幼稚部 おわかれ遠足 2月20日
2025年2月24日 16時00分おわかれ遠足で水族館に行きました。
年長さんは幼稚部最後の遠足です。
目の前で動くペンギンやイルカに目がくぎづけでした。
イルカのジャンプやアザラシの芸も見ることができました。
アザラシのえさやりもしたよ。
楽しい思い出がたくさんできました。
おわかれ遠足で水族館に行きました。
年長さんは幼稚部最後の遠足です。
目の前で動くペンギンやイルカに目がくぎづけでした。
イルカのジャンプやアザラシの芸も見ることができました。
アザラシのえさやりもしたよ。
楽しい思い出がたくさんできました。
小学部では、ことばを豊かに育てるため「ことばのネットワーク」に取り組んでいます。
「ことばのネットワーク」とは、一つのことばから関連語や反対語など、そのことばからイメージできることばをつなげていくものです。
いつでもみんなが見えるところに掲示し、いつでも、だれでも参加できるようにしています。
今月は「学校」ということばからスタートしました。子どもたちは、次々に名詞や動詞、形容詞などのことばをつなげ、あっという間に用紙いっぱいになりました。
みんなでひな人形を飾りました。
「ここかな?」「この道具はどこ?」と確認しながら並べました。
寄宿舎に春が訪れました。
小学部の3年2組と5年2組でカフェを開きました。
校長先生や小学部の先生方、寄宿舎の先生方をお客さまとして招き、注文をとったり、注文を受けた飲み物やお菓子を準備して運んだりしました。
「少しお待ちください」「お待たせしました」など、言いなれていない丁寧な言い方を一生懸命練習をして伝えることができました。
子どもたちはほどよい緊張感をもちながら、お客さんに喜んでもらおうと、おもてなしの気持ちをもって接客することができました。
2月16日、かがわ総合リハビリテーション福祉センターにて、香川県パラスポーツ指導者研修会がありました。「聴覚障がいのはてな〜東京デフリンピックをきっかけに聴覚障がいを知ろう〜」と題して本校の教員が講演をしました。
第2部として、日本デフ陸上競技協会会長で、デフリンピックに出場しメダルを獲得した、松山聾学校教諭の佐藤將光氏の講演「陸上と出会って〜デフリンピックへの道〜」もありました。
今年11月に第25回2025東京大会が開催されます。なんと第1回パリ大会から100年目となる記念すべき国際大会です。
日本バドミントン協会強化指定選手として活躍されている本県の片山結愛選手も来場されました。頑張ってほしいです!
2月8日は針供養の日です。
舎生は説明のスライドショーを見たあと、きなこ棒を食べました。
その後、とうふにみたてた発泡スチロールに、針にみたてた楊枝を刺しました。
初めて知る行事に、みんな興味津々でした。
2月2日(日)に第34回香川県障害者卓球大会が、香川総合リハビリテーションセンター体育館で開催されました。本校からは、高等部の生徒1名が出場しました。今大会は学生だけではなく、一般の方も参加されていたため、いつもとは違った雰囲気や試合展開を経験することができました。
アーキペラゴのピンちゃんが来てくださり、玉転がしをして遊びました。
いろんな大きさや色の玉をレーンに転がして、転がる様子を楽しみました。
次は、自分でレーンを高いところに置いて、長く連結してみました。
上から玉を落としたら..「ボールがジャンプしたよ!」
小さな玉は、転がるスピードが速くなったり、いろんな発見がありました。
トンネルから玉を転がしたり、レーンに玉を並べたり、同じ色を集めたり。
ピンちゃんと一緒に、次々と遊びが発展し、楽しい時間を過ごしました。
立春を迎えた4日。高松市の本校にも午後から雪❄が舞いました。
お昼休み、幼稚部、小学部の子ども達が大喜びで校庭に飛び出して来ました。
バケツに雪を集めたいけど、すぐに溶けてしまいます。
高松第一高等学校にて、第49回全国高等学校総合文化祭生徒部門別委員会が行われ、本校からは、展示・記録の係として美術部員一名が参加しました。
1月16日~19日に開かれた「かがわ総文祭2025美術・工芸部門プレ大会」の振り返りや反省を行い、来年度の本大会に向けて準備をしました。
UDトークを活用し、同じ係の生徒と相談しながら、今までの記録写真を確認し、厳選しました。
来年度の全国高等学校総合文化祭に向けて、着々と準備が進んでいます。
高等部の総合的な探究の時間に、本校卒業生2名を招いての進路講話を行いました。
「仕事内容」「仕事をして良かったこと/大変なこと」「学校と職場の違い」
「コミュニケーションの工夫」「休みの日の過ごし方」「後輩へのメッセージ」などのテーマに沿って
話をしていただき、それぞれ共通することも多く、在校生もメモを取るなど、熱心に聞き入ってました。
講話に対しての質問も多く出て、実りある時間となりました。
卒業生のお二人、ありがとうございました。
今年は2月2日が節分でした。今日はひよこ組のお友達と一緒に豆まきです。
初めに鬼の紙芝居を読んでもらいました。
「わがままを言ったり、ずっとゲームをしているお友達は、鬼ヶ島に一緒に行こうって言ってるよ」
心当たりのある子ども達がハラハラドキドキ。
お母さんと一緒に鬼とふくのかみのマスを作りました。
先生に豆を入れてもらったら、準備OK!
鬼が来ないように入口に飾ったやいかがしが、いつのまにか取れてしまい…大きな鬼がやってきた!
「鬼はそと!福はうち!」みんなで豆を投げてやっつけよう。
「いたたたた」たくさんの豆があたった鬼は逃げていきました。やったぁ、みんなで鬼をやっつけられてよかったね。
令和7年度の児童会生徒会役員任命式を行いました。
小学部児童会役員、中学部・高等部生徒会役員の呼名が行われ、
代表して高等部生徒会長へ校長先生より任命書が手渡されました。
また、校長先生からの激励の言葉の後、それぞれの会長が代表して、
これからの意気込みや抱負を発表しました。
1年間、よろしくお願いします。
今年度最後となる今回の研修会には、14名の先生方が参加されました。
前半の情報交換会では、1年間の園や学校での生活や学習について振り返りながら、
補聴援助システムの効果的な使い方を各校から紹介してもらったり、
外国語の学習における支援方法について話し合ったりしました。
後半は、教育相談担当者との面談を行い、個々の課題について
活発に話し合いました。
来年度も引き続き研修会を実施し、県下の聴覚障害の子どもたちを支援していきます!!
バスに乗って、スケート教室に行きました。
氷が冷たくてツルツル!
ハイハイしたり、コーンを持って歩いたりと、子ども達は転ばないように真剣な面持ちです。
みどり組はスケート靴に挑戦。
「ひとりで立てたよ!」慣れてきたら、だんだん笑顔も出てきました。
椅子を押して滑ったり、並べて電車ごっこをしたり。帰りのバスではとても充実した顔の子ども達でした。