク(カドタ)
〇フェイジョア(バムビナ)
〇レモン(ラフマイヤー)
〇サトウカエデ
〇カシワ
1月30日(火)、一宮小学校と給食交流会を実施しました。給食には、10月に行われた交流学習会で収穫したサツマイモが使われました。給食後に、高校生と小学生が、腕相撲をしたりフルーツバスケットをしたりして、楽しく遊び、交流を深めることができました。
1月16日(火)、高松市中央公園の花壇にビオラを植えました。中央公園を訪れた時にはご覧ください。暖かくなるにつれ株が成長して、やがて見ごろを迎えることでしょう。
農場で購読している日本農業新聞を読んでいると、「国内の大学で来年以降、「食」や「農」に関する学部・学科の新設が相次ぐ。(別サイト)」という記事が目にとまりました。
数年前には龍谷大学や吉備国際大学等で農学系の学部が新設されましたが、さらに2018年以降にも新設を行う大学や構想中になっている大学もあるそうです。
農家の高齢化など農業を取り巻く環境は厳しい状態ですが、若者が大学で農業を学び、日本の農業を支える人材になってもらいたいものです。
本年度の3年生の進路がほぼ決定しました。進学して農業系を学びたいということで国立大学に合格した生徒や公務員として採用される生徒、関連産業への就職などという進路状況です。
先輩に続いて明日の農業を支えようと考える中学生は、ぜひ環境科学科に入学してもらいたいと思います。
11月28日(火)、小春日和のすごしやすい天気の下、中央公園の花壇に葉ボタンを植えました。この葉ボタンは種子をまき鉢上げして、さらに学校の畑に植えて大きく育てたものです。
花壇の外側から中心に向かって植え付けしていきました。写真は、もうすぐ植え付けが終了するところの様子です。