ようこそ、香川県立高松南高校のホームページに!
私たちの学校は、100年を超える歴史と伝統を今に受け継いでいます。
高松市郊外の深い緑と豊かな水に囲まれた広大な校地に、1,000名近くの若人たちの活力と笑顔があふれています。
本科には、近年、新たに設置された福祉科のほか、普通科、環境科学科、生活デザイン科及び看護科の5つの学科があります。加えて専攻科としての看護科があり、県内ではもとより全国的にも有数の総合制高校となっています。専門学科が多いことなどから学校行事は多彩で、全国レベルの運動部や文化部の活動は極めて盛んです。
個性みなぎる生徒一人ひとりを大切にしながら、その希望や適性等にきめ細かく応じる教育を展開しています。社会で活躍する 4万余人の卒業生に負けじと、”見つめて 未来へ 南高”を合言葉に南高第2世紀を力強く歩んでいます。
新校舎改築第1期工事として、平成26・27年度の2年間で、旧第1校舎の中央棟から西半分を撤去し、そこへ新校舎西館が建設されました。そして、旧第1校舎東側の撤去の後、平成29年度秋から第2期工事の新校舎東館の建設が始まりました。工事中はご不便をおかけしましたが、平成31年3月中に内装工事と引っ越しも終わり新校舎全てが完成しました。平成31年4月より全生徒が、この新校舎で勉学に励んでおります。
新校舎 中央棟と東館を撮影
西館